ホルモン・代謝

人工透析中の父の尿が出てびっくりしました。

 高血圧の為に降圧剤を服用していた父の体調が悪くなりました。降圧剤服用による腎機能低下との診断で、処方された新薬が原因の薬害でした。
月に一度の外来受診で見逃されていた結果、担当医が気付いた時には、時既におそしで、顔以外の全身、耳に至るまで発疹が出来て、かなり進行した状態だったのです。医師は全薬をストップされ、経観の為の入院を勧められ、父は断り、自宅での療養することになりました。

 2月末には体が浮腫み、呼吸も苦しくなり、3月初めに緊急でかかりつけの大学病院へ入院し、その時は、肺にまで水が溜まって、危ない状態でしたので、緊急で処置が行われました。体に溜まっていた水20ℓを徐々に抜いて、両腕がパンパンに浮腫んで炎症を起こしていて、首から管を通し、抗生剤を投与しながら、緊急透析で一命を取り留めたのでした。

 父が薬害だった事もあり、主治医や看護師の方々も薬の取り扱いには細心の注意をはらってくださしました。24時間体制の入院が半月ほど続き、漸く個室に移りましたが、腎臓の糸球体が7%にまで落ち、医師から透析を勧められる状態になったのです。

 その話を聞い家族は失意落胆の状態になりました。人工透析は絶対にしたくないと言い続け、1ヶ月半の入院生活を終え、昨年4月に退院をし、2週間おきの外来で経過観察をしていましたが、尿毒症の症状が少しずつ出始めたので、9月に再入院し、人工透析を始めました。
 
 オルゴール療法を紹介され、ご縁を得て、体験会に参加して驚きました。あれだけ尿が出なかったのに多量の尿が出たのです。普通尿が出ても極少量なのに、父の尿の多量に驚きオルゴール療法の効果に不思議を頂きました。  つづく
 
 

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