乾燥肌をオルゴール療法で改善
症例1 毎冬が近づくと手足の乾燥肌が悩みでした
「空気が乾燥する冬が近づくと全身にかゆみが出て、知らずに爪を立ててかきむしり 発赤となり、冬中痒さから逃れられません。朝の寒さの為に厚着をしてしていて室温が上がるとかゆみが出ます。
子供の頃から60歳を超える今日まで病と名前が付けられないくらいのものと思い、かゆみ止めのクスリで間に合わせてきました。あまりの痒さに一旦爪を立てるとかゆみは留まるところを知らず、人前でも服の上から、靴下を脱いででも掻き続ける程です。風呂に入ると発赤はふくらみ益々赤みを帯びてきます。
狭心症にオルゴール療法が良いと思って参加しているまに肌にうるおいが出てかゆみが止まりかゆみ止めが不要になりました。足の血行が良くなったせいか布団の中でも温かくすぐに寝つけるようになりました。ズボン下も毛のものから薄手の空気を通すものに換え、身体が温まれば、こまめに薄手の肌着に換えるように心がけるようにしています」 2006/1/5 大阪府 60歳代男性
乾燥肌へコメント
冬季になると空気が乾燥します。密閉されたオフィスも家庭も空気の流れが悪く、その上エアコンが普及して気づかないうちに、空気が乾燥する冬季の部屋の湿度は20%台にもなり、梅雨時の70%と比べると大きな差が出ます。それにつれて皮膚の表面の保湿効果が薄くなって、皮膚の表面に我慢の出来ないかゆみが出てきます。その上、冬場の寒さは血管を収縮させて、血行不良を起こします。
冬場のかゆみは血液の循環不良から起こるシグナルの一つです。かゆみのある部位を掻くことで皮膚に血流を呼び、栄養、酸素を細胞に潤沢に届けるように促していると思って下さい。ですから全身の特に表皮の血流を多くしてあげるのが正しい手法です。オルゴールの響きは視床下部を含む脳幹の血流を促進します。脳を始め、全身の血流を上げることが出来ます。それが冬場の乾燥肌を改善・解消することになります。
ステロイドや抗ヒスタミン系の与薬では、症状を一時的に押さえるにとどまり乾燥肌や発赤の根本の解決にならないのではないでしょうか? 脳幹のもう一つの働きに全身のホルモンの分泌が正しくなされているかを監督するところです。全身のホルモンの分泌のバランスが正常になれば皮膚の保湿もバリアも正常に戻りましょう。先ず血液の循環を良くして神経細胞や皮膚細胞や骨細胞や内臓の組織細胞が活性しておれば皮膚にも抵抗力が出ます。
乾燥肌の補助療法
血液の循環不良から、かゆみや発赤を増幅させています。かゆみが始まると、爪を立てないように気を付けましょう。さすることも避けるべきです。さすると手に勢いを増し爪がひっかかります。爪を立てるようになると本格的に掻くようになるのです。
大事なことは手を広げて軽く叩くことです。手の平で叩くことで、風を起こし、ひんやりと微かに涼しさを皮膚に感じさせかゆみを和らげます。同時に皮膚内部の血行を良くします。皮膚表面の血行と内部血行を良くすることが平手で軽く叩くことで見事に解決します。オルゴール療法と合わせて改善を早めることが出来ます。
お風呂も怖れずに入りましょう。かゆみが増しますが、血行を良くして皮膚を正常にして行くのだと我慢しましょう。ぬるめのお湯に身体の芯まで温まるように少し長めに入り、お湯から上がるときに、かゆみのあるところに軽く水を掛けるか、冷たいタオルで押さえましょう。表皮を軽くたたく効果はまだあります。各所に滞っていた血流を促進することで、自律神経の異常を正しく戻します。各部位でしびれが元に戻ります。 乾燥肌 関連症例 ● 小児アトピー性皮膚炎
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