セラピストレポート

糖尿病 オルゴール療法と血糖値 第二回ひびきの学会 研究発表より

オルゴール療法と血糖値について
                                                    
はじめに ☆ 2015年7月25日~8月16日糖尿病のSさんに、72弁 カノンを貸したところ、
11月の定期健診後、医師から「こんなこと めったにないんだけど、薬を1つ減らしましょう」と言われたそうです。
 
☆ 自己検査用グルコース測定器を使用して、糖負荷試験を実施してみたくなり、
2016年1月~2016年9月にかけておこなった実験結果を報告いたします。
 
方法
① 前日の21時以降絶飲食とし、空腹時の血糖を測定します。
② 次に、ブドウ糖 75g を経口摂取します。
 
③ 経口摂取から、30分後、1時間後、2時間後の血糖値を測定して判断するものです。
※ブドウ糖 75g を手に入れられなかったため、ブドウ糖のかわりに氷砂糖を使用して摂取カロリーを同じにするため 78g としました。 
 
療 法 前   約1か月間、オルゴール療法を実施しない状況で、糖負荷試験を実施
実 験 A   本部でのグループ療法に参加した後、8日目に糖負荷試験を実施
実 験 B   氷砂糖を摂取した後 72弁カノンを30分間 抱いて測定
実 験 C   氷砂糖を摂取した後 72弁カノンを60分間 抱いて測定
実 験 D   空腹時に 72弁カノンを60分間 抱いて、摂取しないで過ごした場合、血糖がどう変化するかを測定 
実 験 E   氷砂糖を摂取後 30分経過してから、72弁カノンを30分間 抱いた場合、血糖がどう変化するかを測定
  
結果   次ページ測定結果をご参照ください
 
考察   生活習慣病のリスクを上げる、高血圧・糖尿病・高脂血症のうち、血糖に注目してみたところ、次のようなことがわかりました。
 
① 定期的に本部でのグループ療法に参加することは、有効であると思われます。
② 食後30分間、オルゴール療法を実践することは、糖尿病の予防において期待ができそうです。
③ 特に、食直後の 30分間 にオルゴール療法を実施すると、血糖の上昇をゆるやかにできそうです。
④ 空腹時にオルゴール療法を実施しても、血糖値は安定していて、低血糖をおこさないとわかり、安心して取り組める療法だと考えます。
 
おわりに 今回の実験が、さらなる研究に結びつきますように・・・と願っています。 
                       オルゴールセラピスト 和久井
 
コメント:
和久井さんの測定は2016年1月~2016年9月まで7ヶ月を超えて実測されました。糖尿病患者に対してオルゴール療法と血糖値の変化を記録された貴重な資料です。数値やグラフのデータは必要に応じて対応致します。 佐伯吉捷

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