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オルゴール療法 レポート No.1  M.O.さん 1~6

私は、4月20日~22日まで横浜で行われたオルゴールセラピスト短期養成講座を受講させていただきました。
私とオルゴールとの出会いは、正式には去年になります。オルゴール自体は小さい頃から大好きで、周りのお友達にも好きなことを伝えていたり、文集などにも『好きなものはオルゴール』と書いていたので、お誕生日にプレゼントで貰うことが多く、家にもたくさんのかわいいオルゴールがありました。
でも、大人になって実家を離れ生活するようになってからは、実家に置いてあるオルゴールのことを思い出すこともなく生活してきました。
そうこうしているうちに結婚し、子供を産み育てる中で、心理学と出会いました。当センターの代表に出会ったのもこの頃です。
いろいろな事を学び自分を見つめるうちに、自分が小さい頃から漠然とした生きづらさを抱えていること、人間関係や自分の存在を肯定することができず、苦しさを抱えていることに気づき、カウンセリングやグループ療法、自助グループなどへ参加しながら、心理の学びも深めていきました。
そして去年の9月、山梨県清里で行われる癒しのワークショップへの参加を決めて山梨へ行った際、清里に萌木の村という所があり、オルゴール館もあると教えていただき、せっかく北海道から飛行機とJRを乗り継いで自分の癒しのために山梨まで来たんだからと、少ししかない時間の中、オルゴール館へ立ち寄りました。
オルゴール館でオルゴールの音色を堪能して、近くでゆっくり食事でもしてワークショップへ行こうと思って、軽い気持ちで入場料を払い中へ入りました。
受付のところに、すでにオルゴールの音色が届いていて、中ではもう演奏が始まっていました。オルゴール館でオルゴールを聞くのは初めてでしたので、ワクワクしながら中へ入りました。
中ではパイプオルガンを、入場した観光客のお客さんが回して弾いていらっしゃいました。それを、傍にあった椅子に座って聞いていたら、その音色の素晴らしさに感動して涙が出てきました。
なんて素晴らしい響きと音色なんだろう。と言葉にならないほどの感動を味わいました。今までのオルゴールのイメージは、チンチロリン♪というイメージだったのですが、オルゴール館で聞いたオルゴールは体の中まで響く感じでした。ほんの少し、オルゴールの音色に耳を傾け、自分へのご褒美として気持ちよく聞いて帰ろうと思っていましたが、私はその場から離れられなくなってしまいました。
午後から始まるワークショップギリギリまでお昼ご飯も食べずにずっとオルゴール館に居座り、いろんなオルゴールを聞かせていただきました。世の中にはこんなオルゴールがあるのかぁ~と思うほどに、多種多様な、でもどこかレトロで時代を感じる様々なオルゴールに出会いました。
その感動を、今私が所属しているセンターの代表(会社の社長)に興奮しながら伝えました。前から代表もオルゴールが好きなこと、涙が出ること、いろいろなオルゴール館に足を運んでいること、そして、オルゴールが脳に良いということを聞いていましたので、自分もどれほど感動したか、わかってもらえると思っていましたので、何度もその感動を伝え、共感してもらいました。これが私のオルゴールとの出会いです。
                                         ー②へつづくー       オルゴール療法 2012.4.28