オルゴール療法用のオルゴールの条件
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オルゴール療法研究所はリュージ社のオルゴール造りに永く参画し、技術陣とミーティングを繰り返えしてきました。
オルゴール療法用のオルゴールとはスイスへ特別注文され、当研究所で特別調整されるオルゴールです。
1.脳幹を刺激できる周波数が豊富に出ていること
2.その為に美しい音色であること
3.適度な音量(音の大きさ)が出ていること
4.神経系を刺激するために適した曲であること
1.脳幹を刺激できる周波数が出ていることです
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オルゴール療法において最も重要な点です。
脳幹が刺激できなければ、ただ美しい音楽であるというだけになってしまいます。
奥深い森林のような、オーケストラのような周波数が出ているかが大切です。
宝石箱のような小さなオルゴールには十分な周波数が不足なのです。
スイス製の72弁以上のオルゴールは3.75ヘルツから10万ヘルツまでの豊富な周波数を出しています。
音弁とはオルゴールの櫛歯の部分で数が多いほど音域が広がり豊かな演奏をすることができます。
2.美しい音色を持っていることです
脳幹を刺激するためには周波数だけでは不足です。耳で聞こえる可聴域音も重要な役割を果たしています。
ただ単に音を発しただけでは脳幹に刺激はなく、美しい音楽が発せられたとき初めて脳幹は刺激を受けることがわかっています。
いかに美しい響き、音色、音楽を持っているかということもオルゴール療法では大切な要素だといえます。
後述する自律神経への作用にも影響する"美しさ"という観点から200年の伝統を持つスイス製のオルゴールをお勧めしています。
3.適度な音量(音の大きさ)は重要な役目を持っています
音の大きさ(デシベルの強さ)も重要です。
自律神経への作用にもかかわりますが、大きく響きすぎるものは金属音が感じられ、リラックス(副交感神経優位)を妨げてしまいます。
また長時間聞くことが苦痛に感じます。
一方で弱すぎる音量ではせっかくの音が脳幹にまで達することができず、脳幹への刺激という大切な目的が果たせません。
オルゴールの音量はオルゴール自体の木の箱によって大きく左右されます。
箱の木の材質によって響きが変わるため機械(ムーヴメント)は同じでもずいぶん違った印象を受けます。
できるだけ心地よい音色(音量)を持つオルゴールがお勧めです。
4.自律神経に適した曲目が大切です
音楽である以上、曲はとても重要です。
私たちが好きな曲だとか苦手な曲だという以前に、聞く曲によって身体への影響も大きく変わります。
特に自律神経の副交感神経を優位にするためには、単調でゆったりとした心地の良い曲が必要です。
また、交感神経を優位にするには、複雑で明るく力強い曲が適しています。
私たちの生活の中で自律神経が交感か副交感かということは非常に重要です。
オルゴールの曲や種類を変えることによって、今自律神経がどちらが優位でなくてはならないかをコントロールすることが可能です。
5.副交感神経を優位にする曲 "パッヘルベルのカノン"
72弁オルゴールの中で特に秀逸な編曲であることが最も重要です。
"カノン"とは音楽用語で"何度も繰り返す"という意味であり、長時間聞いても厭きが来ないバロック時代の名曲です。
また下降旋律を持ち"ゆっくりと階段をおりていくような"感覚が起こりお休みを誘います。
また音楽療法の同質の原理から考察しても悲しすぎない明るい曲がお勧めです。
♥ 無料相談窓口: お気軽にご相談下さい 少しでも症状が軽くなり、お気持ちが楽になって頂きたい
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