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オルゴール療法との出会い E.N.さん    2013.3.8.

私は、 8年前より、原因不明の筋肉の病気になりました。大学病院での診断は「難病だと思うが日本、アメリカにも病気のデータはなく、病名もわからないと言われました。最近、次第に筋力が弱ってきて、ここ2年前より急に筋力が落ちてきました。現在杖を利用するようになりました。

その間、少しでも病名がわかって、治療法が見つかればと思い、ドクターに勧められるままに、さまざまな検査をしてきました。検査入院でのデータとして病理検(麻酔なしで、太ももを10センチくらい切りとる生理的検査、筋検(末梢神経の検査)、点滴(点滴にお試し薬投入)などどれも大変な、苦しい検査でした。

中でも、お試し投薬では投薬後に体調が急変し、血圧が最高49 、最低では測定不能ということが2度ありました。病院のすべての検査の機械を使った程に感じています。

少しでも良くなればと言う一心で大変な思いをして検査をしても、病名不明で年々筋力が弱まっていくのは、仕方のないことだと半ばあきらめていました。

そんな時、娘より「オルゴール療法をインターネットで見たからオルゴール療法セミナーがあるので電話してみたら? 」と教えてくれました。すぐにオルゴール療法研究所に電話をしたところ、 1日後にセミナーがあることを知り、急な受講も可能と聞き、セミナーで必要なもの(書類その他教材)はすべて、受講日に会場で受け取るということですぐに申し込みました。

オルゴールセラピーの認定講座は私にとって希望の光が見えて、最後の砦のように感じました。このオルゴール療法との出会いに不思議な縁を感じました。オルゴール療法に接して、オルゴール療法の講義では、オルゴール療法は心身を癒す予防医学の健康法であり、オルゴールの響きで脳の中枢部に影響を与え、根本治療として健康を取り戻す最高の療法と評価されていることを聞いて、これはオールマイティーじゃないの?と思いました。

次に何故オルゴール療法は根本療法と言われているのでしょうか?
人類の進化の過程で自然環境から脳の構造が発達し、人間の誕生から死までのプロセスで音の響きの重要性は多大であり、人間が響きを感知する部位、脳幹、視床下部が最重要だということを教わりました。

ではどのような音の響きが脳幹、視床下部に働きかけるのでしょうか?
自然界では原生林、地球上のマグマ、川の流れや滝、木々のざわめき、鳥のさえずりなど高周波、低周波を含む音の響きが出ていると言われています。

音の響きの高周波低周波を浴びると人間の体は、生命を保ち、本来の生体の恒常性を保ち、自然治癒力を高めようとします。周波数は熱帯雨林では4万~6万ヘルツがあり、都会では2千~4千ヘルツと測定されています。

高周波は脳幹や視床下部など生命中枢への刺激をし血流を回復させる働きがあります。音の響きは重要であることがわかります。地球の周りには大気圏があり空気層があり、空気は振動を伝えて地球の生物は空気や土、光、食物、水に加えて響きが生命を支えていることがわかりました。特に響きが重要と言うことがわかりました。

オルゴール療法では響きが脳を刺激するために安全で副作用がなく抵抗力、免疫力が上がり、リバウンドもありません。対症療法ではなく、脳の働きを正常にする根幹療法のため、隠れた不調まで良くします。という話を聞くとなんと凄いことだろうと感動しました。

オルゴールを聞く前と聞いた後では脳波に明らかな違いが測定され、オルゴール提示前はほとんどアルファ波が見られませんが、提示後は多く、リラックスした様子が脳の症例によって分かり、人間の耳に聞こえている可聴域の音を超える高周波は、耳に聞こえていない音の響きが脳の血流を回復することが研究結果として出ています。

高周波では脳が活発化している図を見て確かさを感じていました。実際に、食後オルゴールを初めて体験してみて、横になって、何分もしないうちに上半身から顔面まで熱くなり、全身がポカポカしてくるのを感じました。その時、オルゴールの速効性の凄さに、これって不思議と言う思いで、オルゴール療法の素晴らしさを実感しました。

脳幹が全身の機能を回復するため、自覚症状がなくても、身体の不調を解くのでオルゴール療法による即効性があり、薬害のない療法に驚きと感動でいっぱいになりました。

オルゴールには超高周波10万2千ヘルツがあり、自律神経に影響し多くの身体機能が改善され、すべての治療と併用が可能と言われています。素晴らしさと驚きを隠せません。

音についてでは、オルゴール療法は長い期間の使用に耐えられるようにオルゴールを再調整するなどの細かな作業で、より豊かな自然倍音で美しい音を響かせることの大切さを知りました。

