オルゴール療法研究所について

オルゴール療法研究所について

1990年 大阪府箕面市にオルゴール療法研究室を開設。
各大学と共同研究で「オルゴールの脳波への影響」「高周波・低周波の測定」「アルファ波の測定」など検証、5つの医学会で発表。
2003年 年オルゴール療法研究所主宰。箕面、神戸・北野、横浜・元町で療法の実践を開始。
2004年 年箕面と北野の研究所をまとめて 大阪・梅田に本部を開設、現在大阪・梅田と横浜・元町で療法実践。
2012年 10月21日に 東京日本橋本石にオルゴール療法研究所東京本部を開設、オルゴール療法の実践を開始。

オルゴール療法への取り組み


オルゴール

作曲家小川正先生に長男の音楽教育に美しい音色を持つスイス製のオルゴール薦められたのが縁で、30年間オルゴール の研究を続けました。15年程前からスイスオルゴールが様々な疾患を治して 行くことに気がつきました。

大阪大学を始め、研究機関と共同で検証を進めて、5つの医学会で発表して 来ました。そして、2002年の6月から世界に先駆けて、正式にオルゴール 療法を始めました。
1日に平均10名の方がグループ療 法に参加され、この4年近くの間に約10,000名の方に参加して頂き、その結果、 短期間に顕著な治癒例が上がったのです。

大阪府医師会報に推挙して頂く先生がおられました。国立の大病院の総長先生が当療法を 取り上げたいと言われました。ある医師会の会長さんが、優れた療法です。我々の医療を 超えるのではないかとも言われました。それほど優れた症例が上がったのです。 短期間の間に良くこれだけの治癒例が上がったと、ドクター達が驚かれるほどになりました。

薬を使わずに良くこれだけの疾患を改善したと驚かれていますが、むしろ薬を使わない自然の 治癒力を上げる手法だからこそ、かえって身体の病気に対する抵抗力が出来たのではないかと 思います。『副作用のない療法がどれほど有り難いか』と痛みを解いた視床痛の方もおられます。

途方もない改善例が上がっています。物理的な効果であらゆる疾患に有効にもかかわらず、 生まれたばかりの療法の為に、多くの方に信じがたい思いをさせているのが現状です。

一度に信じて頂かなくて良いのです。今までに全くなかった良質の療法が誕生し、医療の常識を 少なからず変えるかもしれないと思って頂きたいのです。そのお考えのゆとりが、この療法を 大きく育て、いつの日かお役に立つ日が来ることでしょう。

“オルゴールから“オルゴール療法への思い”へ

スイスオルゴールに触れて感動してからこのオルゴールをどうしてお伝え出来るのか?が焦点になりました。

作曲家小川正先生や前大阪音大学長の西岡信雄先生などの集まりの中からオルゴールを聴いて頂くこと、その響きの魅力を先ず触れて頂くことが大切でそれを広めることだったのです。

その中から“オルゴールコンサート”が生まれました。オルゴールの響きを伝える共鳴箱の開発が行われ、その効果を手に触って伝えることが出来ることから比較すると、大勢の方を音楽ホールで魅力をお伝えする難しさをどう克服するかで、お話を交えたオルゴールコンサートへ発展して行きました。

その為にオルゴールの魅力をもっと深く、知る必要に迫られました。美しい響きへの驚きや止まらない涙を見て、感動されるさまに触れることが原点でした。

オルゴール職人のオルゴールを作る思いを知ることも、スイスやドイツやイギリスやオランダやフランスやデンマークに広がるコレクターのオルゴールへの造詣に触れることも勉強になりました。

スイスやドイツのオルゴールの修復に携わる職人の執念のような、それでいて、楽しみ、慈しんでいる姿にも驚きました。時間をけ、経験を積み重ねて、さらに多くの発見、工夫を凝らしたであろう職人の自信と誇りのようなものを感じたのです。

スイスのマーシャルさんは、コレクターとして素晴らしい思いを私に伝えました。整然と展示された1階のコレクションに驚きましたが、地下のコレクションの中からこれだけはと“ピアノフォルテ”を聞かせた時の音の立ち上がった瞬間を今も忘れません。
愛しんだ我が子を紹介する気持ち、秘蔵のコレクションをひとに見せる自慢というよりも、もっと深い感情、やさしさをみせたのです

そのような知識や感動にオルゴールの歴史やスイスの音楽の地盤にあるヨーデルのお話なども交えたオルゴールコンサートが仕上がってゆきました。1万回のコンサートは私たちの歴史であり、誇りともなりました。
そのコンサートの中からオルゴール療法が生まれることになりました。それは、正にオルゴールの持つ新たな分野をお知らせすることになり、オルゴールの一面を広げることの功績になりました。

オルゴール職人が営々と培った技術と感性とが融合した作品に新たな働きが見いだされたことになりました。多くの方の身体の不調を整えることに携わることに、身の震えるほどの重きを感じ、こわさやそれに伴う謙虚さも自ずと求められることになりました。
それを乗り越えさせて頂くのは、身体の不調が軽減された喜びを伝えられたときに大きく解決されることになりました。

反面で責任感は大きくなり、それを解決するために、機材の開発や新たな療法用のオルゴールや曲目が加わるにつれて、大きな賛同と、一方で高価さにたいする拒絶感も増える結果になりました。

オルゴール療法の広がりを願う思いに賛同して頂く病院が現れ、地域に密着する認定オルゴールセラピストが生まれました。身体の不調を改善し、病気にならない予防が出来て喜ばれる一方で、オルゴールが今日あることに感謝し、オルゴール職人がここまで高め伝えたことに遠く思いを馳せることの大切さが私たちの心にいると思います。

オルゴールの真の魅力をお伝えする楽しさと難しさを乗り越えて、新たにオルゴール療法の理解をして頂くことの壁の高さに挑戦する毎日です。ひとりの理解者が大切です。どのようにすれば良いか?を日々模索しています。