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良性発作性頭位めまい症

 ある方のお話しです。掲載することをお願いしてお許しを頂きました。
 「5年前、車を運転していて、突然激しいめまいがして運転出来なくなり、とっさにブレーキを踏んで道路脇に急停車して事なきを得ました
慌ててブレーキを踏んで側道にタイヤを突き刺すようにして止まったのです。
幸い幹線道路でしたが、後続車がなく追突事故は免れましたが、それ以来、あれだけ好きだった車の運転が怖くて出来なくなりました。
恐怖心 で睡眠不足になり、後頭部が重苦しくなりました。運転が出来ても、追い越し車線が怖くて、その上トラウマがあり半年は無理でした。
いつまた起こるかわからない、あの時よく無事だったと思って、もう車は運転出来なくなると一時は覚悟しました。
救急病院では何ともないですと血圧を計って2度と来ないでいいと言われました。内科の紹介でで脳波を測定、耳鼻咽喉科で良性発作性頭位めまい症と診断されました。
始めにデパスが出て、その後の薬を飲むようになってから頻繁にめまいが出るようになりました。
15年前から、母と父の看病で大阪から徳島まで370kmの往復運転を週2回を続けていました。やがて母が、続いて父が亡くなり気持ちが張り詰めストレスが溜まっていたのでしょう。
今まで頭痛もなく、軽いめまいの症状もなく過ごせていたのにと思っていました。
父が四国では初めて自動車教習所を開いたこともあって18才から免許を取り50年近く運転して少しは自信もあったのに、あれ以来車は凶器に感じるようになりました。
この感じは、体験した人でないと解らない、運転するすべての人に言えることだと思います。
コメント:
最近、運転中に意識を無くしたり、居眠り運転で大事故につながっています。過労や睡眠不足に加えて、目の機能が衰えたり、さまざまの疾患から事故につながらないよう気をつけなければなりません。
この方は、オルゴール療法をはじめてご本人もびっくりするほど身体が元に戻っています。
低体温でいつも35℃が36.5℃になりました。オルゴール療法で生体が正しくなれば、トラウマも軽くなって行きましょう。
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オルゴール療法