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「オルゴールセラピスト養成講座に参加して」 M.S.さん 2012.4.10

①オルゴール療法との出会い
私とオルゴール療法との出会いは、「導き」によってだと思っています。点と点とがつながる体験を経て出会いました。

<点のキーワード>
ストレス:予防教室:児童文学:おりん:アスペルガー症候群、不登校
私の仕事は介護支援専門員、いわゆる介護保険でいうところのケアマネージャーです。要介護状態になった高齢者の方であっても、住み慣れたわが家で、地域で、できるだけ自分らしい生活を継続して送れるように、ご本人の状態を把握したうえで、現状とご本人やご家族の意向をすり合わせしながら、あくまでも自立支援をめざした各種サービスの利用調整等を行っています。

対人援助技術のスキルアップを目指しながら日々仕事に励んではいますが、個性豊かな利用者さん家族さんもおられて、その対応と環境からケアマネの3人に1人は鬱になっていると言われ、ゆえに「ケアマネ業務は感情労働である」とも言われています。

職場の組織の中で中堅以上の年齢となってしまったここ2年は、ケアマネの業務以外に組織人として求められることの重責と、上司からの厳しい対応が続いたことで、同僚共々心が折れそうになっていました。

理解を得られないもどかしさ、思いを伝えきれないはがゆさと自己嫌悪感とで、知らず知らずにこぼれてくる涙…。「もう無理!続けられそうにない!」同僚がいなければ、気持ちを分かち合い共感できる人が間近にいなかったら、とうに私の精神は壊れていたと思います。

休日思いきって仕事を持ち帰りませんでした。そして気分転換のため髪を切り、久々に出かけて立ち寄った書店で見つけたのです!「脳に効き心も体も癒される スイスオルゴール CDブック」を!要介護状態になった方の支援を行う「居宅介護支援センター」と、できるだけ要介護状態にならないように予防事業等を行う「在宅介護支援センター」を兼務する私ですが、実は予防教室で利用者さんに喜んで頂けるような健康につながる「ネタ」を探していました。

スイスといえば、子どもの頃に初めて読んだ児童文学図書が、「アルプスの少女ハイジ」でした。冒頭からアルプスの美しい情景がひろがり引き込まれるよう。

しかも読み終えてすぐにカルピス劇場でアニメが放映され、そのタイミングにも驚き喜んだものでした。外国にいくならスイス!そう子ども心に憧れを抱くようになりました。

(未だに実現はしていませんが、)だからでしょうか?何故か手にしただけで心の針がぶれ、とたんにワクワクしだしました。早く帰ってとにかくCDを聴いてみたい!と気持ちが急き、勇んで帰り早速CDを聴きました。きれいな音色に懐かしい響きを感じていたら、額の中央部分の1点がきゅーんと押しつけられるような感じがして、ある記憶がよみがえりました。

10年ほど前のある日のこと。朝から体調が悪く仕事を休みたかったのですが、自分で企画した行事の当日だったためどうしても休めず、這うような気持ちで何とか出勤しました。迷惑はかけられないと思うものの立っているのもやっとの状態。今にも倒れそうでその場にしゃがみ込もうとしたその瞬間、あるお年寄りがつかつかと会場に入ってこられ、観音様のおりんを大きな音で一発!「かーん!」と鳴らしたのです。

すると誠不思議なことに、私の額の中央部が「きゅーん」となったかと思うと、そこから辛いのが一筋の線のようにすうーっと、まるで天に昇っていくかのように抜け出ていったのです。もちろん目には見えませんが、そんな感覚は初めてでした。

その感覚がなくなると、今まであんなに辛かったのが嘘のようにすっきり楽!元気になってしまったのです!!病抜けとはこのことをいうのでしょうか?何が起こったのでしょう?とにかく嬉しい驚きで、そのお年寄りに感謝し思わず拝まずにはいられませんでした。

