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オルゴール療法セラピスト養成スクールを終えて YSさん

2014年4月17日 私がオルゴール療法に出会ったのは、2009年の秋のことでした。主人の母親がクモ膜下出血で倒れて、意識がなくなり、もうあと3日か1週間で亡くなってもおかしくない、と医者から言われ、突然のことでどうしたらいいのかわからなかった時に、主人の親戚の方がオルゴールを持ってきて下さり、義母さんに聴かせてくれました。

すると、ただ苦しそうに息をしていた義母さんの顔がピンク色になりなんだかほっとしたような顔になりました。義母さんの脳は前頭葉という脳の前の方で出血が起こっていたので体が動かないと言われていましたが、その時少し手が動き、口元が動いたように思いました。

オルゴールを足元に持っていき、足の裏に付けて聴かせると、足先がぴくぴくと動きました。主人と二人で「これはすごい!」と思い、すぐにオルゴールをレンタルに行きました。はじめ3日と言われていたのに1週間2週間、1カ月2カ月と日にちが経っていきました。

緊急搬送された時に気道にチューブが入れられていましたが、取り換えのときに入れるのを嫌がってそれからは自分で呼吸していました。そのようなことがあった間も毎日面会に行き時間の許す限りオルゴールを聴かせていました。

容態が安定し、療養型の病院に移りましたが、倒れてからちょうど2年後に亡くなりました。療養型の病院は遠方にあったためオルゴールを聴かせるのも週末だけになり、その後なかなか行けなくなったのでオルゴールを聴かせることが無くなりましたが、倒れてすぐの時期にオルゴールを聴かせてくれたので長い間頑張れたのかもしれないと思っています。

その後、オルゴール療法研究所から送られて来るダイレクトメールを見たりしていましたが、鍼灸師の資格を取るために学校に行っていたこともあり、忙しくてあまりよく見てはいませんでした。2013年春に鍼灸の学校を卒業し、その年の9月に開業しました。

開業して治療院内でかける音楽にいいものはないかといろいろ探していた時にオルゴール療法研究所からダイレクトメールがきて、オルゴールCDが発売されていることを知りました。早速CDを買ってクリスマス前だったこともあり、何回も何回もかけていました。

しかし、ずっと治療院にいる私たちがリラックスしすぎて眠たくなってしまうので、今ではあまりかけていません。2014年の初めにまたダイレクトメールがきました。 私の主人もそうですが、最近は介護をする人が増えています。家でこもりきりになっている高齢者も多く、そのうちの多くの方が一人暮らしです。高齢者も介護している人もお互いに気を使い高齢者が病気になると介護している人も気を病んでしまう人も少なくないと思います。

私の主人は毎朝お父さんの世話をしてから仕事に行きます。主人もストレスをためて疲れています。家の人に病気があれば家族にはたいへんなストレスになります。病気の人を介護している人が先に倒れるという話をよく聞きます。そんな人たちのストレスをオルゴールで少しでも和らげられたら、と思っています。

介護している人は介護のために自分を犠牲にして、忙しくて疲れていてもゆっくりできません。リラックスしたいと思っても、自分だけが楽しくていいのだろうかと罪悪感がある人もいます。オルゴールは大きくないので持ち運ぶことができますし、場所も要りませんので寝たきりの人のところに持っていくこともできます。高齢者と一緒に他の方たちも聴くことができます。家じゅうの人がオルゴールを聴きながら一緒にほっこりできたらいいと思います。

赤ちゃんがいるお母さんにもオルゴールを聴かせてあげたいと思っています。赤ちゃんが小さいうちはなかなか外に出られないし、初めての赤ちゃんならどうしていいか分からずに悩んでいる人も多いと思います。私は一人目の子供を産んだ後の時は家にひきこもりでした。産後の体調も良くなくて、どこにも出たくありませんでした。いつも昼間は子供と一緒に寝ていて、夕方になったら近所のスーパーに買い物に行き、それ以外は出かけない生活をしていました。

子供のことがよくわからず、よく泣く子供をうっとおしく思ったりもしていました。今思うと少しうつだったのかもしれないです。私と同じように疲れているお母さんに、赤ちゃんと一緒にオルゴールを聴いて元気になってもらいたいです。お家まで行ってゆっくり話をしながらオルゴールを体験してもらいたいです。

