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東京神田明神のお祭りで感じたこと

東京外神田の神田明神のお祭りに社内の女性2人を誘って夕方から行って来ました。
大勢の人並みに押されて神輿に近づけず、仕方なく甘党のお店に入り落ち着きました。
お店の女性に「神輿をもっと見たいので2階はないか?」と訪ねたら
『神様を上から見下ろすのはいけない』と注意されて驚きました。
代々、氏神様を感謝してお祭りをしている村の人たちの気持ちを知らずに観光的に、
写真撮影のために、心ないことをしたと反省しました。
そう言えば、「スイスオルゴールの故郷を訪ねる旅」を20数年続けて来ましたが、
そのコースに、教会の早朝ミサに参加するのは、スイスのその土地の様子を知る上で
とても大切だと思っていました。
荘厳で少し暗い教会の中で、一心にお祈りをする方たちを見てハッとする経験を
何度もしました。その後は、教会に入る前に、大きな声を立てないように、カメラの
シャッター音は出来るだけしないよう、ましてフラッシュはいけないと注意するようにしました。
神田明神のお祭りでさえ、村の人たちの気持ちと私たちの間には大きな開きのあることを知って
申し訳ないことをしたと思いました。
108の町の総氏神様の神田明神は地域の人に守られていることを知りました。
580基のお灯明は神々しく境内を明るくしていました。
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