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オルゴール療法という根本療法に出会うまで15年を要しました

昨年9月に、朝起きていつものように出勤する支度をして、あとはもう家を出るだけ、とゆう時でした。突然胸の真ん中のあたりが何かに掴まれたように「ギュー」と痛くなりその場にうずくまって動けなくなりました。

その日は会社を休みましたが、それ以降、私が6年間勤めた会社で仕事をすることはできませんでした。
 
退職する半年ぐらい前から、なんとなく不安を感じたり、何の前触れもなくイライラすることも多かったために、心療内科を受信しました。うつ病と診断されました。しかし、処方された薬を飲み続けていくうちに、副作用がおき、以前にも増して不安感が強くなりました。
 
そのことを先生に伝えると薬を2倍に増やされました。当時私は「治りたい、楽になりたい」と言う気持ちがとても強かったため指示通り薬を飲みましたが、一向に回復はしませんでした。ただモヤモヤとした思いと苦しいだけの毎日が続き2か月ほどほぼ寝たきりの状態でした。
 
思い返してみると、私はこのような状態に陥ったのは今回が初めてではありません。 15年前にも同じようなことが起こり、その時は不安神経症と診断されたことを思い出しました。
 
そして当時も処方された薬で副作用がおきました。婦人科系の調子が悪くなったため婦人科を受信すると同時に飲んでいた薬のせいだと医師から責められました。今思うと私の体を大事に思ってのことだったのでしょう。
 
当時の私もただ「治りたい楽になりたい」という思いから病院を受診し、薬の治療に専念しただけなのに、なぜ良くなるどころか受信する病院が増え、医師から責められなくてはならないのか?という思いが強くなり、ある日手元にあった薬をすべてゴミ箱に投げ捨てました。
 
それから私は病院を受診することを一切やめて、何か解決できる糸口がないか、きっと見つかるはず、と薬治療以外のありとあらゆるものを試し、病状は一進一退を繰り返しながら同じ轍を踏まないよう頑張ってきました。
 
その治療方法に納得がいかなかったため他の解決方法を模索することを選択しました。根本治療と言える方法を探してるうちに、疲れ、結局症状は15年前と同じ状況に陥ってしまいました。
 
ある日、母の友人が患者さん一人ひとりの症状に合わせた薬を処方している病院があるという情報を伝えてくれました。その病院の薬は即効性があり、後は自分の自然治癒力で元気になると言うのです。
 
薬での治療という点に少し引っかかりましたが、思い切ってその病院を受診しました。驚いたことに「病名はありません、強いて言うなら鬱状態になることもあるでしょうが、これは誰にでも起こることで特別なことではありません」と言われたのです
 
「様々な要因が重なって少し自律神経が乱れているだけでごく、普通です。ご自身の力で自然に自律神経を調整できるよう薬を出しておきます」と言われたのです。
 
目からウロコでした。 「ごく普通のことで特別な状態では無い」という言葉に涙が出ました。社会人になってから週に5日は朝晩身動きの取れない満員電車に20年以上乗り続けてきました。最低でも1日、8時間はパソコンの前に座り、目を離さず酷使する生活を送りました。
 
会社のフロア内には200台以上のパソコンが所狭しと連なる中で、1週間に40時間以上ほぼ同じ姿勢をとり続けてきたのです。何かしらの不調が現れても不思議では無い状態でした。
 
その病院で処方された薬を飲んで1週間ほどたったころ自分でもなんだか少し調子が良いという実感がありました。
 
そんな矢先に、オルゴール療法研究所の求人広告を目にしました。面接に行って佐伯所長の話を伺ってみると、オルゴール療法は薬を使わない、副作用のない根本療法」という説明を受けました。
 
私が長い間求めていた療法に出会うことができて、その上そのお手伝いをするチャンスに巡り会えたことに内側から何かが湧き出してくるものを感じました。
 
現代の医学は、頭が痛くなったら頭痛薬、肩や腰が痛くなったらシップ薬と言うように対処療法をされますが、 「ただ土から生えた雑草を取り除くている」に過ぎず、痛みや症状の根っこの部分を除去しない限り延々と雑草を取り除くしかないのではないですか。
 
オルゴール療法は、その根っこを除去することが可能であると理解しました。さらに深く原理など習得したいと思いました。
 
オルゴール療法という優れた根幹療法をに出会うまでに15年の歳月を要しましたが、私自身が体験した経験を踏まえて、多くの人の症状改善の手助けやできれば良いと思っています。  40歳代女性 東京都