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WHO「携帯に発がん性」指摘

6月2日の産経新聞の社会欄に次のような記事が掲載されました。
【ジュネーブ・共同】「携帯電話の電磁波とがん発症の関連性について、世界保健機関(WHO)の専門組織、国際がん研究機関(本部フランス)は5月31日、聴神経腫瘍や(脳腫瘍の一種である)神経膠腫の危険性が限定的ながら認められる」との調査結果を発表した。
WHOの組織が携帯電話に関して発がん性を指摘したのは初めて。として紹介されました。
記事は次のように続きます。
危険性の数値化はされておらず、「最終的な結果を得るために、調査を続ける必要がある」としている。当面の対策としては「(耳に触れずに)携帯電話のメールを使うなど直接電磁波に触れないような使用方法が重要だ」と指摘している。
電磁波については、世界的にその危険性が叫ばれていながら、電磁波過敏症は、まだ正式病名になっていないのは、多くの苦しんでおられるクライエントに取って、憤りさえ感じることなのです。一刻も早く情報の提供と救済の手が伸べられることが切望されます。
この記事をファックスで送って頂いた竹中昌子さんは、電磁波過敏症で3年間苦しまれました。当研究所に来られたときは、20の病名、めまいや耳なり、難聴、冷えなど16の症状、合計36の症状がありました。現在、年間7回も国内旅行が出来るまでに回復されて喜ばれています。