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いずみホールのクリスマスコンサートを終えて

 12月17日の大阪・いずみホールの第17回クリスマスコンサートを終えました。ご協力、ご参加頂きまして誠に有り難うございました。アンコールの2曲が終わって大きな拍手を頂くと、ご挨拶をさせて頂く為に、すぐにロビーに出ます。ただ、ただ感謝の気持ちでいっぱいです。
 企画段階や進行の不備など不完全さはいっぱい有りながら、それでも、スイスをはじめドイツやアメリカなどのオルゴール職人が造ったオルゴールの純粋さを受け留めて頂きたいと念じながら17回を迎えました。
 スイスの高地の澄み切った空気や水湖や美しい牧草地(アルプ)や青空に峻厳と立つ雪山を持つスイスの環境から生まれたオルゴールの響きに包まれると、やはり生まれるべくして生まれたと感じずにおれないのです。100年間よく耐えたけなげさも、だれに対しても差別なく鳴り続ける、何か尊さのようなものを感じるのです。
 よどんだ空気がリンと張る12月の空気がやはりオルゴールには最も適した環境ですね。清らかなクリスマスの曲を聴くと涙が出る程の深い想いにひたれるのはいっときの贅沢だと思って毎年勇気を出してコンサートを開催しています。
 アンケートを沢山頂戴して、勇気付けられたり、反省したり、来年はもっと喜ばれたいと毎年思います。療法の為の癒しのプログラムとクリスマスのプログラムで別のコンサートに分けた方がいいですか?迷っています。ご意見がありましたらお聴かせ下さい。