セラピストレポート

オルゴール療法・オルゴールセラピスト認定講座を受講して

オルゴール療法・オルゴールセラピスト認定講座を受講して  女性A.Kさん 受講日 2018年4月13日~15日
                                      
 10代の頃から冷え性と寝込むほどの生理痛に悩まされ、鎮痛剤を手放せませんでした。これまでにかかった病気は、腎盂腎炎、胃潰瘍、突発性難聴、耳鳴り、頭痛、不眠、自律神経失調症と人生の半分は不調でした。
 
 50歳を過ぎて、ここ数年は、冷えからくる不定愁訴で憂鬱な気分が続いていました。とにかく、元気になりたい一心で、本を読み健康に関する講座やお料理教室等を受講し健康に良くないと思われる生活習慣を見直し、食事にも気をつけて、出来ることは実践してきました。
 
 そんな時に、オルゴール療法と出会いました。今から2年前のことです。オルゴールの音色と身体に感じるわずかな振動がとても心地よく、理由もなく涙があふれたことを覚えています。一緒に参加した当時19歳の息子、お腹がぐるぐると動きだしたそうで、途中でトイレへ駆け込みました。普段は少し便秘気味だったので、『これはいいね』と感激しました。
 
 その後も2度ほどオルゴール療法を受け、オルゴールを購入することにしました。その頃、五十肩を患い、右腕を上のほうへ挙げることに痛みがあり、生活に支障がでていました。毎日30分×2回を聞き、いつの間にか痛みがなくなっていました。その期間は約1か月くらいだったと思います。とてもうれしかったのです。
 
 ところが、いざ手元にオルゴールがあるという安心と日々の忙しさから、オルゴールにふれる時間がだんだん少なくなり、そうすると、なんとなく不調になり、頭痛、耳鳴りがはじまるという繰り返しでした。
 
 転機が訪れたのは、オルゴール療法研究所のお便りの中で“オルゴール療法は脳幹に働きかける根幹療法”という一文を目にした時でした。きちんとオルゴール療法を学んでみようと思ったのが認定オルゴールセラピスト講座の受講のきっかけとなりました。
 
 3日間の講座では、オルゴール療法の原理を学びました。生きものすべての活動(神経、血液、呼吸、ホルモン、五感など)を統括しているのは脳であり、さらに脳の中心部の脳幹こそが、生命力(自然治癒力)の強さをコントロールしている源であることからオルゴール療法の本質を確信しました。
 
 私の息子は6才の時に、交通事故に遭い頭部を強く打ち脳挫傷から意識不明の状態が一か月続き、奇跡的に一命を取り留め、その後は後遺障害との闘いから、脳と神経のしくみを学びリハビリテーションや作業訓練に試行錯誤しながら取り組んできた経験があります。
 
 脳幹に直接働きかける高周波・低周波が、緊張や固さをとき、人が本来もっている自然治癒力を高めることができると思いました。息子は右上下肢の軽度麻痺が残っており、とくに右足の足首が固く動きが悪いので怪我がたえません。事故からもう既に16年が経過して固定していますがあきらめず試してみようと思います。
 
 これまでオルゴール療法研究会が実際にオルゴール療法で得た5000もの症例はとても心強く、何よりも説得力があります。病気で悩み苦しんできたご本人やご家族はどんなに喜ばれたでしょう。「お元気になれることを信じてください。」というメッセージは、多くの方々の感動や喜びの声に裏打ちされたもので、素晴らしいと思いました。
 
 微力ですが私もオルゴールセラピストとして精いっぱい人のお役に立てるよう、オルゴール療法を伝えていきます。一人でも多くの人が、希望を見つけ笑顔になれる手伝いができれば幸いです。
 
 女性A.Kさん 受講日 2018年4月13日~15日

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