脳卒中・脳梗塞,脳出血,くも膜下出血の後遺症を改善
症1 脳梗塞 後遺症 左片麻痺で左手足の機能障害と言語障害です
「10年前の平成5年の春、会社の業務の立て直しのために富山に単身赴任しました。
仕事がスムースに運ばないこともあり、ストレスも強かったのでしょう。3年3ヶ月経った時
でした。火曜日の朝10時から200名程の
講習会があり、座長として、挨拶に立ったあと、席について、本を書くための原稿をメモして
いる時でした。文字を訂正するのに消しゴムに手を伸ばした時でした。左の手が動かないのに
驚きました。そしてお尻が痛くて腰をずらしたとき手足が動かないのです。隣の方が手を添えて
頂いたので助かりました。そのまま救急病院に運ばれました。救急車の中で、身体は動かないのですが、
意識があったのでいろいろ病状を診断する救急隊員の方の測定も意識していました。
『顔が真っ赤でしたよ』と後で救急隊員の方に云われました。血圧が極端に高かったに違いあり
ません。以前高血圧150−80だったのですが、『降下剤は飲む程ではない』と内科で云われて
いましたので、あまり気にしていませんでした。脳卒中(脳梗塞)は比較的軽かったのでしょうか、救急車の
中で手が動きだして、病院の中も歩けるほどに回復していました。CTスキャンの検査では、
小脳部位の一過性の脳梗塞と云われました。後の脳神経外科で、一過性の虚血症と診断されました。
3日後の金曜日に通院して来た、院中で2回目の脳卒中(脳梗塞)が起こった時は、大変なショックでした。
前途を思って頭の中が真っ白になりました。このまま半身が動かなくなったらと思うと気もそぞろ
で、思い悩む状態が始まりました。脳梗塞による左片麻痺で左手足の機能障害と言語障害と診断され
ました。午後に一回のリハビリが始まりました。『もうこれ以上は無理だよ、歩けるようには
ならないよ』と云われて、なにくそと歯を食いしばって頑張りました。きっと歩けるようになるぞ
と秘かに決心したのです。車いすで1年間、左半身麻痺となりましたが、お陰様で、今は杖をついて、
かろうじて歩けるようになりました。会社のご厚意で職場復帰も出来ました。
その間、カイロプラクティックや鍼・灸にも通い、あらゆるものを試したいと思い、紹介されて良いと
思うものは、皆試して来ました。整体には必ず週一回、年52回通うようになりました。現在、
薬は血液をさらさらにするものだけを飲んでいます。
ホームページで自律神経失調を探してオルゴール療法を見つけました。これは今までにない療法
、何かあるに違いないと2月22日に初めて参加しました。初回に身体から膝までが温かくなり、
極端に気持ちが良くなりました。2回目は1週間後の2月29日でした。ハンドオルガンを聞いた
とき、動かない左の肘がビンビンと振動を感じました。そして上半身がとても暖かです。血圧は142−
74でした。3回目ですが、初めて左手をテーブルの上に乗せられたのです。目の上がピクピクと
動きます。体温が上がっているからでしょうか、温かく、膝から上半身が、凄く元気です。今日は
千里中央から豊中の自宅まで歩いて帰りたい気分になりました。長い間の鬱が解消されたようなさわやか
な気持ちです。
今までいろいろやって来ましたが、このオルゴール療法を始めて、おしゃべりが
滑らかに出来るようになってびっくりしています。脳梗塞になってからついこの前まで、口の中に角砂糖を入れて
しゃべるほどに、しゃべるのが不自由でしたのに、今全くそれを感じません。有り難い療法に出会い
ました。私はしゃべるのが本業なのです。この嬉しさはおひとには分かりませんでしょう。研究所
から『おしゃべりが滑らかになりました。とても早くなりましたね、はっきり判りますよ』と言われ
ました。
先日5年ぶりに会った知人に『おしゃべりが良くなりましたね』と云われたところです。自分でも
信じられません。人間ドックで血圧は132−74で先ず高血圧は心配ないと思います。脳卒中
(脳梗塞)がこのまま快復してくれれば有り難いです」
「療法3回が終わり、身体の左半身を下にして寝られるようになりました。左側が麻痺しているせい
か、どうしても左をかばい下にすることが出来ませんでした。声がはっきり出て、楽にしゃべれるだけ
でなしに身体全体が変わってきているように感じます。オルゴールを聞き始めるとすぐに、顔があつ
くなります。オルゴールを聞くと血行が良くなると云われましたが、実感しています」 2004/3/21 N.M.