鍼灸などで考えられている東洋医学の中には「未病」という考え方があります。なってしまった病気を治すのは二流三流の医者がすることで、一流の医者は病気になる前の「未病」をみるということです。中国の皇帝などは病気を治せなかった医者を殺してしまうというくらい医者にとっては生きるか死ぬかの大きな事だったとのことです。

そんな昔の皇帝たちにオルゴール療法があったら良かったのにと思います。今の西洋医学はどうでしょうか?これほど医療が進化しているのに病気になる人は減りません。本来なら元気に過ごせるはずの若い人たちでも少しの痛みで痛み止めの薬を飲み、風邪をひいたかと思うとすぐに薬を飲みます。生理になれば痛みが出る前に痛み止めを飲む人もいます。

生理痛が子宮の病気で起こる人が低量のピルを十代から飲んでいます。今の医者は東洋医学でいえばみな二流三流です。薬は毒だと薬剤師の学校では初めに教えられるそうです。薬は飲んではいけないが他に仕方がない場合に飲むものだと思います。医療費がどんどん膨れ上がっています。もっと「未病」に力を入れるべきだと思うのに、まったく医療は変わりません。20年以上前から医療費は破たんすると言われていました。私が子供のころ、おじいちゃんは袋いっぱいの薬をもらっていました。近頃のおじいちゃんも同じように袋いっぱいに薬をもらっています。20年以上も経つのに何も変わっていません。こんなに近くに副作用のないとてもよいものがあるのに、なぜわからないのでしょうか?それは知らないからです。それならみんなに知らせてあげればいいのだと思います。

赤ちゃんの頃からオルゴールを聴かせてあげて、脳と心と体をはぐくみ、その子供たちが大きくなって子供を産んで、元気な人たちが増えていけばいいと思います。小さなうちから「未病」という考えを教えて、病気にならないための体づくりを広めなければいけないと思います。「未病」を全世界に広めていかなければいけないと思います。「未病」を教育することにより病気が減り、医療費を下げることにつながっていくと思います。

私の子供は二人いますが二人とも0歳児から保育園に預けました。小さい頃はよく病気になりました。一人が病気をすると、しばらくするとまたもう一人が病気になり仕事を何日も休むことになり会社には申し訳なく心苦しいこともありました。 苦しくても薬には頼りません。保育園で病気をたくさんしたので免疫力が高いのだと思います。子供が病気になることは親としてもストレスになることといます。育児休暇があるといっても急に休むとストレスになります。社会的にもっと育児に寛大であってほしいと思います。親になったら病気になった子供を置いて仕事に行くのはつらいことだとみんなが気持ちを共有できればそんなにストレスにならなくてよいと思います。報告に子供に熱が出ても「カノン」を聴かせると良くなると書いてありました。無理やり薬で治すのではなく病気になっている間は免疫力を上げているのだと思い、ゆっくり構えてあげられる社会になればいいなと思います。そんなストレスから解放される、子供のころからオルゴールを聴いて育つ子供は心に余裕がある子供になるのではないかと思います。その連鎖でよりよい社会になっていけばいいなと思います。

小学校の食後の休憩時間にオルゴールを聴かせたりしてオルゴールをもっと身近にできればと思います。小学校でオルゴールを身近なものと思えば、大人になってもそれが体に染みついて受け入れやすくなるのではないかと思います。塾の休憩時間にオルゴールをかけるのもいいかなと思います。どんな時にどんな曲を聴かせてあげたら学習に効果があるのかなど研究してみたら面白いかなと思いました。町中にある漫画喫茶や昼寝屋でオルゴール貸出をして疲れている人にリラックスしてもらうといいかなと思います。ホテルの部屋にもオルゴールを置いてもらい実践方法を書いたパンフレットなどを置いて聴いてもらえたらいいと思います。