今回はあの時のように額から抜け出る感覚はないものの、額がまたきゅーんとなる感覚は同じでした。CDブックを読み始め、これはもう「ネタ」どころではない!これは「出会い」だ!そしてあの不思議な体験も、実はこの「響き」にあったのではないか?あのおりんを鳴らしたお年寄りは耳が不自由な方でした。おりん棒で思い切り叩くように鳴らしていましたし、もしかしたらそうすることで「音」でなく「響き」を感じたかったのではないか?あれから、お年寄りとおりんの関係を意識していましたが、残念ながらあれが一度きりの体験でした。
CDブックの、病院やクリニックでのオルゴール療法の実践報告や体験集を読み進むうち、ますます関心は高まりました。私の仕事の利用者さん以外に、身近なところで、アトピー、花粉症、リウマチ、パーキンソン病、心臓病、腰椎ヘルニア、脊椎管狭窄症、脳梗塞後遺症、認知症、直腸癌、膀胱癌、鬱等々、症状に苦しむ人がいます。アスペルガー症候群の姪や甥。特に中学時代からリストカットを繰り返してしまう姪。また長女の同級生にも不登校になってしまった子など、大変心が痛みます。何かいい策はないものか…。ずっと探し求めていたものが、このオルゴール療法の中に在るような気がしました。インターネットで検索すると、セラピスト養成講座に集中講座があり、しかも資格取得条件には「学歴不問」と書かれていました。その瞬間、「私はこれに行くんだ!」と心に決めました。
先に「同僚と共に心が折れそう。」「もう無理。続けられそうにない。」と述べました。しかし、私は3入の子どもに恵まれましたが、3人ともつわりで入院し、産後も出血が長く続いたので、育児休暇を1年ずつ頂きました。一般の会社ならとうに辞めさせられているところ。こうして現在に至り働かせて頂いています。私は「光道園に足を向けて眠れない。」のです。ですから、CDブックに出会った喜びを私は同僚に「今日出会った本が久々心の針に触れ、もしかしたら、今とは違う形で光道園にご恩返ししていこうかと思ったりして…。」とメールを送りました。
色々な障がいや疾患を抱える施設の利用者はもとより、今よく言われるところの職場でのメンタルヘルス。これにもきっと有効なはずだと思った私は、職場における業務管理シートを提出する時期でしたので、能力開発上の取り組み課題の覧に、『ケアマネージャーに求められるものの中には、感情労働での心の負担が大きいため「ストレスケア」が大事である。ただ自身のみならず、同僚、そして予防教室等において利用者さんにも、ストレスケア出来たら良いと考える。そのため、「オルゴール療法」について学びたい。』と明記しました。もちろん自己研鑚としてですが、そう上司に公言することで自分自身に宣言し、今回の養成講座に参加したいと思いました。
冒頭で色々な点がつながって…と書きましたが、振り返ると、あの時、上司との葛藤があったからこそ、今このタイミングでオルゴール療法に出会えたのだと思います。そういう意味ではきっかけを作ってくれた上司にも感謝しなければなりません。そして、私の思いを受け止めて、養成講座と重なっていた3月31日(土)の私の日勤を、「代わってあげるで、行っておいで。」と応援してくれた同僚に深く感謝しています。
私をここに導いてくださったのは、古き良き伝統を今に引き継いできたスイスオルゴールの職人魂であり、このストレス時代に、日々貢献の労を借しまないで活動されている、佐伯所長をはじめ、日本オルゴール療法研究所の皆さんに他なりません。この大いなる出会いに喜び、心から感謝しています。

