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在宅医療・介護の促進

厚生労働省が2012年から在宅医療と介護を一体化して,支援策を拡充すると発表しました。
日本は,1950年頃は自宅で最後をを迎える人は80%の効率でしたが,現在は12.4%と低くなっていると報道されています。
平均入院日数が米国の5倍,ドイツの3倍になっていて,これ以上増えると,病院が収容出来なくなる事への布石なのでしょう。本来は,病院から自宅へ戻すのではなく,もともと自宅での看病が主でなくてならないのです。
先に発表された総合医の育成は大切なことですが,理想的には大変な歳月を要することでしょう。在宅医療には,欠かせない総合医の協力があってこそ実現することなのですが。
オルゴール療法では自宅療法を中心として,この10年間で1万人に参加して頂きました。オルゴール療法を継続され,ご連絡の取れる方で,5000を超える改善症例が上がりました。
自宅で出来る在宅医療の条件は,医事,薬事法に触れない,従って副作用のない,安全な療法であることです。自己治癒力のコントロールによる過不足のない医療が理想です。
未病ではなく,無病を目ざす真の予防医学として期待されるオルゴール療法は,病を減らし,最後の時は,以前のように家庭で見守られるようになることを目ざしています。
家庭の平安は幸せに通じます。オルゴール療法を理解し,継続し,オルゴール療法を待っておられる方に,一人でも多くの方のお役に立ちたい。それが願いです。