パニック障害からいろんな症状で元気をなくしていました

「平成7年4月15日、1回目 会社へ行くとき息苦しく、休んで薬を飲み安静にしていましたが、 1日経って夜中に苦しくなり救急車で行きました。それから調子が悪く、心療内科で受診して「パニック障害です」と言われました。 頭痛・吐き気・食欲が細い・手足の冷え・生理痛・肩・首のこり・1日中寝ていたい等の症状がありました。
 
薬は飲んでいました。今日は会社を休みましたがふだんは休憩がなく、昼食も摂れないときもありしんどかったです。 偏頭痛の検査のため入院「血管が細くなってる」と言われ薬が出ま したが、身体に合わず近所の内科医と相談して中止しました。
 
 今まで家で安静にしていて療法に来るため急に歩き出したためか両足の下腿筋の筋肉痛がひどくなったので、72弁のオルゴールを膝下に入れて15分ほど聴かせてもらったところ痛みが解消しました。
 
 今日療法に来るときはお母さんに抱きかかえられるようにして、よちよち歩きで来ました。1回目の療法だったんですが、帰りは1人で手助け無く歩くことが出来ました。顔色も良く手足が温かくなり、表情が明かるくなりました。
 
4月17日 2回目 今日はお父さんと来ました。歩き方も早くなっています。風邪をひいたのか寝付きが悪く頭痛があります。頭痛は高校時代からあります。顔の血色は良くスッキリしています。背中がしっかりした感じです。 付き添いのお父さんもお母さんも肩こりが取れました。
 
4月21日 4回目 顔の引きつりが無くなって左の頭痛が取れ、右の痛みが始まりました。首・肩・顔に吹き出物が出ています。療法が終わると足が温かいです。
 
4月22日 5回目 眠れません。電車に乗ると気持ちが悪いです。
 

5月2日  9回目 体調が悪いです。足のふらつきは取れています。
 

5月5日 12回目 うとうとしました。家でも熟睡していません。天候に影響を受けます。
 

5月12日14回目 前より早く歩けるようになり、お母さんが驚いていました。
 

5月16日16回目 家の回りの散歩が出来ました。これは以前から楽しみにしていたことでこの日の来るのを夢見ていました。お腹が張って苦しいです。
 

5月20日18回目 顔色が良く立ち方が良くなりました。少しずつ外出しています。
 

6月30日29回目 初めて一人で来ました。
 

7月29日37回目 歩くのがしんどくないです、途中休憩無しで来られるようになりました。ふらつきもありません。この間から帰りも1人で帰っています。
 

8月26日42回目 頭が痛かったですがひどくはなく、オルゴールを頭に付けて聴くと痛みがなくなりました。
 

9月2日 43回目 歩き方がしっかりしていて、歩くのがしんどくなくなりました。近所は時々散歩出来るようになりました。
 

コメント:パニック障害
 4月に初めて療法に来られたときには、お母さんに抱きかかえられるようにして、頭をお母さんの方へもたせ掛けるようにして、 よちよち歩きで来られたのです。
 
 ところが、お帰えりになるときは、1人で手助け無くスタスタという感じて歩かれたのです。スタッフ一同顔を見合わせるほどでした。多分ご本人はお気づきでないことでしょうが、 手足が温かくなられたそうです。顔色も良く表情がとても明かるくなられました。
 
 9月には、見違えるほどになられて、よそ目にもお元気になられました。研究所では、パニック障害は電磁波障害からの 血流不足からの一つの症状ではないかと思うほどになりました。わけの判らないさまざまの症状をお持ちの方は、一度 電磁波過敏症を疑って見て頂きたいと思います。

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
■横浜元町支部 〒231-0861 横浜市中区元町2-83 ブルームーンビル5F TEL 045-663-1527
■大阪梅田本部 〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル3F. TEL 0120-700-704
  • ネットで予約する
  • 小冊子無料進呈

「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。