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オルゴールのふるさとスイスを訪ねて

オルゴールのふるさとスイスを訪ねて10日間の旅をして30日に帰国しました。オルゴールの故郷がスイスのジュネーブと知って、スイスをこの35年間、毎年訪れる機会に恵まれました。
35年前には、スイスのオルゴール村サンクロワでは、オルゴールの部品メーカーを含めて20社くらいあったと記憶しますが、今やリュージュ社と他1社になり、時代の変遷を感じています。
35年前に長男が生まれたときに、小川正先生に胎教にオルゴールが良いと教わって、手に入れ子育てに、家の宝物に、お勧めしてきました、その長男とスイスを訪れることが出来て幸せでした。
25年が過ぎたころ、オルゴールセラピーに至る境遇になってみて、スイスが感性の高いオルゴールを作り、その質を高め続けていることに感謝の気持ちを新たにしました。
近年、スイスや日本以外でもオルゴールが作られるようになりましたが、音の美しさ、響きや編曲の優れたスイス製に改めて想いを募らせ、よくぞここまで仕上げて来たと、職人たちの努力に感嘆し、それに報いなければと素直に感じたのです。
2年前に、オルゴール療法専用の144弁の”アンボイナ”と”ラ・カンパネラ”の製作を依頼したように、今回もオルゴールの改良や新たなオルゴールへの希望などでリュージュ社の社長と技術のトップと話し合いを持ちました。スイスに良質のオルゴールを少しでも安く出来ないかとの私たちの要望も出しました。
オルゴール療法への理解が遅々として進まない中で、認定オルゴールセラピストやご紹介頂く方のお陰様で少し先が見えて来たように感じています。
今回のスイス旅行での成果は、リュージ社が製造を辞めた18弁のムーブメントの宝石箱が沢山手に入れられたことです。スイスオルゴールを紹介して35周年の記念に何かお役に立つことをいろいろと考える内に、価格の面でも、種類の上でもメリットが出せるものがないか?それを探す旅の目的もあり、忙しいスケジュールになりました。
オルゴールセラピーがさまざまの症状改善にお役に立ち、1日でも早く快方に向かって頂きたい一心で、オルゴールを求め、またそのことを深く感じさせるスイス旅行になりました。
予防の健康法までになる可能性を秘めて、多くの方に認められるには、ご理解される方を頼りに、たゆまない努力とさまざまの角度からの研究が欠かせないことを改めて感じました。