症例

30年前対向車と正面衝突の交通事故から蘇って 50歳代女性  

30数年前、車の助手席に乗っていて、対向車と正面衝突しました。フロントガラスを突き破って、空中に飛出し、そのまま気を失って、救急車で病院に運ばれました。一週間意識のない日を過ごしました。
 
皆が私の名前を呼んでいて、それを空中から眺めている経験をして、意識を回復しました。病院では「神経が死んでいるから、骨も異常ないから我慢するしかない」と言われました。
 
右の顔面麻痺、顔が傾きました。「命が在っただけでもありがたいとおもいなさい」と言われ、それから鍼灸、マッサージ、電気の治療器、などいろいろと治療に通いました。
 
総合病院で首にブロック注射をしました。顔の右側に顔面麻痺の後遺症があり、頭痛、肩こり、首の激痛、右の腎臓疾患、ネフローゼ、常時からだのだるさが遺りました。
 
他人と話も出来ず、激痛からのストレスで右の顔面がゆがみ、家族にも理解されず、這うようにして食事を作る毎日でした。
 
電気の治療器も購入し、サプリも沢山服用し、先祖の因縁と言われて宗教にも這入り、それを家族に知られて強く叱られたお陰で元に戻るなどして、痛みと苦しみでマイナス思考になり、苦しみと不安でまるで地獄のような日々でした。イライラがつのり、うつ症状になり、気功もしましたが、効果はみられませんでした。
 
日に日に目が開くようになり、目がスッキリしました。腎臓の痛みが取れています。
 
6月に7回グループ療法に参加し、しばらく休んで、10月から9回療法に参加しました。ストリートオルガンの前で聴いたとき、汗だ出て気持ち良く、体が温かくなり、顔が軽くなった感じです。
 
10月の半ばから、顔面が痛みはじめ、続いて、肩の痛み、肩甲骨や首の痛み、特に右の側面に鈍痛が起こりました。研究室では、「好転反応で、事故の後遺症が良くなる前の1週間は強い痛みが出るのは、神経系が戻ると痛みを強く発するのは良くあるので心配いらない」と言われて信じました。
 
今までの治療でこんなに変化したことはありません。
 
同じような交通事故から回復され方のように早く良くなりたいと思っています。

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