「療法5回目です。身体の姿勢がどんどん良くなっています。脳卒中(脳梗塞)から麻痺している左の腕が
ダランと垂れていたのが、自分の手の力でテーブルの上に上がるようになりました。前々回からですが、
歩きたい気分になり、千里中央から小曽根の自宅まで3時間掛けて歩いて帰りました。こんなに長い
距離を歩けている自分が不思議です。以前の自分では考えられないです。医者から『もう歩くのは
無理だよ』と云われていましたからよけいに嬉しいですね」 2004/3/28
「療法6回目です。肘が伸びた感じがします。筋肉が柔らかくなったのでしょうか?
足首の辺りまで温かくなっています。おしゃべりが以前と違って楽にしゃべれるようになった
ので生活が全然違います。思ったことが自由に云えることでいらいらが少なくなりました」
2004/4/10
「療法7回目です。今日の療法の最中にテーブルの上に置いた左手の指が拡
がったのです。それを見て興奮しました。ホントに驚きました。いつも左手が不
自由で握りこぶしの状態でしたから、親指から小指まで長く伸びて、その上、指の
間隔が拡がるのです。手の先の神経が私の意志で動くのに興奮しました。多くの
脳卒中(脳梗塞)の方が1、2年くらいのリハビリであきらめておられますが、10年も経った
脳梗塞の私の手の指が伸びて、拡がっているのを見て驚いています。オルゴール療法の効果を
改めて、おもい知りました。嬉しいです」 2004/4/25
脳梗塞 後遺症 10年間左片不随の左手は療法前ではこ
ぶしを作って固まっています。
7回目の療法後に左手の指が開いています。
小指の力でドアを開けて室外に出られる
ほど既に小指の力が確かめられました。
未だ療法後のリラックスした時と、夜おやすみの時だけ
手が広がる状態ですが、常時広がって来て、次第に力も出て来ると思われます。N.M. 50歳代男性
コメント
これには驚きました。手首の手術で33年間動かない指が動いた女性
の症例も凄いですが、この方は、脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)の後遺症を早い段階で
改善されています。気力も体力もある方だからでもあるでしょうが、
脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)で苦しまれている方に朗報ではないでし
ょうか? リハビリと合わせての効果が大いに期待出来ましょう。
おしゃべりが出来るようになり、指が動き始めたことも合わせて、当研究所でも
脳梗塞の後遺症改善に大きな希望が見えて来ました。多くの脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)の
後遺症をお持ちの方にお知らせしたい思いです。 この感動の記録を続けますので
引き続きお読みになって下さい。 2004/4/25
「療法8回目です。手の指が広がっています。指が広がる感じは、ちょうどしびれが切れて
感覚が麻痺していて、血流が流れて行く感じです。足がとても軽く感じます。前回はオルゴール館
から自宅の小曽根まで、5時間を歩きました。脳梗塞になってから初めてです」 2004/5/1
「療法9回目、療法の前に1時間歩きました。その後で療法を受けました。身体の体液の流れが良いの
でしょうか?調子がいいです。5月の連休を利用して、続けて通ってみるつもりです。脳梗塞の
改善が早まるか楽しみです」 2004/5/2
「療法10回目 夜横になるとすぐに手の指が広がります。緊張が解けるからでしょうか?
今びっくりしているのは、昨日から左足の指先が血流が廻るような感じがして足がとても
あったかに感じることです。8回目の時からオルゴールを聴き始めるとすぐに手の血流が
良くなってしびれがきれて、戻る時の感じが足でもおきはじめています。とにかく脳梗塞でも脳出血でも脳卒中で身体が麻痺して、あきらめている沢山の人にこの感激を教えて上げたいですね」2004/5/3
「療法11回目 夜寝るときに、不自由な左の手が上まで上がるのに気がつきました。
今まで真上まで手を上げ下げ出来ませんでした。よくここまで出来るようになった
と思います。連休を利用して続けて療法に参加しているお陰でしょう。強い効果を
感じます」 2004/5/4
「12回目 今日始めて汗をかきました。体温は36.3℃でした」 2004/5/8
「13回目 整体で鍼を抜いた途端に血が吹き出ました。こんなことは始めてです。
血流が良くなったせいでしょうか?顔のほっぺの血色の良さの感じが全然違います。
今日は、肘が伸びるのを感じました」 2004/5/9
「14回目 指と手が柔らかい状態が続いています。そのせいで生活が全然違います。
療法中に肘と手首が暖かくなって行くのを感じます」 2004/5/15