繊細なシリンダーオルゴールの仕組みその機能を学び常に驚いたり感心したりしていました。シリンダーオルゴールはコームを弾くために、シリンダーピンがあり、曲の切り替えの為にシリンダーが右0.5 mm の移動があることなどを知りました。

またガバナーは5つの歯車で構成され、ガバナーはシリンダーの回転速度が一定でゆっくり回転するように調節されていることなどです。機械部分の働きを見たり聞いたりした事は全て新しいことばかりで、正に職人芸で今後十分に理解を深めていきたいと思っています。

オルゴール療法でのカウンセリングでも療法を正しく理解した上で、症状改善のため真の健康体になるまで続けることの大切さを説明しながら面接を進めていくこと、限られた面接の時間内での時間配分を考え、何を1番話したいか?又オウム返しの大切さなどを改めて認識しました。

私の場合、まず初対面の相談者に対して座る位置角度に気を使いました。相談者の真正面に座ると無意識に相談者がガードしたり、構えたりする場合があるため、少し体の位置をずらすことによって全体の状態を見ながら相手の顔を見て信頼関係を作ることが大切だと感じました。

相談者に早くわかってほしいと思うあまり自分の判断で話してしまった苦い経験もあり、今更ながら過去の経験を踏まえてより良く関わりたいと思い1人でも多くの方に関わって、大変な思いから少しでも解放されるようにお手伝いができればと考えています。

私はこのセミナーで全てが凄いと思いながら先生の講義を聞かせて頂いて身震いして鳥肌が立ちました。思い出す度にドキドキします。先生が胎教からの子育ての大切さ、教育と医療の一元化、それがオルゴールセラピーであること、正に本来の人間はこうであることの大切さを話されましたが、私はこの言葉の深さに震えを覚えました。

30年近く前に胎児からの子育てを学んだときはあまりにも理解されず、極一部の人達に細々と伝えていました。まさに胎児から、子育てが始まっています。胎教という言葉があるように、卵が着床し、分裂して、人類の進化のプロセスをお腹の中で繰り広げていくとき、最初に作られる脳の育成の、そして生まれてからの情緒教育の大切さを感じました。

美しさを感じて情緒が育つということ、胎児の時にもオルゴールによって情緒が育つ、知識だけで感覚は育てないこと、マニュアルだけで得た知識では、十分に生かせず、知恵も出ず、不幸な人間を作り上げ、まさに可哀相な人間ができてしまう怖さを感じます。

大人になって情操教育をしようとしても難しく、至難の業です。正に先生が話された医学と教育、そして発育の面でのオルゴール療法での器づくりの大切さ、オルゴール療法は根底のそして真理を踏まえたものであると言うことがわかりました。まさに本来の人間はこういうものですという風に受け取り理解しました。

多くの人がこういう人間になればなんと幸せな子に良い世の中になるのになと思いました。私は先生が話された時、ふと今は本物の人間は少なく人型人間ばかりになってしまう恐れを感じました。

医療の分野でも細分化されていて、良い点もありますが、専門外のことは全くと言っていいほど言葉も分からない状態です。例えば血液検査のデータ数値も専門外では全くあり得ない診断をしている現場を見て、根本の器の育成の大切さ、まさに医療教育の一元化の大切さを痛感しました。

先生の講義を受けさせていただき、ものすごい方がいらっしゃってその出会いに嬉しく思い感謝しています。今後、私はこのセミナーを学んだことをよく理解し自分の中で消化し、まず自分が実感していくプロセスの中で、周りの人たちに自分の感じた事はもちろん、多くの症例で学んだことを踏まえ、広めて行く役目を果たして行こうと考えています。

実体験に基づいたお話しは説得に強く相手の心に響き、伝わると確信しています。そして、だんだん輪を広げて、沢山のコロニーを作っていき、将来、オルゴール療法が教育と医療一体化としての大きな役割を担って本来の人間が増えていくことを願っています。

オルゴール療法をより正しく身に付けて、自分のものとなるように、1万回読んで初めて自分のものになると言われる教本を自分のものにして行けるように努力していくつもりです。  E.N.さん    2013.3.8.