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歯の交合を良くするには骨盤の矯正から

 又突飛なことを書いて、せっかくオルゴール療法を信じようとなさっている方をとおのけるようなことになるかも知れませんが。
 2本の指を立てにして、口に入れますと、普通の人はなんなく入ります。それが3本となると、この顎関節症の人には難しいのです。
 オルゴール療法ではこれが、知らぬ間に治っているのですから不思議です。それが何人もとなると、単なる偶然とは言えないのです。口内の薄皮をいつも噛んでいる方がいつの間にか噛むことを忘れるほどに良くなっています。
 膝をかばって歩くと骨盤に無理が来ます。オルゴール療法をはじめてから膝の筋肉が強くなり、歩くことが不自然でなくなる時点で歯の交合が良くなったり。
 坐骨神経痛のひどい女性が療法に毎日のように通われて痛みが全く感じなくなったときも歯の交合が良くなり口内の皮を噛まなくなったり。
 顎が左右に動いて定まらない女性に、歯の先生は『早くかみ合わせの治療をしましょう』とせかされるのですが、『歯の動きが止まるまでオルゴール療法に通い、その後に歯の治療をしましょう』とお勧めしたりするのです。
 先日岸和田の歯科医の岡本先生にお目に掛かりました。そのときに面白いことを言われたのです。『歯の交合を矯正する前に先ず接骨医に骨盤から塊椎まで骨の位置を正しくしてから来て下さいとお願いしています』と言われました。これに思わず手をたたいて賛同しました。
 オルゴールの高・低周波が脳幹を刺激しますと、神経が正しく機能し始め、筋肉、靱帯を強くして、骨の位置が限りなく元の位置に戻ろうとします。人体の中で一番負担の掛かる骨盤はいつも無理を強いられていますので、足や膝にまで負担が配分されると言うわけです。
 その骨盤の位置が正しくなると、脊柱が真っ直ぐなり、頸椎椎間板の異常を取り、歯の交合が矯正されるというわけです。
 骨の異常と思われている方の多くが筋肉の弱さから骨の正しい位置を崩して、身体全体の不調を呼び込んでいると思われます。
 オルゴール療法が骨の位置を正しくしているという理論は、多くの症例からほぼ実証された仮説と言っていいと思います。少しは信じて頂けましたでしょうか?