症例

突発性難聴とオルゴール療法 80歳代女性 K.K.さん

1月28日夜おそく突然に右の耳が聞こえなくなり、突発性難聴と診断されました。 12月16日に入院し、高圧酸素治療と、耳にステロイドホルモンを注入する治療法受けましたが、その途中中耳炎になり、 9日目の12月24日に退院しました。
 
スイスオルゴールのカノンを持っていることを思い出して、横浜のオルゴー療法研究所で受療、144弁の“ラ・カンパネラ”を聞いたとき、唾液が溢れ出て飲み込むのに苦労しました。そして本格的にオルゴール療法を始めました。
 
逆流性胃炎があり、オルゴール利用法中に突然胃酸をが上がってきて、膝関節炎の右膝が痛みだし、左腕全体も痛みに襲われ焦りました。その時突然大きな音がしてすべての痛みが消えました。驚きました。小型のパイプオルガンだったのです。
 
その後のディスクオルゴールはかかったとき、左足が上下左右に激しく動いたのです。私にとって強烈な出来事でした。その時初めてですが、難聴の右の耳に音が入ってきたのです。
 
家でローズのカノンを右耳に好き当てて聴くと、低音のメロディー綺麗に聞こえるが、まだ音が小さく、少しこもって耳に届きます。しかし右の耳にとっては大変な進歩だと思います。
 
この4ヶ月を振り返ってみますと、唾液が出だして、その後口の中がずっと潤っていることや、痛みを感じたり、その痛みが突然取れたり、右腕が上下左右に動いたり、難聴の右の耳がメロディーを感じたりしています。オルゴールの響きが体の様々のところを矯正しているように感じます。
 
器質的障害の右耳の難聴がどこまで向上するか分かりませんが、90歳目前の私に寄り添って挑戦してくれているオルゴールをとても有難く感じています。私の人生でとても大きな変化です。80歳代女性のレポートより

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