「15回目 前回療法の帰りに1時間程歩きましたが、小指がその間ジンと暖かく、
帰宅するまで今まで感じたこともなかった小指がいつまでも暖かく感じました。
日に日に変化していくので驚いています」 2004/5/16
「汗をかいた。足の膝まで温かくなった。相変わらず手が拡がります。
顔の左半分のしびれがよくなり、快復した感じがします」 2004/7/10
「36回目 左足が歩くときに内側に傾くので矯正用の装具を着けて歩きますが、先日高さ5cm程の
段差を降りるときに、装具をはずした状態でまっすぐに降りることが出来たのです。
装具をはずして足が正しく地面に着けるようになることが期待出来るようになりました。
身体も足も柔らかになっていることを感じます」 2004/7/31
「左足の装具をはずして安定して歩く訓練をしていましたが、以前とは全然
力の入り方が違います。左右にグラグラする安定感が以前とは全然違っています。
昨日、驚いたことに、装具をはずして30分間も歩けました」 2004/8/7
「装具をはずした状態で30分間、もう安定して歩けるようになりました。左手も
常時、わずかですが開くようになり、生活に使えるようになりました。脳梗塞の後遺症が
少しずつ快復して行くのを実感しています」 2004/8/14
「最近気が付いたのですが、左手の血管が浮いて来ました。他の人の脳梗塞の後遺症で
よく手の皮膚は平たくなっています。私もそうでしたが、それが、血流が良くなったせい
か?血管が太くなり、皮膚から少し浮き上がって、盛り上がっているのに気が付き
ました」 2004/10/23 N.M.さん 50歳代男性
「今日始めてですが両足を揃えて飛び上がることが出来ました。自分でもどれほど
驚きましたか、脳梗塞 後遺症 歩くことさえ無理だと言われたこの足で何度も何度も
飛び上がれるのです。床から5cm程ですが、嬉しいですね。左足をいつも
引きずるように歩き、靴の先が地面を擦るために靴の先がすり減って来ます。
その足で飛び上がれてびっくりしています」 2005/2/26
コメント
療法室の前で何度も飛んでくれました。床から5cmも飛び上がれたことがどれほどのことか、
ご本人でないと解らないでしょうが、「これをお見せしたくて今日は来ました」と言われて
満面に笑みを讃えられました。オルゴール療法を世に出させて頂いて果報者です。
涙が出るほど嬉しいですね。脳卒中・脳梗塞,脳出血,くも膜下出血の後遺症で
苦しまれている方々の大いなる励みにして頂きたいと思います。
「最近、老眼でよく見えなかったのが、きれいに見えるようになりました。
パソコンの細かい文字が眼鏡を掛けずに見えるようになりました。パソコンが
良く使えるようになっています。テレビの小さい文字が見えるようになって驚きです。
療法に通っている方も目がよく見えるようになったと二人で確かめ合ったところです。
脳梗塞 後遺症 左目が何となく見えにくかったのがすっきり見えるようになっています」
2005/3/21
「毎週1回の療法参加で、最近になって、肩の変化を感じます。テーブルの上に手や
腕が上がるようになりました。今までは無理をして上げても腕や肘が堅いので元に
戻りました。左の肩や腋が閉まっていたのが開くようになっています。足がとても
温かくなりました」 2005/6/11

肘から肩に掛けての緊張が取れ腕全体の硬直が解けて腕がテーブルの上にゆったり
置くことが出来ています。指も無理なく伸び拡がっていて改善された状態です。
2005/6/25「最近左の肩や肘がジンジンと血が通い、しびれが戻る感じで、閉まっていた肩や脇が
開いているような感覚がしています。先日ほおづえがつけるようになりました」
2005/7/9「専門医から『肘の内側にあせもが出ている。新陳代謝が良くなっている証、
学会で発表ものだ』と言われました」
2005/10/22「以前からムズムズしていた左足の感覚が戻って来ましたので、近々に
足の装具をはずすつもりです。
2005/11/12「足の装具なしに歩いてみました。安定して歩けるようになりました。左手が肩まで上がりました。7月から太極拳を始めましたが身体が安定しています。
2005/12/4「始めて幅跳びが出来ました。左腕が下へ降りてまっすぐ伸びるようになりました。
2005/12/17「カボチャのツルが伸びるような感じで肩や足がやわらかくなり身体が変化しています。お茶碗がしっかり持てるようになりました。
2006/3/11「おしゃべりも自分では少し感じる程度に改善し、他人には全く解らないところまできました」
大阪府 N.M.さん 50歳代男性
● 闘病記 「命を語る・小さな目標の達成 10年前の脳梗塞」手記より
症例2 交通事故で脳出血(脳卒中)を起こし右半身の機能が不自由です
「10年前に、バイクに乗っていて車と衝突しました。高血圧気味で、血管の壁が弱かった
