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明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。
三が日は、お正月らしい穏やかな日和でした。
皆さまは、佳いお正月をお過ごしになりましたか?

オルゴールセラピーは、新年に3つのことに重点を置きたいと思っています。

一つは、求められる療法を目指そうというものです。
 悩みや苦しみに添った求められる療法です。その為には知識を深め、技術を磨かなければなりません。情緒感性を深め、より密着した療法を研究工夫して行きたいと思います。

二つ目は、基礎的な実験の研究を進めることです。
 10年間臨床的な研究をしてきましたが、新たに基礎データを得る研究を加えて、理解を深めて頂く実験例を提供出来るようにします。幸い国際的な研究をされている複数の先生方と知己を得ました。その先生方との共同研究はオルゴール療法が長く待ち望んでいたことです。

三つ目は、広報に力を注ぎます。
 真理に基った、科学的で、解り易い、広報です。インターネットの活用は優れた手法です。画像や映像をネット配信出来るようにして理解を助けます。そして本も新たに起こします。多くのオルゴールセラピストやクライエントの方々からのご紹介は信頼出来る大切な広報です。おひとり、おひとりから伝わる活きたお話しは、感動となって伝わります。素直に伝わる最高のチャンネルです。

四つ目を上げるなら、オルゴールを療法用の調整の為の改善です。
 生の響きを重視することは重要です。オルゴール療法は、現在はスイスのオルゴールに依存しています。その為に、国内において、療法用に調整の精度を高めながら、調整の時間を短くすることを目指さなければなりません。

 あるクライエント様が当研究所の個別療法に訪れたときに、2つの病院の医師と国立病院の医師から『公的にはご紹介出来ないけれどオルゴール療法というのがあるよ』と教わったと言われて驚きました。

 オルゴール療法を理解することは難しい現状です。特に日本の医療制度の中では、根幹療法はまだまだ遠い道のりに違いありませんが、医師が個人的には、他人に勧められるほどになっている、という事実は、響きの根幹療法であるオルゴール療法が着実に良い方向にあると素直に喜びました。

 新年を一つのステップにして、心を新たにして進みましょう。本年もどうぞよろしくお願い致します。

                 日本オルゴール療法研究所 所 長 佐伯吉捷