症例

心身の恒常性と自然治癒力 2016/11/30 佐伯吉捷

 オルゴール療法では、病気を治すのではなく、心身の恒常性を求めることにあります。自然治癒力の働きにより心も身体も元の正常な状態に戻すことです。
 
 交通事故からの27の後遺症状を1ヶ月で解消に近い状態にして、維持出来ていることで、さまざまの発見があり、オルゴール療法の原理を理解しましょう。
 
 交通事故に遭われた石口さん(仮名)は、苦しい症状から解放されて、研究所に来られる皆さんに言い続けていることは、「筋肉の硬直が解けると骨も臓器も正常な位置に戻して機能を回復する」というオルゴール療法研究所から言われた言葉です。
 
 オルゴール療法は、対処療法ではなく、脳の自然治癒力による根幹療法です。一つの症状を治すのではなく、生体全部の機能を働かせて、その結果、全身の症状が同時に溶けてゆくのだと思います。
 
 心身の機能を脳がコントロールしますから、脳幹、視床下部の生命中枢の脳の機能を正すことが最も理に適っているのです。生命中枢の脳を正すことを主体にした治療が西洋医学にも東洋、民間代替医療の主流になっていないことで多くの病気を改善、解消出来ていないのではないでしょうか。
 
 交通事故の後遺症から“頭の激痛”から“うつ”や“トラウマ”まで27の症状が解けたことを、石口さんは、「筋肉の硬直が解けると骨も筋肉を含む臓器が元に戻る」ということが、ご自分の身体に起こり、今までの治療が何だったのかと、その反面で、こんな療法に巡り逢えたことを幸せに思い涙が止まらない、感謝と恩を感じる境地に達しておられます。
 
 私たちの自然治癒力がとても大きな力を持っていることは間違いありません。そのお陰で、知らない間に、症状をさまざまに改善していることが伺えます。ひびきの効果もこれから益々力を発揮して、お役にたつことでしょう。  

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