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ストレスが取れて身体がバターのとろける感じです

 「2年前の2008年の12月に、自転車に乗っていて軽トラックに当てられ9メートルと飛ばされ5日間意識不明になりました。鎖骨骨折、骨盤が4カ所で骨折、左足首がまひ、しびれています。2月末まで寝たきりの状態から、奇跡的に回復し、オルゴール療法に参加出来るまでになりました。
 『身体がバターのようにとろける感じ』と言われたのは、5月になってからです。『視界がすっきりしてガラスクリーナーを掛けたよう』とか、『脳を洗濯されたよう』さらにオルゴールベッドに横になった時は『さなぎになったよう』『冬眠からさめたよう』と次々に感想を言われたのです。
 脳高次機能障害と診断されて、医師が驚くほどの回復し、オルゴール療法で様々の変化を実感される中で、オルゴール療法を受けられたときの感想を的確な言葉で表現されるのに、私達も感心していたのですが、元々コピーライターで言葉の表現のお勉強をされていたと聞かされて納得しました。脳幹部の回復により、大脳の働きが活性化して直感的な
言葉表現になったと思われます。
 一般的にオルゴール療法を理解して頂くのは、なかなか難しいのですが、このような実際の体感から出た語録を使えばより楽しく、知識としての療法に加え、感覚的に理解されるという面で成果があるのではないかと思いました。
 この方は、『この事故は自分が悪いのです』といわれたのでよくお聞きしたら、『暗がりを自転車に乗り、黒い洋服を着ていたから見えにくかった、反省している』のだそうです。そう言われれば、もうひとかた、この方は男性ですが、夜横断歩道でないところを渡ったときの事故だそうです。この方も黒い服を着ていたそうですから、私たちも事故に遭わないよう、夜道は、黒ッボイ服は避けるようにしましょう。車の運転席から見たときは、ヘッドライトの中でも見えにくのです。お互い気をつけるようにしましょう。