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舞鶴・岸本病院のオルゴールセラピールーム見学・研修会開催

 10月9日に京都府舞鶴市の岸本病院に新しくオルゴールセラピールームが併設され、その完成
を記念して、9日、10日、11日と3日間、6回のオルゴールセラピー体験会を開催、11日の午後からは4時間を掛けてオルゴールセラピーの研修会を開催しました。
 病院に併設されたオルゴール療法室は響きの廻遊に効果的な5角形で、本漆喰と桜材の腰板、24時間の自然換気と電磁波対策、ガスの床暖房が施設されました。5角形の1辺が病院と接し、4辺は空間、上下ににも部屋がなく、病院から張り出された誠に音を大切にしたセラピールームが誕生しました。
 5角形に間取りした為にロスの出た廻りの空間は防音効果を高め、優れた音の環境となり、オルゴールセラピールームとしては極めて質の高い空間となりました。正面に配置されたオルゴールサウンドテーブルの上に72弁と144弁が並び重厚な音は、改めてオルゴールの響きの良さを実感することになりました。
 オルゴールセラピスト他、本部から5名、岸本病院から6名、オルゴールセラピストを中心に東京、横浜、金沢、兵庫、大阪、京都と総数31名のご出席を頂きました。セラピールームの特徴や建築に当たってご苦労されたお話しの後、ポーターバロックを床に置いて、それぞれに寝ころび、オルゴールベッドに入り体験され、響きの素晴らしさに驚かれました。
 新しい療法用の144弁のオリジナルのオルゴールとセラピーボックスが披露され、特に新144弁は研究室とリュージュ社の2年掛けての労作です。音の透明度が高く、療法としての効果を考慮して仕上げられた響きを強く感じられたようです。
 ミーティングルームでは、各自持ち寄った症例を発表、苦しみの中で涙の言葉に詰まり、その中にも笑いがあったりで、感動と驚きの貴重な研修会になりました。     オルゴールセラピールーム/岸本病院  
 
岸本病院オルゴールセラピールーム
岸本病院のオルゴールセラピールーム 2台のオルゴールベッドが両サイドに見えます。