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複合疾患の改善に大いにお役に立って頂きたい

NHKのテレビ番組で研修医が患者に対して病名を推論し、それにドクターから貴重なアドバイスがあり、最終的に病名が決定される番組です。脳静脈の傷害から激痛を起こして苦しまれている方の症例が放映されていました。
それは、それで重要なことです。病体を捉えて処方するためにはなくてはならない課程です。特に急性の疾患には、早い、一刻を争う処置が必要だからです。医師の的確な判断に日頃から敬意を感じています。
オルゴール療法では、その前後に大きく関わることになります。先日のオルゴールセラピストの研修会で提案しましたが、オルゴール療法は、脳の根幹に刺激を与えて、機能を回復するために複合的な疾患を同時に改善して行く療法なのでクライエントの病体を単独で捉えることで多くの症状を見逃しているのではないか?ホームページに掲載するのにも無理があると言いました。
クライエントに接してみて、普通4つか5つの病状をあげられますが、多い方で電磁波障害から36の症状を訴えた方にも見られるように、一つだけの疾患で済むことはまず考えられなのです。私たちが自覚症状のないもの、検査にひっかからないもの、などを挙げると、神経やホルモンの異常でバランスを崩しているのは100や200といった数ではないのかと仮説を立ててみます。
その点でオルゴール療法のような複合的改善が期待される療法がもっと沢山出現されることが、健康志向の現代では大切なことなのです。どの科を廻っても捉えられない病名が増えている現状から、その必要性は益々高まっていると思います。認定セラピストが地域で、日頃からの体力つくりに、また早い処置が出来ることで、それぞれがお役に立つことがまたれます。