子供が小さな頃からオルゴールを聴くには誰かが贈ってあげたらいいと思います。結婚した新婚さんにオルゴールを贈ろうキャンペーンや、妊娠したらオルゴールで胎教キャンペーン、産まれたら赤ちゃんに誕生祝いにオルゴールを贈ろうキャンペーン、入園・入学・成人祝いにオルゴールキャンペーンを行うといいのではないかと思います。婦人画報や家庭画報などのマダムが読む雑誌や健康雑誌に載せれば女性の目に止まりますし、あと、「結婚○周年のお祝いにオルゴールをご主人から奥様に贈る」というのはいいのではないかと思います。プレジデントやゴルフ雑誌に載せれば男性の目にも止まると思います。このようなキャンペーンを行えば、100年先の未来はオルゴール療法で健康な人でいっぱいになって幸せな世界になると思います。

セラピスト養成講座で学んでいて、他の皆さんはすでにオルゴールを持っていてよくオルゴール療法のこともよく勉強されていたのですごいなぁと思いました。私は義母さんの時にしかオルゴールには触れていなかったので自分自身ではオルゴール療法を体験していませんでした。養成講座で「ひびき」のことも初めて知りました。なんとなく振動がいいのではないかと思っていましたが。高周波や低周波が脳幹の血流を増やすということがすごいと思いました。私は鍼灸師なので血流が良くなると体の調子が良くなるということは分かっていましたが、脳幹の血流を良くするのはなかなか難しいことだと思っていました。当然のことながら脳幹に鍼は刺せません。首筋や頭部に鍼を刺して頭部の血流を増やすことはできますが、それが脳幹の血流まで増えるかと言われるとどうかわかりません。それまではオルゴールの振動が骨伝導で振動が伝わりそれで筋肉がゆるみ、それが体に良いのではないかと思っていたので、脳幹の血流が増えて改善されると聴いた時には新鮮な驚きでした。ストレスのある人は脳の血流が少ないということも知りませんでした。

「良くなればそれで良いのです」という言葉に感動しました。本当にそのとおりだと思います。今の日本の社会では、何故良くなったのかということを問題にしがちで、良くなったことにあまり目を向けようとしていないような気がします。ストレスや薬で体がどんどん悪くなっていく人がオルゴールを聴いて体がよくなったらどんなにうれしいことだろうと思います。こんな簡単なことで良くなるならもっと早くにしていればよかったと思う人がたくさんいると思います。

鍼灸の治療でもそうですが、早急に結果を求める患者さんが多いです。今まで何年も辛い症状が出ているにも関わらず、それが数回の施術ですぐに治ると思っています。もしくは少し良くなったらすぐに治療を辞めてしまいます。佐伯所長が言っていた免疫力をつけるまでは続けるということを教えるのは大変な苦労です。だいたいみなさん一度よくなったらしばらく来なくなり、また悪くなってから来るということをします。悪くなってから来るので治りが悪いイメージができてしまいます。患者さんにそのようなこともはっきりと伝えるにはどうすればいいのか悩みますが、それも仕事だと思い気長に頑張りたいと思っています。

私は日本製のオルゴールを持っています。オルゴールセラピスト養成講座の後オルゴールを貸していただいたので、聴き比べをしてみました。日本製のオルゴールも72弁のものですが、ねじをいっぱいに巻いても5分位しか鳴りませんし、手を当ててみてもひびきはほとんどありません。日本製の良いところと言えば高音が澄んでいるよういるような気がします。スイスのオルゴールはひびきがものすごくよくて全然違います。値段の違いはこんなところにあるのかと思います。ネットやカタログで見てもそのようなことは分からないので触れてみないと分からないと思います。もっとオルゴール療法用のオルゴールに触れる機会を増やさないと、たくさんの人を救えないと思っています。

もしできることなら国産でスイスオルゴール位のひびきがあるものが作れたらいいなと思います。大阪の職人はNASAにも部品を納品するくらい素晴らしい技術を持った会社がたくさんあると言われています。そんな皆さんに協力してもらい「大阪オルゴール」を作ってもらったらどうだろうかと思います。安くて音のいいオルゴールがきっとできると思います。木も豊能郡の山や、近畿の山から採った木を使ったらいいと思います。100年後に使うオルゴール用の木の苗を今から植えておけば木が無くなることもないと思います。その木を育てる森の中にオルゴール部屋を作り、森の中でオルゴール療法をできたらいいなと思います。

