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下肢静脈瘤について

A.H.さんは、左足の下肢静脈瘤の症状がひどくなり、家族が心配して、グループ療法に参加されました。女性に多いこの症状は膝から下の下肢に血流が滞り、静脈がふくらんだ形で現れます。
オルゴール療法では、正常になる症例が幾例か有りますので、前回の個別療法で説明をし、今回のグループ療法に来られました。
静脈の逆流を防止する弁の機能が低下して血液の流れが滞り起こる症状です。下肢の静脈にミミズ腫れのような症状が幾筋も見られます。
オルゴールのグループ療法が終わる1時間でこの症状が見事に消えますが、自宅療法をしっかり続けて行き症状が出なくなるまで療法を続けることが大切です。最も効果の強い研究所の療法を受けて症状が消えて喜び、家に帰るとまた症状が元の戻っているのを見てオルゴール療法の効果に疑問を持たれる例がときどきにみられます。
療法後に静脈のふくらみが取れ、一時的に正常になっていることを見れば、神経系統が正しく働いていることが確認出来て、これを続けることで弁の機能が回復すると考えるのが正しいと思います。
オルゴール療法では、脳幹部で神経のコントロールが行われると弁の神経が正常化して、機能が瞬時に戻れば体内のあらゆる弁が正常になり、心臓や肺や食道の機能が回復して誤嚥性肺炎などがなくなり、好結果が見られるのも納得されましょう。
食事しているときには、肺への弁が閉じられ、食物や細菌が入り込むのを防ぎ、ひいては肺炎などの疾患を減らせる効果が期待出来ます。
下肢静脈瘤がおこり難い体質を作っておくことが健康維持にかかせないのです。日頃からオルゴール療法を続けておくことが大切です。