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オルゴールセラピストの講習を受講して Y.Y.さん

1. オルゴール療法との出会い

まず、私とオルゴールとの出会いからお話をします。オルゴールの音色はいいと思っていまいたが、子供用のおもちゃや宝石箱に付属してる物・・と言うイメージしかなくあまり関心はありませんでした。素晴らしいオルゴールの音色との出会いはテレビのドラマの中の1シーンでした。

その時初めてアンティークオルゴールの素晴らしい音色を聞いて感動したのを覚えています。その後、生のオルゴールを聞く機会がありディスクオルゴールの素晴らしい音色とも出会えました。その時聞いた音色の素晴らしさと響きの良さにすっかり魅せられてすっかりオルゴールのファンになりました。

そんな時、箕面にあったスイスオルゴールサロン・ルヴィーブルに出会い何度もコンサートに通ううちに自分のオルゴールが欲しくなり高価で手が届かないと諦めてはいましたがどうしても欲しいと言う気持ちが抑えきれず、必死でお金を貯めて初めて自分のオルゴールを手にしました。

嬉しくて、嬉しくて・・裏に張って貰うプレートには「心からの安らぎと愛と幸せに満たされます様に」と書いて頂きました。気が付けば、買ったオルゴールは大小合わせて5台に・・箕面にあったスイスオルゴールサロン・ルヴィーブルが大阪梅田に移転してからは行く機会もなく、今日に至っていました。

それでオルゴールに対する情熱も次第に薄れたまにしか聞かなくなってほとんど眠ったままになっていました。
いつも送って頂いてるオルゴール友の会ニュースは毎回必ず読んでいたのでオルゴール療法の事は知っていました。

でも、当時の私は健康で、オルゴールが色んな病気に効果があるんだ・・ぐらいの関心しかなくて、今から思えばもっと早く体験したら良かったと思います。と言うのも、9年前、日頃の多忙さと過度のストレスによって体重がどんどん減り始め体に異変を感じ始めました。

でもなかなか病院にも行けず、限界を感じて会社が休みの土曜日に病院で診てもらったら、思いもしない糖尿病と診断され計測不能の高血糖になっていました。

即入院となり、今後の事を考えると、夜も眠れぬ日々でした。半年前の会社の検診では数値は正常値だったのに半年後にはいきなりの高血糖・・なかなか受け入れる事が出来ず、不安な気持ちが心に広がり夜になると病院のベッドで声を殺して泣いていました。

その後も環境が変わる訳ではなく、仕事も続けていたので相変わらず時間に追われ過度のストレスと戦っていたので、何度も入退院を繰り返し2年後には腰椎の椎間板ヘルニアになり激痛と戦う事になり。

その治療中に今度はヘルペスになるという最悪の事態になりました。ヘルニアだけでは入院は出来ず、ヘルペスになった事で入院は出来たものの、ブロック注射をしても座薬を入れてもほとんど効かず24時間激痛との戦いの日々でした。

ようやく痛みが取れて、どちらも治り、痛みから解放されてやれやれと思ったのも束の間で、今度は関節リューマチになるという最悪のパターンで大きな病院に変えてみたけど、どんどん悪くなって絶対に飲みたくないステロイドを処方され、予約をしても2時間待ちで診察時間はわずかの5分程度。

これではダメだと思い、以前から知っていたある先生に相談したら、「今飲んでる薬を全てやめなさい。いい治療法があるから」と言われその日からお薬を止めて紹介して頂いた所で暫くお世話になりました。

薬を止めた訳だから最初は痛みが襲って来て起き上がるのも大変な状態になりました。それでも毎日激痛と戦いながら耐え続けましたが、暫くすると痛みが少しましになり薬ともさよなら出来て旅行にも行けるまでに回復しました。この調子で頑張ろうと思っていたら、2年ほどでまた調子が悪くなって

再び最初の病院へ行き、診察して頂くと先生から「このままほっておいたら3年後には寝たきりになりますよ!!」と宣告され、やむなく、また薬を飲むようになりました。

MMP3が1800を超えるというとんでもない数値になっていました。仕方なく、お薬を真面目に飲んで頑張ったけど
なかなか良くならず、違う治療法を勧められたのですが、あまりに高いお薬だから、悩みに悩んだ末思い切って変えてみるととたんに数値は下がりむくんでいた足や関節が元に戻って一生無理だと諦めていた正座が出来る様になり、走れるまでに回復しました。