セラピスト養成講座を受けているときに、高周波と低周波の話が出ました。その時に、もしかしたら機械でそのような音が出せるようになるのではないかと思っていましたが、「スイスオルゴールで病気を治す癒しの響き」の中にインターネットでハイパーソニックを配信できるようになるかもしれないと書いていました。しかし、なんかさみしい話だなと思いました。みんなが音のする機械の前に集まってその音を聞いている風景を想像しました。それが実現する頃にはもう自然の高周波や低周波の聴こえる森は無くなっているのだろうかと思いました。

以前カナダにスキーに行ったことがありますが、カナダの山の上の方のスキー場は音楽もかかっていないし、人もあまりいないのでものすごくシーンとしていて静かでした。何も音が無いのはこういうことなんだと思いました。空に手が届きそうな位の高い山でした。でもそのシーンとした中にいてもなんか温かい感じがしました。それはどこかで耳では聴こえない高周波と低周波が脳で聴こえて心地よかったからかもしれないと今では思います。

少し前に「風立ちぬ」という映画がしていました。主人公の恋人は病気で体調がどんどん悪くなっていき、山の中の療養所に行って療養するという場面がありました。昔は自然と山の中が体に良いということが分かっていたんだなぁとオルゴール療法のセラピスト養成講座を受けた後に思いました。昔は都会の空気が悪いのでそのような療養所に行っていたようですが、今の現代にもそのような療養所があればいいと思います。ミントレイノのように美しい山の中にあって、そこでオルゴールを聴きながら何日か過ごして療養してもらえるような場所があればいいなと思います。そこでおいしい食事が出てゆっくりした時間が過ごせて体が元気になったら最高だと思います。

私は将来は海の見えるところに住みたいと思っています。打ち寄せる波と波の音、青い海が大好きだからです。ミントレイノは山の中ですが、海のオルゴール療法もいいな、と思っています。オルゴールが早くさびるかもしれませんがやってみたいです。

オルゴールセラピスト養成講座を受けた後、私の体の変化として、便通が良くなりました。それまでは食事が不規則なせいもあったのか、便意もあまりありませんでした。もしかしたら大腸がんか何かの病気で神経が通らなくなっているのではないかと思うくらい便意はなく、便が固かったのですが、オルゴール養成講座の後、オルゴールを貸して頂き時間があればおなかに乗せたりして聴いていたら、便意が戻ってきてきちんと便が出るようになりました。それから、食べるものも変わってきました。以前はよく菓子パンを買って食べていましたが、なぜか菓子パンは欲しくなくなり、おにぎりやサンドイッチを食べるようになりました。

あまり甘いものを食べたいと思わなくなりました。夜ごはんも以前は疲れて何も食べたくないことが多かったのですが、最近はきちんと作って食べるようになりました。野菜もあまり食べなかったのに、野菜や果物が食べたいと思うようになりました。オルゴールを聴きだしたら感が良くなったのか、サンドイッチを買ったらその日の占いのラッキーフードがサンドイッチだったり、赤飯のおにぎりを買ったらその日のラッキーフードが赤飯だったりして驚きました。私の治療院には今まで駐車場がなかったのですが、4月に入ってすぐに、近くに駐車場の空きが出で安くで借りることができました。オルゴールを聴き始めてからついていることが多く、驚いています。オルゴールを聴くと次々といいことが起こるような気がします。生理痛も軽くなりました。今までは生理前になるとおなかがしくしく痛み体調が悪く下痢になることが多かったのですが、オルゴールを聴くようになって時間のある時は骨盤に当たるようにして聴いていたら、おなかの痛くなるのもきつくなく、生理の終わるのも早くなりました。

