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主人の母親がクモ膜下出血で倒れて、意識がなくなり、もうあと3日か1週間で亡くなってもおかしくない、と医者から言われました

2014年4月17日 私がオルゴール療法に出会ったのは、2009年の秋のことでした。主人の母親がクモ膜下出血で倒れて、意識がなくなり、もうあと3日か1週間で亡くなってもおかしくない、と医者から言われ、突然のことでどうしたらいいのかわからなかった時に、主人の親戚の方がオルゴールを持ってきて下さり、義母さんに聴かせてくれました。

すると、ただ苦しそうに息をしていた義母さんの顔がピンク色になりなんだかほっとしたような顔になりました。義母さんの脳は前頭葉という脳の前の方で出血が起こっていたので体が動かないと言われていましたが、その時少し手が動き、口元が動いたように思いました。

オルゴールを足元に持っていき、足の裏に付けて聴かせると、足先がぴくぴくと動きました。主人と二人で「これはすごい!」と思い、すぐにオルゴールをレンタルに行きました。はじめ3日と言われていたのに1週間2週間、1カ月2カ月と日にちが経っていきました。

緊急搬送された時に気道にチューブが入れられていましたが、取り換えのときに入れるのを嫌がってそれからは自分で呼吸していました。そのようなことがあった間も毎日面会に行き時間の許す限りオルゴールを聴かせていました。

容態が安定し、療養型の病院に移りましたが、倒れてからちょうど2年後に亡くなりました。療養型の病院は遠方にあったためオルゴールを聴かせるのも週末だけになり、その後なかなか行けなくなったのでオルゴールを聴かせることが無くなりましたが、倒れてすぐの時期にオルゴールを聴かせてくれたので長い間頑張れたのかもしれないと思っています。