骨粗鬆症が改善され骨密度の思いもよらない数値に驚きました 

「平成17年1月誕生月検診で骨密度の検査を受けました。身長が以前より2cm弱低くなっていましたので 結果を聞くまでは胸がドキドキという不安な状態でした。

 結果は1.9A(アルミ厚)という数値で『これ以上低くなると薬を服用しないといけません』と言われました。 カルシュウム摂取は充分ではありませんでしたが、食事は気をつけていましたし、就寝前に牛乳を 飲むように勧められて続けていました。 牛乳の量はカップ1杯、150ccでしたから、やや不足かなと思っていました。

 それ以来、全身の体操を毎日30分間、昼間のウオーキングは1時間弱を実行していました。 当時は1kmを10分で楽に歩けていました。

   加齢とともにカルシュウムの吸収が悪くなり、やせているのだと思って、これも致し方ないと 思いながらも、それでも食事全体には気もつけるようにしました。

 平成17年6月からオルゴール療法を始めて、週3回は通い、3ヶ月後には週5日にしました。 元来いたって元気で病気もしたこともなく健康には自信がありました。

 オルゴール療法で特に調子が良くなった実感はありませんでしたが、以前は睡眠が8時間が普通でしたが、 それが、5~6時間でよくなり、朝の起床時もすっきりしているので、確かに熟睡出来ているという実感は ありました。

 平成19年11月に骨密度の検査を受ける機会がありました。結果は思いもよらず2,53mmA(アルミ厚)、 年齢相応の平均的骨量では128.1%という嬉しい数値でした。

 普段から階段は3階まではエスカレーターやエレベーターを使わないように心掛けていますが、 最近では毎日やっていた体操がほとんど出来なくなり、1時間のウオーキングも しなくなっていましたので、とても骨粗鬆症が心配でした。このところ食事も以前ほどこまめに出来ず、 骨密度の検査は半ばあきらめていました。何とか数値の減少が食い止められていたらと思っていたのです。

 ところが、驚いたことに、大幅に骨密度の数値が下がっていたのです。加齢が進めば、胃腸の働きも弱くなる のが普通ですので、これからもオルゴール療法を続け、日常生活にも注意して 元気にしていたいと思っています。 

12月 80歳女性 大阪府 M.S.さん

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。