足のむくみも無くなりました。いつもむくんでいて指で押すとへこむくらいひどかったのに、今では普通の足です。ずっと普通の足ではなかったので不思議です。花粉症でこの時期はいつもくしゃみの連発でしたが、今年はあまりくしゃみも鼻水も出ません。たまたま花粉の量が少ないのかもしれませんが、いつもと違うと思うのは、水分をあまり欲しがらないことです。花粉症の時期になると鼻水などが良く出るからか、水分をよくとっていました。そのせいで余計に水分が体内にあり、体が冷えて、鼻水が出たりトイレに何回も行ったりしていたと思います。今年はあまり水分を取らなくても大丈夫でした   。しかし、オルゴールを聴くようになってから頭痛がするようになりました。借りて初めの頃は言われたとおりに寝るときに頭の枕の近くに置いていましたが、近くに置いて寝るとつぎの日に頭痛がするようになりました。何日か続けましたが頭痛が良くならないので、もしかしたら刺激が強いのかもしれないと思い、頭から少し離して布団の中に入れたり体の方に置いたりして寝るようにすると、頭痛は無くなりました。私には頭の近くは刺激がきつかったようです。これからクライエントにオルゴールセラピーをするにあたって気をつけなければいけないなぁと思いました。今は寝るときに、胸の上、おなかの上、骨盤の上と順に下の方に乗せてオルゴールを聴いています。途中で寝てしまってそのまま布団の中にオルゴールがある時もあります。私は普段聴いていてもオルゴールの音をそのまま聴くより、タオルなどでくるんで聴く方が合っているような気がします。私はあまり体に悪いところもないですし、けがもないので自分の体ではあまり体感することがないと思っていましたが、ついていることがあったり、全体的に体が軽くなったような気がして良かったです。私の気に入っている聴き方は、オルゴールを膝の上に置きながら聴くことです。ネコを抱っこしているような感じで癒されます。膝の上なので、ねじを巻くのもすぐにできます。長い時間座って聴いていても足のむくみがありませんし、おなかの調子もよくなるのでとてもいいです。ウエストポーチ型のオルゴール入れを作って、ずっとおなかに巻いておこうかと思うくらいおなかの調子がいいです。オルゴールの上に肘をついて、手に顎を載せて聴くと顎に振動が伝わり気持ちがいいです。以前は口を大きくあけると顎関節が痛かったのですが、最近はあまり痛くないです。これもオルゴール効果だと思っています。

私の治療院には膝痛の方がいます。その方たちは膝にヒアルロン酸の注射を受けておられます。しかし、いつも思うのですが注射をして楽になったとおっしゃっていますが、ヒアルロン酸の注射をした後は必ず足がむくんでいます。しかし、患者さんが薬をやめるのはなかなか難しいようです。オルゴール療法の症例集でリュウマチの方が、薬をやめると痛みが襲ってくる、と医者に言われたのに、薬をやめてオルゴール療法だけにされたのはすごいと思います。オルゴール療法にはそうさせるだけに何かがあるのだと思います。私も薬に頼っている患者さんが薬に頼らなくてもいいと思えるようにしていきたいと思います。

最近は断食が流行っているようで、寺院では断食道場をしたり、おうちでプチ断食をする人が増えたということです。今はどこにいても食べるものに困ることがありません。コンビニは24時間開いていますし、夜10時を過ぎても高校生らしき子供がコンビニでうろうろしています。近頃の若い人を見て思うのは、体の細い人が多いような気がします。子供に聞くと、太っているといじめられる、と言っていました。太っていると言ってもそんなに見た感じが普通でも、食べると太るから食べないらしいです。学校でもっと標準体重のことや、健康について学ぶ機会があればと思います。脳の血流が良くなって、体がちゃんとしてくれば、その人に合った体になると思うのですが、そのようなこともこれからはお知らせしていかなくてはならないことと思います。ダイエットもオルゴールでできればと思います。色々なダイエットがありますが、中にはダイエットと言いながら標準体重の人にも無理なダイエットをさせたり、食事を制限してその代わりに飲む高いサプリメントを売り付ける店もあるようです。ダイエットをする店も特に許可があるわけではないので野放しなのが現状のようです。なので、なかなか信用してもらえるまでは大変かと思いますが挑戦してみたいと思っています。患者さんの中には楽してダイエットできればいいと思っている人がたくさんいるので、オルゴールを聴いてもらうだけなのでそういう方には合うのではないかと思います。脳が正常になれば体がついてくるので、正常に戻したら免疫がつくまで頑張らないといけませんが、初めからそのこともきちんと説明してできたらと思います。

