症例

高血圧 83歳・女性 臨床応用研究会 症例No.11 

高血圧  
 年一回後期高齢者健診では、特に問題なしと見ていました。いつもと変わらない健康生活を送っていました。5年前の23年7月、78歳の健診結果表の血圧欄に霞が掛かっていたのです。最高血圧値150圏内に突入していました。私にはとても信じられませんでした。なぜなら長年、低血圧の値で(最高血圧値110とか、101程度だったからです。
 
 やはり加齢とともにこう変わって行くのだと思うととてもショックでした。もう一度生活習慣を見直して無理のない程度に良いことを実行しようと思って歩くように心がけ、薬の飲まない毎日を願うようになりました。
 
 先輩から「スイスオルゴール療法」について教わり、早速体験をさせて頂きました。
 
 オルゴールの響きに感動したのを今でも覚えています。又参加者の改善メッセージにも驚くものがありました。私はまだ治療段階ではないが今から予防的にオルゴール療法を受ければ病気なしに過ごせるかも。と思いました。
 しかしその頃多用極める私には、第一優先にはしがたいものがあったように思われます。これが後日の後悔の元になるのですが!
 
 24年5月、草引きを済ませその日は疲れたなと言う程度に終わりましたが、次の日友人と会う約束で早朝から胸の不快感、全身の脱力感がありこれは何だろうと思い愈々高血圧に突入したか?とすぐ感じました。内科医で受診血圧200/89に上昇していて驚きました。
 
 オルゴール療法を体験してから最早一年の年月が経過していました。
まさに「後悔先に立たず」の心境です。早速その日から血圧降下剤の投与です。
 私の大嫌いな服薬生活の始まりです。巷では薬服用すると終了がないように言われているので辛いです。薬服用なしの生涯を望んでいたのにとても残念に思いました。
  
 処方された薬は朝一日一回のみですが、普段から服用習慣がないので最初は服用するのをよく忘れて困ったものでした。
 
 血圧降下剤の服用を継続して一年目の健診では、血圧値は(144/74)でした。医者も血圧値以外に検査の結果問題がないので一度に40日分薬を投与され、家ではデジタルの血圧計で計測をして観察しています。
 
 現在は112とか120の数値で私の60歳代の数値に戻っています。
オルゴールを毎日聴くようになって3年、服薬開始からは4年です。良い値が出るのでもう服薬をやめたいと医者にお願いをするのですが、薬を中止して具合が悪くなった方を沢山見ているので、服用を続けて下さいと言われました。取り組みが遅れたことを反省しています。
 
 私はオルゴール療法を始めたことにより大きく体調の改善が見られたと思っていいます。
1.心身ともに順調(さあ!今日も元気にやるぞ!)
2.早朝から肩、腰が柔軟である
3.頭が冴えて物事の進め方が纏まりやすい 
4.一日中快適に動ける。
5.一日中疲労感がない。
 83歳になって毎日が心身ともに快適に送れるのは、オルゴール療法のお陰だと感謝しています。身近な同年齢の方たち、何か体調不良を訴えておられるのを見て、こんなにいつも楽しく行動出来る自分に感謝し同時にオルゴール療法に巡り会えたことに、又素直に取り入れたことに幸せを味わっています。
 
高血圧値改善データー
H、24、5、23  高血圧症 200/100 降下剤服用開始一日一錠
H、24、7,6        126/80  後期高齢者健診
H、25,7,24       144/74  後期高齢者健診
H、26,7,9        145/70     同上
H、27,7,14       148/70     同上
H、27,12,27      120/77  奈良県保健センター
H、28,5,9        138/77     同上
H、28,5,20       122/69     同上
 
オルゴールを毎日聴くようになって3年
  2013年4月11日 アンボイナ/カンパネラ お届け
        2014年1月16日 ローズ/カノン お届け
 療法―    2013年2月13日 グループ療法参加
        グループ療法 月3~4回のペース
        144弁45分を2回(1時間半)の日もあるが
        朝144弁を20分だけの日もある

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