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オルゴール療法 レポート No.2  M.O.さん No.1~6

 オルゴールだけに限らず、私は昔から音楽が好きで、ピアノを習ったり、合唱部で歌ったり、吹奏楽部で楽器を演奏したり、音楽が身近にある生活をしていました。
特に歌うことが好きだったし、歌で勇気や元気をもらい、悲しみや寂しさも音楽を聴いて共感することで自分とリンクさせていたとも思います。
 辛いことや嫌なことがあっても歌を歌っていると発散することができていたし、泣くこともできていました。だから音楽が身近にあったことで生きてこられたといっても良いくらい、音楽からパワーをもらっていたので、将来は音楽で人に夢や希望を与える仕事がしたいとも思っていました。
 でも、それは大きな夢で到底叶うはずがない。と諦めてもいました。自分に自信が持てなかったですし、夢は夢で、現実に叶えられる人はほんの一握りだとも子供ながらに感じていたのだと思います。
 そして、そんな小さい頃からの夢も大人になるにしたがって思い出すこともなくなっていました。
 でも、カウンセリングを受けるようになり、自分が本当に音楽が好きだったこと、子供ながら本気で音楽に関わる仕事がしたいと思っていたことを思い出すことができて、小さい頃の小さな夢だと思っていたけど、好きなことをして生きて行ってもよい。
 と自分に言ってあげられるようになったことで、今までは自分の人生はこんなもの。生きていくことは辛いことで、誰もが好きなことをして生きていけるわけではない。と思ってきたことから希望を持てるまでに成長していました。
 そんな頃にたまたまオルゴールと出会うことになったのも、必然だったと今は感じています。ずっと前にオルゴールに出会っていても、それを自分の仕事にしようとまではもしかしたら思えなかったかもしれません。
 今だったからこそ、このオルゴールセラピストになりたい、たくさんの辛いお気持ちを抱えていらっしゃる方へオルゴールの良さを伝えたい、と強い気持ちで講座へ参加できたのだと思います。 ー ③へつづくー     オルゴール療法