先日、新聞に「慢性疲労症候群」についての記事が載っていました。大阪市立大学の健康科学イノベーションセンターの渡辺所長らの研究グループが発表されました。原因不明の激しい疲労が半年以上も続くのが「慢性疲労症候群(CFS)」ということです。日常生活が困難になるほどの疲労感が長期間続き、頭痛、関節痛など様々な症状も伴うのが「慢性疲労症候群」とのことです。患者さんの脳内では炎症が起きているということです。様々な痛みの感知に関わる「視床」で炎症が強いほど痛みも強いとのことです。炎症の部位と症状が関連することも分かったそうです。炎症のある部位で増加するたんぱく質の量が、「慢性疲労症候群」の人の場合健康な人の2倍だったとのことです。「慢性疲労症候群」の患者さんの症状は様々で実際には細かく分類できるとのことですが、そんなことをしなくてもオルゴール療法なら聴くだけでいいので簡単だと思いました。なぜ痛みが起こるのかを解明するのは必要なことですが、それと痛みがなくなることは別のような気がします。とにかく患者さんは早く「良くなればそれでいい」と思っていると思います。副作用の心配のないオルゴール療法を早く知って頂いて実践してもらいたいです。オルゴール療法をしても効果が無い方もいるかもしれませんが、副作用もありませんので、変な薬を飲むよりもいいと思います。

最近新聞に大量の精神安定剤で薬依存症から抜けられない方の話が載っていました。いちど長期に大量の精神安定剤を飲んでしまうと、その後減らすのは相当困難なことだと書かれていました。日本の医者はそのような説明は何もせず、薬が効かなくなるとどんどん量を増やし患者は苦しい思いをするとのことです。海外の医者達も日本のこのような状況を問題視していると書かれていました。症例の話の中で同じような方の話を佐伯所長がされていたことを思い出しました。そんなつらい思いをしている人が100人いて、オルゴール療法を実践してその中の1人でも良くなる人がいればオルゴール療法をやる価値があるのではないかと思います。オルゴール療法には副作用はありませんので安心して行えます。

最近は企業の社会保険の使用が厳しくなっています。整骨院にかかってはいけないという企業がたくさんあります。たしかに今までの整骨院のやり方がまずかったというのもありますが、仕事で疲れて、たまの休みに整骨院で体の痛い部分を治療してもらったのに、慰安で体を揉んでもらった、ということで保険が使えないということがあります。そのような人はどうしたらいいのか、自分の会社の人が疲れているのにそれをそのままでいいのか、と思いますが、そのような会社はだいたい、ちゃんとした医者で診てもらえばいいと思っているようです。しかし、だいたいの患者さんは、どこどこの医者で診てもらったが、薬と湿布をもらって終わりで良くならない、と言います。今のお医者さんは長い時間待合で待たせて、やっと診察室に入ったら、じゃあ先に採血に行って下さいとか、他の検査に行って下さいとか言われて、またそこで待たされて、やっと診察室に帰ってきて中に入れたと思ったら、顔も見ずに検査で異常ありませんでしたので薬を出しておきますので飲んで下さい、と言って5分もしないうちに診察が終わってしまうそうです。検査の説明も採血の細かい結果もこちらから聞くまで説明がないそうです。昔から「手当」という言葉があります。手を当てたら、だいたいは安心してその人の気持ちが落ち着くことによりリラックスしてその結果良くなるという効果が出るのだと思います。今のお医者さんには「手当」という言葉は当てはまらないようです。オルゴール療法をするときも、ただオルゴールを聴いてもらうだけではなくて、痛いところに手を当てるなど触れ合いも大切にしないといけないのかもしれないと思っています。鍼灸ではまず顔色や脈を診て、できれば腹診もします。患者さんに触れるということが大切だと何度も聞かされました。それは「手当」と関わってくるのかもしれません。まだまだ鍼灸初心者の私ですが、脈をみたり、腹診をみたりしたら何となく違いがわかります。患者さんも触られ方などを見て安心したりいやだと思ったりしているのかもしれません。それで気を交流させて、こちらがいい気持でいれば相手もいい気持に同調してくれるのではないかと思います。