②オルゴール療法と出会って感動したこと
『オルゴール療法は対処療法でない根本療法であること。脳の中枢に高周波と低周波の刺激を与えることによって、自然治癒力を高め心身が癒される。
しかも、その高周波と低周波は自然界の森の中に生きづく響きであるという。
さらに、スイスオルゴールの奏でる響きが、森の中の響きに代われるほどの効果があるという。』
私の住まいは、四方を山で囲まれた田舎で、でも山はそう高くはなく、森と呼べるような素敵なところではありませんが、子どもの頃は、雨が降らなければほとんど毎日野山を駆け巡るようにして友だちと遊んで育ちました。
また家族と山に出かけては、曲がった若い杉の木を起こしたり、椎茸の原木に菌を打ち込んで組み、蒔きを割り、お風呂の焚きつけに使うすんば(落ちた杉の枯れ枝)を杉山に拾いに行き、風呂を沸かし、小学5年生まで飼っていた乳牛の飼葉やり、畑の肥やしは、トイレから尿をくみ取ってまき、牛フンは田んぼにまいて…と、田舎の匂いと囲炉裏の匂いにまみれた生活でした。
春はたけのこ、山菜とり、田植え、畑に鍬で耕し、じゃがいもの種いも等を植える手伝いや、秋には稲刈り、刈った稲をはさばに掛け、柿を長い挟み竿でむぎ、渋柿はつるし柿にし、栗拾い、アケビ採りに木に登る等して、忙しいけれど子どもだったので、とにかく何をするにも嬉しくて楽しい日々でした。今こうして振り返ると、便利ではなかったけれど、いつも笑顔の絶えない、心豊かな生活を送っていたんだなと、懐かしく思います。
私は3人姉妹の長女で今の夫と結婚し今も同じ家に住んでいますが、幼少時代とはずいぷんと変わった生活をしています。それでも長男を授かり、歩けるようになってからは、必ず野山に散歩に出かけるようにしていました。春は足の踏み場がない程一面かたくりの花が咲き乱れる山に行き、梅雨の明ける頃には蛍の飛び交う小川に添って歩き、桑の実や木イチゴ、栗枯いやアケビ採り等。あまりに小さい時で子どもたちは覚えていないかもしれませんが、そんな時間が唯一私の癒しでした。
ある日のこと、田んぼ仕事の合間に子どもは母にみていてもらい、昔、椎茸を作っていた山の方へ足を運んでみたところ、今は誰も足を踏み入れていないらしく、ススキや草をかき分けながら懐かしい山道にようやく入りました。奥へ進んでいくうち空気も一緒に澄んでいく感じ。杉やヒノキの木の匂いも少しずつつよくなり、小鳥たちのさえずりも澄みわたって聴こえてきます。…ちょっと開けた場所に出ると、木々の間から日の光がところどころに差し込んでいました。鼻から息を吸い込み、全身に澄んだ空気を送り込んでいるうち、自然に包まれた爽快感と、何ともいえない心地良さ、懐かしさから、自然との一体感を感じることができました。もうずっとここにいてもいい!と思えるくらい気持ちがいいのです。でもしばらくして、「おーい!一人でどこでも行くとあぶねーぞー!早よ戻ってこーい!」と呼ぶ父の声に、せっかくの癒しのひと時が、田植えの現実に引き戻されてしまい、慌てて戻らなければなりませんでした。その後、再び足を運ぶ機会を逃してきましたが、あの時のことは、ずっと私の細胞の中で忘れられない記憶となって残っています。疲れている時だけでなく何かの折りに、ふっとあの時の記憶がよみがえります。

