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待望の”オルガン防音ボックスが完成しました。

強いオルガンの音は、病状を早く改善する為に必要です。強い音が必要ですが、環境に配慮することも大切です。
当研究所でさまざまに工夫して、一先ず完成しましたのでご報告です。
外箱は、3層の段ボールを使用しています。重量が軽く、組み立てが簡単だからです。段ボールの内側に吸音と防音材を2重に張り合わせたものを採用して効果を上げています。
80~85デシベルを60~65デシベルまで下げることに成功しました。既に試作品をご利用頂いた方から、「これならマンションでも大丈夫」「窓も開けて聴けるかも」と評価を頂いています。
全面に同じ防音、吸音材を嵌め込み、それに小窓を開けて、その窓を調節して音の大小を加減して聴きます。
価格は、15万円と25万円の2種類ですが、環境により、内部の材料を変更しています、内材の厚さを30ミリと55ミリの2種類から選べるようにして便宜を計りました。
今回、音量の測定をしながら、材料を選んで試作を繰り返して行きましたが、音量を落とすことは、大変難しく、それは、ピアノのシェルターなどを見ますと桁はずれの価格になっていることからも、ご理解されると思います.防音ボックスの作成には、2~3週間を要します。