企業には保険課のようなところがある会社もあります。以前少しだけ勤めた会社にはそのような身体の事を相談する保健室みたいなところがありました。『何でも気やすく相談してくださいね』と言われましたが、その時は何もなく行くことはありませんでした。そのような企業の中に保健室の有るようなところにオルゴール療法を持って行けたらいいのではないかと思います。会社の中で昼食後にオルゴールをかけてもらう部屋を作り、聴きたい人は来てもらって健康増進に役立ててもらえたらいいかと思います。終業後も疲れている人はオルゴール療法の部屋に行けばいつでもオルゴールを聴けるようにしておけば、病院へ行く頻度も減り企業で使う医療費が減らせるのではないかと思います。会社の福利厚生にオルゴールの購入をお願いできたら、きっとその会社の職員さんたちは喜ぶと思います。大きな会社はなかなか難しいかもしれないので、まずは女性が多い職場に持っていくとかすればいいのではないかと思います。まずは無料で体験してもらえるようにしたら、必ずいい結果が出ると思います。

ルヴィーブルは梅田のとてもいい場所にあるので会社帰りの疲れている人にオルゴール療法を受けてもらえるような環境を作ったらいいと思います。私が社会人になって初めて勤めた会社には福利厚生でスポーツジムが使えて、会社の帰りに上司に連れていってもらったりしました。ルヴィーブルも色々な会社と福利厚生で提携して安くでオルゴール療法を受けてもらい、職員の健康増進、会社の医療費の減少に役立ててもらえたらいいのではないかと思います。まずは同じフロアの熊本県さんとか沖縄県さんとかにお願いしたらいいのではないかと思いますが、南の方の人達はあまりストレスがなさそうな気もします。大阪駅前ビルの地下は大阪駅から地下でつながって便利になりました。駅ビルの地下にはたくさんのリラクゼーション的な店が多くあります。そのようなところに行かれる方の中からも、多くの方がルヴィーブルに足を運んでオルゴール療法を受けてくれたらと思います。

大阪駅前ビルの地下は昔は人が歩いてなかったですが、北新地の駅ができてから、空きのテナントも少なくなり多くの人が歩くようになりました。私が高校生の頃、第2ビルの地下2階にある「ジャマイカ」という店に何度か来たことがあります。変わったマスターがいて面白い店ですが、今もまったく変わらない姿で20年以上も経つのにメニューの値段もほぼ変わりがないことに驚きました。ルヴィーブルに来た時にはだいたい寄って帰ります。ルヴィーブルもこれからもずっと変わらず有り続けてほしいと思います。

私がこれからやってみたいと思っているのは、とりあえずオルゴール療法を皆さんに知ってもらいたいので、無料で体験会を開いてみたいと思っています。無料体験を受けてみて続けてみたい人には私の治療院に通って続けてしてもらったり、できれば梅田の研究所で個別やグループ療法に参加してもらって、もっと良くなってもらえるようにしていきたいと思っています。誰でも気軽に参加できるような体験会がしたいと思っています。他のセラピストさんがどのような感じでされているのかを知りたいので、セラピスト研修会に参加していろいろ話を聞いたり、できればそこへ行って体験してみたいと思っています。あと、地域の子供会の集会や、老人会の集会などにも参加して体験してもらいたいと思っています。

女性で足のむくみ静脈瘤で悩んでいる方が多いので、そのような方にオルゴール療法でベッドに寝てもらいふくらはぎの下にオルゴールを置いてもらうというのをしたいと思っています。来てくれた方にはまず、体温と血圧を測ってもらい、ふくらはぎの周囲を測り、治療の前後でどのくらい変わったかを表につけていって効果を見ていきたいと思っています。ふくらはぎが置ける大きなアンボイナがいいなと思っていますがなかなか主人がOKと言ってくれません。

オルゴール療法は難病や症状のひどい人だけではなく、日々の養生にもっと活用するべきだと思います。「未病」から治療することが大事だということをもっと広めていければいいと思います。オルゴール療法は聴くだけなので誰でも簡単にできます。副作用もありませんので老若男女だれでも一緒にできます。どこでもオルゴールの響きが聞こえてくるような環境づくりが、これからの皆様の健康促進に貢献できることと思っています。そして医療費の削減に貢献できると思っています。 2014年4月17日  YSさん