ですから、今回オルゴール療法の原理をお間きした時、「森の環境こそが、人間の最も住みやすいところであり、脳の発達も森に適合して行きました。」 「私たちに最も大切なのは自然の環境であり、音の部分が脳に大きな影響力を持っているなら、森にある響きやオルゴールにある自然な響きは大変重要な存在だということになります。」という部分に、『これは間違いない!』と確信しました。私の細胞の中の記憶が共鳴し、そう知らせてくれたに違いありません。実際はそれ以上だとは思いますが。
それと前述の①で触れた、観音様のおりんの件ですが、あれも当時は「何で?」とただただ驚くばかりでしたが、「響き」の効果であるとすれば、何も不思議な出来事ではなかったということです。しかし、おりんの響きは毎回同じようには発せられません。一方オルゴールは、長年の優れた職人技と研究によって、毎回効果的な音と響きを奏でることができ、アフターサービスも万全です。
素晴らしい!と思いました。
それに、こんなに心身ともに優しい治療があるでしょうか
病院に行ったら予約をとってあっても長い間持たされDr.の診察時間はほとんど5分程。聴診器をあてて顔色を観察し触診することも稀になっていますし、Dr.は背中を向けたままパソコンに向かい打ち込みに忙しく、患者さんの顔を見て話を間こうとも、話をしようともしないDr.もいます。毎回付き添いで病院に行くだけでどっと疲れます。患者さんなら尚のことです。
ですから、オルゴール療法の原理を知り、これは『間違いない!』と確信が持てたことで、もっと深く学んで、少しでもお役に立てるセラピストを目指したいという目標が更に明確になりましたし、意欲が高まりました。
③療法を体験した感想
(初日のグループ療法)
まず、脳(前頭葉)が、ざわざわとする感じがして、もしかして脳が活性しているのかな?と思いました。
次に、仰向けに寝て両手を身体の横に手のひらを天井に向けるようにして置いていましたが、後半より両手が軽くなり、浮いているような感じがしました。
小学生の頃より朝の全校集会や、今であれば講演会や連絡会等で、急にせき込むようになるのですが、今回グループ療法を体験している間は、咳がでませんでした。佐伯所長から、咳の原因はいくつかあるとおっしゃっていましたが、午後からの講座に入り暑いので扇風機を回して下さった時から、ちょこっと咳が出るようになったので、私はほこりアレルギーなのかな?と思いました。
(3日間の講座を通して)
・すごい乾燥肌で困っていますが、初日ホテルに戻り顔を洗う時、肌がつやっとしているのでびっくりしました。
・手、足の冷えがなくなり、ずっとぽかぽかと温かかったのです。
(オルゴールの使い方を習っている時)
・床に置いたオルゴールに足を乗せ、足の裏で響きを感じ始めて直ぐに、ほかほかとまるで湯たんぽに足を乗せているように温まり驚きました。
・私はどちらかというと、視覚、聴覚、体感覚でいうと、聴覚は弱く、得意ではないのですが、オルゴールを喉元から、胸、胃、腸、S字結腸…と段々足元の方へ移していった時、自分のオルゴールの音が聴こえず、島さんに「オルゴールのぜんまいを巻きなおしてもいいですか?」と聞いたほど。「オルゴール鳴ってますよ。」と言われて、手のひらをそっと置くと響きが伝わってきました。手のひらの感覚と膝の裏の感覚のあまりに違うことに驚きました。昨年の11月、雨の降ってきそうな休日、慌てて、畑にチューリップと ミニスイセンの球根を植えたのですが、それ以来、ずっと左の膝が痛いのです。やはり痛いと感覚さえもにぶってしまうのでしょうか?オルゴールの購人がこれからなので、私個人的にはこの膝の具合がどのように軽快していくか体感し、経過を見ていきたいと思っています。(乗り物酔い同様)
④まわりの人達の症状改善
効果的なオルゴールの聴き方、当て方をしっかり身につけられるよう、
まずは自身が体感して、身近な人から経験を積ませてもらおうと思っています。その上で、分からないことは相談させて頂き、ご報告させて頂きます。
⑤オルゴール療法に期待して自分がどうなりたいか。
活かしていきたい、将来、未来について。<夢>
ゆくゆくは、生まれ育った自然いっぱいのこの場所に、グループ療法ができるドームハウスを建てたいと思っています。
今年、年女の私ですが、施設の現場で夜勤の仕事をしていた頃、60歳までは生きられないだろうな…。と思っていました。4年前今の職場に異動になり、身体的には寿命が延びたように感じています。本当の寿命なんて分かりませんが、与えられた命をこれからどう活かすか?せっかく出会ったこのオルゴール療法に携わり、お世話になった方へのご恩返しができるように、またこれから新たにご縁を頂く方の少しでもお役にたてるように、喜びを共感できるセラピストになりたいと思っています。
具体的に計画を立てるなら、
48歳:仕事を続けながら、(50歳までは現在の仕事を続ける。)
↓ グループ療法や講演、研修会等に参加する。
↓ 大阪でのオルゴールコンサートのお手伝い。教わる。
↓ 自己研讃と①であげた身近な方からこつこつと経験を積みあげる。
↓ ケースにより大阪本部のグループ療法や、個別療法にお誘いする。
↓ 医王氏と金沢でのオルゴールコンサートのお手伝い。教わる。
↓ 医王氏とハーモニーホール福井でオルゴールコンサートを実施。

