心・身 環境

ビルの中の仕事が出来なくなり、うつと診断され、真っ暗なトンネルで光が見えています。凄いです。

大学を卒業して、そのまま役所に勤めて、普通に事務をして、友人にも恵まれていました。30歳過ぎて、毎日、12時頃まで仕事をして、帰宅するほど仕事が忙しく、夫婦のすれ違いが多くなりました。ゆうつな気分が続きました。鬱と診断されて、仕事は続けていましたが、病休を3度も取る状態が続きました。

 

役所は高いビルの部所でしたから、空が見えて環境は良いと思っていました。そのころもみんなが陽気にしていることが不思議でした。病休から復帰しても、体が重く、席に座っていることもつらく、どこかに行かないといけないと思って、ビルの最上階に行ってみましたがだめでした。
 
とにかくつらく、席に座っていることが耐えられなくて、同僚にトイレに行くと言って、1階まで降りてビルから出て、通りの向かいの公園に走って行って、好きな場所の木のカブに座って深呼吸して、アイスを食べたり、ジュースを飲んだり、10分くらいして席に戻ることを繰り返すようになりました。
 
日に3度も4度も同じことを繰り返しました。そのうち病休を取るようになり、病休だけでは、済まなくなり、休職して3年になり、復帰する気持ちがなくて、あんなところにはいられないという気持ちになり、それでも冬から春くらいまで仕事をなんとか続けました。そして愈々仕事を辞めることになったのです。
 
仕事は比較的に順調でしたが、とにかく、ここに居たくない、ビルから逃げたいと一心に思うようになりました。身体が思うように動かない、心もビルの中では、動かない状態になって、やっと、仕事を辞める決心がついたのです。
 
うつで通っていたクリニックの待合室に置いたあった「オルゴール療法」のムック本を母が読んで、本を購入したら、体験会に招待されることを知り、2冊買って、母とオルゴール療法研究所に行きました。そこで、はじめて電磁波からの影響ではないか?悪い環境からさまざまの症状が出ていることを教わりました。
 
ここに来てやっと自分の置かれていることが解りました。それから母と一緒にオルゴール療法に通うことになったのです。もう独りでは、外出が出来なくなっていて、母を頼りに研究所に通うようになりました。
 
4月はじめから今、6月の25日になり、研究所の所長から毎日通って、強いひびきを聴くように勧められました。強いオルガンの音を聴くと、脳の中がしゃんとするようになり、あのつらさがなくなり、この2週間前から、独りでオルゴール療法研究者に通えるほど元気さを取り戻しています。
 
明るい陽射しのような、研究所にいると雰囲気がいいせいもあり、身体も心も楽です。あのビルにおれない状況から脱して、幸せさえ感じています。日に日に、調子は、変化がありますが、何か手ごたえを感じてこのまま行けば、良くなって行くのではないかと真っ暗なトンネルの向こうに光が見えています。以前のように元気になれる希望が持てるようになりました。ひびきでこんな風に身体を戻してくれる研究所の所長は凄いとおもいました。感謝しています。  Yさん 40歳代女性 千葉県

 

 

 

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