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オルゴールセラピスト養成講座を受講して

オルゴールセラピスト養成講座を受講して   
 私は福島県いわき市に住んでいますが、平成23年3月11日の震災直後に帯状疱疹になりました。当時は病院もやっておらず帯状疱疹と診断されるまでにも時間がかかり、薬を服用する頃には「末期で後遺症が残るでしょう。」と医師から言われました。
 その後痛みがひどくなり、帯状疱疹後神経痛と診断され仕事にも行けなくなりました。それから痛みに耐えられず入院することになりました。入院中もブロック注射や痛み止めの強い薬がどんどん増えました。
 一時的に痛みは良くなりましたが、意識がもうろうとして、軽いうつ状態になりました。それからしばらくして退院することになりましたが、医師からは痛みのマックスを10としたら2まで回復すればゴールと言われ、半分さじを投げられたように思いました。
 その後、マッサージ、針灸、温泉療法、サプリメントなどさまざまな事を試しましたが一向に良くなりませんでした。
 もう一生治らないかと思った時、妻がインターネットでオルゴール療法を見つけてくれました。早速連絡してみると、平成24年10月21日に東京がオープンするとのことで、妻と二人でオルゴール体験に参加しました。
 痛みは脳で記憶していると何かで聞いたことがあったので、佐伯所長の説明を聞き「オルゴール療法は理にかなっている」と思いました。その日、オルゴール療法を体験してみると、身体の中から温かくなり不思議な感じでした。
 オルゴールは高価なので少し迷いましたが、「これで良くなるなら」と思い、その日のうちに佐伯所長から薦められたアンボイナを予約しました。
 オルゴールが届くまで、週に1回東京に通いました。東京でのオルゴール療法には、いろんな人達が通っていて、「病気で苦しんでいるのは自分だけじゃないんだ」と励みになりました。
そんな折、オルゴールセラピストの話を聞きました。少し興味があった私は自分が治ったら養成講座を受けてみようと考えていました。その事を研究所の杉本さんに話したところ、「養成講座を受けた後は、オルゴールの聞く姿勢や考え方が変わりますよ」と言われ、思い切って受講してみました。
 受講する中で、梅原さんのリュウマチでこわばった指が、オルゴールの上に乗せて聞いたら伸びていたのを実際に目にしてとてもびっくりしました。オルゴール療法の凄さを目の当たりにしました。
 症例集での説明で、いろいろな病気が良くなることを知って、感銘を受けました。あっという間の3日間でしたが、大変貴重な時間を過ごさせて頂ました。
 
 病気になってから約2年が経とうとしています。現在もまだ痛みがあり薬を服用していますが、オルゴールを毎日聞いて薬を減らしています。
 このオルゴール療法に出会い、「病気を治したい」との思いから「病気を治す事かできる」と確信に変われるよう、これからもオルゴールを聴き続けていきます。そして自分の体験を通して、オルゴール療法を一人でも多くの人に伝えていきたいと思います。
 最後に佐伯所長を始めスタッフの皆さん、勧めて下さった杉本さんに感謝いたします。ありがとうございました。
平成25年2月  福島県いわき市 男性 H.H.さん