55歳:オルゴール療法士を目指す。
オルゴール療法士に合格したら、ドーム建設の準備に入る。

60歳:ドーム建設。(実現が早くなれば尚いいが)
完成祝いにドームで、オルゴールコンサートを実施。
佐伯所長、島さん、島田さんを主賓に、
また、高橋さん、河内さん、医王さんをゲストに、そして、
お世話になった村人と友人知人、建設関係の方等をご招待!
*少なくともこの年齢には目標達成していたいと思いますが、できるだけ早く実現できるよう努力していきます。そして、いつの日か、乗り物酔いを改善し、子どものころから憧れの地だったスイスにも行けるといいなと思っています。
<最後に>
今回オルゴールセラピスト養成講座に参加させて頂いて感じたこと、そして伝わってきたこと。
佐伯所長:オルゴールセラピストの心得やオルゴール療法の原理について、
ユーモアを交えながら非常に分かりやすく、質問にも一つ一つ丁寧に教えて下さいました。私たち参加者に優しい反面、スタッフにはその都度時間や参加者に対する対応について厳しく指導しておられる姿にも触れました。最後規約についても毅然とした態度で語られる姿に、オルゴール療法に降りかかる災いから、ゆるぎない態度で必ず守り抜くという、佐伯所長の強い意志と決意、そしてオルゴールに対する深い愛情を感じて、セラピストを目指す者として身の引き締まる思いでした。
副所長:優しい笑顔に接するだけで、温かいほっとした気持ちになれました。
島さん:ご主人が亡くなったのち「自分にはこれまで培ってきたものがある。
それを社会のみなさんにご恩返しせなあかんと思いました。」と言われましたが、昭和2年生まれで現役のパワーの源は、情熱だと感じずにはいられませんでした。そして「まだ若かったころ、ある先生が、『高周波が脳に効く』ということをおっしゃっておられたのを覚えていて、ずっとそれが気になっていた。」というその感性は素晴らしいと思いました。また、佐伯所長がおっしゃっていた、「最後は佐伯所長に添うてみようと思いました。」と言われたとのこと。柔軟で、忠誠心の厚い人柄が伝わってきました。
・島田さん:初日、早く着き過ぎ非常階段の所にいた私に気づいて、快く中に招き入れて下さった島田さん。緊張して椅子に座っていると、オルゴールをかけて下さいました。初めて聴く生のオルゴールのやわらかい響きに心が癒されました。親切で気転の効いた対応を受けて、ほっと安らいだのを覚えています。そして、オルゴールのひとつひとつに施す、その効果の性能を高めるための細かい作業は、最後の命を吹き込む大事なお役目ですね。しかもどれも違う顔をもつとなれば尚のこと、オルゴールが手元に届いたら、自分の友として大事に使わせて頂きます。

養成講座で出会えたお仲間たち。初対面と思えない何か心通じるものを感じました。
・高橋さん:既にセラピストの高橋さんは、ロールプレイの際にも落ち着いておられ、お手本となる方、信頼できる方でした。「大阪は横浜とはまた違うものがある。島さんに会いたかったから。」と、しっかり目的意識を持っておられ、行動力とモチベーションの高い方にお会いできて、とても良い刺激になりました。また、認知症の方に対する思いにも共感しました。
・河内さん:看護師として多くの医療現場で働いてこられ、現場を変わっても、変わっても感じていたという「心の葛藤」は、まさしく河内さんの感性であったのだと思います。看護者、介護者、家族、本人とそれぞれの立場を経験された河内さんだからこそ、ものごとを色んな方向から見ようとする態度も自然と備わったのだと思います。何かあっても「大丈夫よ。」と包みこんで下さる。そんな深い印象を頂きました。

・医王さん:華奢な身体の中に、母としての愛情と、周りの人への恩情がいっぱいで、納まりきらない分、きれいな涙となってあふれ出てきてしまう。自分の身体のことは置いといて、まずは周りの人…。そんな思いやりの深い方でした。どうか、早く良くなって頂いて、一緒に福井でオルゴールコンサートができるといいなと恩っています。

*一週間以内の期限に間に合わず大変申し訳ありません。
今回の3日間は私にとっては大変中身の濃い、あっという間の時間で、不思議とまだ帰りたくない…。と思ってしまうような体験でした。
出会わせて頂いた全ての方に感謝し、養成講座の最後に佐伯所長が言われていた、「今日から人間変わります!笑顔100回!原理100回!」の心意気で、これからまた、励んでいきたいと思います。
皆さま、本当にありがとうございました。そして、今後ともどうぞよろしくお願い致します。