糖尿の数値も良くなってるし、最近はこの調子で病気と仲良くお付き合いして行こうと思えるまでになっていました。

そんな時、オルゴール友の会ニュースが届きました。病気になってから気になっていたオルゴール療法を思い出し
一度体験したいと思い、すぐに電話で予約を入れました。丁度10月18日が空いていたので、早速個別療法をお願いし佐伯所長さんから個別療法を受ける事が出来ました。

佐伯所長さんは初めて出会った十数年前と少しも変わらずとてもお若いのでびっくりしました。1時間半の間、今までの経過や病気のお話などゆっくりと聞いて頂いてリラックスしてお話が出来た事が良かったです。

その中でも「今は良くなってると思ってるかも知れないけどそれは単に薬で症状を抑えてるだけですよ」と言われた言葉が心に響きました。あれだけ辛い思いをしてるので、症状が軽くなると良くなってると思ってしまいます。

でもそれは確かに薬で抑えてるに過ぎない・・と頭ではわかっていました。だから薬は止める事が出来ず、一生飲み続けないといけないんですね。それを所長さんのお言葉で再認識させられました。

オルゴールを聞く事で、症状が改善し、お薬をやめる事が出来たら・・と思うと希望の光が差し込んで来た様に感じました。

リューマチが良くなった方の体験をお聞きして私も良くなってお薬をやめても大丈夫な体になりたいと思い所長さんのお勧めもあって、1週間後にあるオルゴールセラピストの講座を受ける事にしました。

せっかく持ってるオルゴールを正しく使う為にも、きちんとしたお勉強をして効果的に使わないと、ただ聞いてるだけではダメだと思いました。良いお話を聞いたから希望が湧いて来て、帰りの足取りも軽く感じました。

だから帰るとすぐに「希望のノート」と名付けたノートを作りそれから毎日、記録の為にオルゴール日記をつける事にしました。

2 オルゴール療法について
   ★1日目
なぜオルゴールを聞くと症状が改善するんでしょう?それが不思議だと思っていましたが佐伯所長さんから詳しく説明して頂いて納得出来ました。

オルゴールの周波数を測定したら、音色には3.75ヘルツの低周波から102000ヘルツの高周波まで出ている事がわかったそうです。
その響きが脳の中枢である脳幹に直接働きかけて、血流を促進する事で脳の機能を改善して、心身を正常にすると言う根本的な療法であり副作用のない安全な療法である事がわかりました。
    
難しい事はわからないけど、オルゴールの持つ響きが脳の中心部を刺激して自然治癒力を引き出す事によって体に起こる様々な症状を改善する事が出来ると言う事なんだと思います。
    
以前から西洋医学の対処療法には疑問を持っていたから副作用の心配もなく、根本である脳の根幹から改善するこの療法は素晴らしいと思います。

私の様に、いくつかの病気を持っていると、沢山の薬を飲みいつも副作用の心配をしながら病気と向き合って行かなければなりません。その点、オルゴール療法は副作用がないから安心出来ます。

今はやりの音楽療法とはCDや曲を聞く事で癒しやヒーリングにはなるけどあくまでも電子の力であって、オルゴールの様な自然界にある生の響きと同じ物を脳に直接届けるのとは全く違うものだと云う事もわかりました。

私は寝つきが悪く、音楽療法になるというCDを何枚も持っていて寝る前に聞いたりしていましたが 今はオルゴールのお蔭で、深い眠りにつく事が出来ています。

★2日目
島田さんからオルゴールの仕組みについて色々と説明して頂きました。各部分の名称と役割、どうして動くのか・・と言うメカニズムのお勉強でした。スイスの職人さんが一つ一つ丁寧に作られらオルゴールを日本でまた療法用にと調整されるそうです。

オルゴールが出来上がって手元に届くまで沢山の方の想いが込められているんですね。そう思うと、とても大切な宝物を届けて頂いてる気がして感謝の気持ちで一杯になりました。
  
後半はセラピストの島さんから、オルゴールの正しい聞き方やカウンセリングの仕方など沢山の事を学びました。オルゴール療法の体験も出来てとても心地よい時間を過ごす事が出来ました。
    
それから今日学んだ事をもとに、実際にオルゴールセラピストとクライアントさんの役になって交代でロールプレイングを3つのテーマに分けて行いました。ロールプレイングは以前の仕事でした事はありますが
    
オルゴールセラピーとしてはまだ知識も浅く経験もないので凄く緊張しました。まだ自分のモノになっていないセラピスト役の時は、勉強してきた事を生かしてお話を進めようと思っても、なかなか思う様には行かずに、とても焦りました。
    
クライアントさんの訴えをうまく聞いてあげて話しやすい方向に持って行って適格なお答えをするのは難しいです。中途半端な知識ではいけないのでもっともっとお勉強しなくては・・と思います。
   
★3日目
    
症例について佐伯所長さんから数々の症例を病気毎に説明して頂きました。色んな難病もあり、知らない病気も一杯あります。どんな病気でもオルゴール療法は副作用のない根幹療法だから直接脳に働きかける事で、全ての病気の治療が可能であるのは嬉しい事ですね。

3日間の集中講座で一気に勉強したので、頭から抜けてる所もあると思うので忘れない様にしっかり復習と勉強をして少しでもお役に立てば・・と思っています。
    
3 オルゴール療法の活用
  
まずは私の体験談を。10月18日に佐伯所長さんに個別療法をして頂いてオルゴール療法の素晴らしさがわかったので帰ってから早速オルゴールを聞いてみました。
  
そして、期待を込めて「希望のノート」と言うタイトルを付けたオルゴール療法専用の日記帳を作りました。一日3時間を目安にして、朝・昼・夜・寝る前とオルゴールを出来るだけ聞くようにしました。
生物製剤のお蔭で痛みはほぼ取れたもののそれでも痛みが残ってる部分は一生持っていないといけないと医者から言われ、悔しいけど両手首の痛みと関節は一生治らないんだと諦めていました。
  
ところが20日の夕方、(オルゴールを聞き始めて3日目)痛みが残ってる左右の手首のうち右手首は関節がほとんど曲がらず固まっていたのにわずかながら曲がる様になっていました。
  
先生が言う様に一生曲がらないままだと諦めてたのに自力で力を入れると曲がらないはずの手首がわずかだけど、前よりも動く!!これは凄い!! 本当にびっくりしました。それから毎日手首を観察しながら曲げる練習をすると、確実に以前より動くようになっています。10月28日の定期健診ではCRPが0.5から0.2まで下がっていました。
  
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他にも効果が出た事があります。寝つき難く、眠りの浅かった私の睡眠はオルゴールを聞くようになって朝までぐっすりと眠れるようになりました。それと今まではほとんど空腹感や満腹感が無かったのに久しぶりに空腹感を感じた時は、とても嬉しかったです。
  
わずか1週間程でこんなに症状に変化が起きてオルゴール療法の素晴らしさを身をもって体験しました。だから病気で苦しんでおられる多くの人にオルゴール療法の素晴らしさが伝わって欲しいと心から思っています。
  
身近な人にも教えてあげたいと思います。その為にはまず、自分が良くなる事ですね。今はそれが第一だと考えています。そして次のステップに進めたら自信をもって活用出来ると思います。

4 オルゴール療法に希望
    
オルゴール療法は友の会ニュースで見て知っていましたが具体的なやり方がわからず、効果があるのかまだ半信半疑でした。今回タイミング良く個別療法が受けられてオルゴールを聞く事で自分にも体験が出来たし、セラピストの講座を受けてみて色んな事を教えて頂いた事でオルゴール療法についての考えがすっかり変わりました。
    
こんな素晴らしい療法があったのですね。一人でも多くの方に知ってもらいたいと思います。将来、一家に1台、オルゴールが普及して予防医学になったら、どんなに素晴らしいでしょう!
    
私はこの療法にかけてみたいと思います。こんな素晴らしい療法があったのに私は今まで何をやっていたんだろう・・「希望のノート」に嬉しい事が一杯書ける様に・・そして1年後には薬とさよならしてる自分を想像しながら日々オルゴールと共に歩んで行きたいと思います。
    
ようやく自分の目指す方向が見えて来ました。もう少し、早く気付けば良かったのですが、遅いとは思わず今までの分を取り戻せるようにして、明るい未来に向かって頑張ります。
    
所長さんはじめ、温かく迎えて下さったスタッフの皆様、本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

コメント:
この方の関節リウマチの改善は未だ始まったばかりですが、それでも、僅かながら手首が曲がるようになってその効果を確かめられました。これから、一つずつ改善して行かれる様を実感なさって、セラピストとして大成されることを希望します。