のでしょうか? その事故で脳出血(脳卒中)を起こし、後遺症から身体の右半身が不自由になりました。
足に装具を付けて杖を使って歩きます。自分では普通に思っていますが、おしゃべりが遅く、
不明瞭なところがあると言われています。右目の視野が極端に悪く、ほとんど見えない状態
です。主人に助けられて、オルゴール療法に3月から通い始めました。
オルゴール療法はとても気持ちが良く、身体が温かくなり、療法中に眠ってしまいました。
家でもよく寝られるようになりました。霜焼けの足の指が収まっています。
8回目の療法で、右の耳が左と同じように聞けるようになりました。今まで右肩が冷たい
感覚でしたが、肩こりがはっきり感じられます。肩が上に上がったように感じるのは感覚
が戻って来たせいでしょうか? 10回目、心臓が初めてバクバクと動くのを感じました。
12回目、右足の感覚が戻って来たのでしょうか?しびれが切れた時の感じです。血液の流れ
を顔に感じて、右側の顔が忙しいという感覚です。13回目、手の先の感覚が少し戻ったよう
です。右脇の下のこりを感じます。今までその感覚がなかったのにです。療法では、右手の
親指が少し広がっているのに、家に帰ると元に戻ります。顔色が良くなったと主人に言われ
ました。右側の感覚が戻っているせいか、右側が重たいと感じます。体温36.3度でした。
19回目、動きの悪かった右手が身体の後ろまで廻り、右後ろの筋肉が動いた
のでびっくりしました。脳出血(脳卒中)の後遺症が快復してくれれば嬉しいです」 2004/9/12 50歳代女性 M.N. 大阪府
コメント
まだ大きな進展は見られませんが、着実に右半身の反応が感じられます。脳出血(脳卒中)の
後遺症が快復して行く様子を日を追ってご報告します。
症例3 4年前から脳梗塞の後遺症で頭や足がふらつきます
「脳梗塞の後遺症だと思いますが、頭がふらつき、身体のバランスが取れず足がふらつき
ます。腰椎椎間板ヘルニアと頸椎も4番と5番が異常で痛みます。常に座骨神経痛を起こして
います。低体温で耳鳴りがひどく朝まで起きていることがあります。
オルゴール療法を12月24日から受け始めました。初日に唾液が凄く出てびっくりしました。手足
がしびれたような感じが起こり、こむら返りで右足が引きつるように感じました。体温は35.7度
でした。
3回目で喉の痛みがなくなりました。体温が36.4度になってびっくりしました。座骨神経痛が
2回目の時は強く痛みましたが、4回目の今日はこの痛みが不思議な程にありません。痛むと
拳骨で叩いていました。35.9度でした。5回目で右足のひきつりがほとんどなくなりました。
目がはっきりしてきました。目の中に白黒の縄のようなものがなくなりました。茶色の時もあり、
煙のように指の太さくらいの平たい帯状のものがなくなり驚きです。足のふらつきが少なくなり
足がしっかりしてきました。往復にも疲れなくなりました。6回目の今日は頭がすっきりしています。
お正月に気がついたのですが、ものを噛むと右の頬の内側を挟むので今まで強く噛めなかった
のがしっかり噛めるのです。 2005/1/6
胃腸が軽くなりました。残さず食べられるようになり、食事の量が少しですが、増えています。
股関節が痛くありません。左の脳の痛みが昨日からありません。頭がこんなに空っぽの感じ
は今までありませんでした。12回目、右の肩胛骨の痛みですが、脳梗塞より10年も前から
ずっと痛みがあったのに、痛みがないのに電車の中で気がつきました。今どうもありません。
14回目、鼻汁が2日間いっぱい出て、それ以来スースーと通るようになりました。買い物も
苦しくなくなりました。腰が曲げられるようになってとても楽になっています。
16回目、首のうっとうしさが初めて取れました。頭がすっきりしています。 2005/1/20
20回目、こむら返りせずに正座が出来るようになりました。気分は最高です。
右の膝が痛かったのが治りました。まだ左は痛みます。脳梗塞の薬をやめて3日になります。
首のコツコツ、ジャリジャリ鳴っていたのが少なくなっています。胃がしんどく、肩胛骨の右が痛い。
脳梗塞の後遺症が少し前から外へ抜け出しそうになっていたのが抜けた感じがします。
耳鳴りが極端に少なくなり寝付きが早くなったようです。
31回目、療法を始めた頃は娘に抱えられて来ました。100メートル歩くのがやっとだったのに
家族から歩く音が早くなったと言われました。阪急梅田駅からここまで20分間掛かりますが、
以前から比べられないほど早く楽に来られるようになりました。立ちくらみもなくなり、重たかった左の脳が軽くなり、
手の痛みもほとんどありません。現在は
リハビリにも行っていません。脳梗塞の薬をやめています。おやすみが3時間で充分で、
それで昼間眠たいこともありません。目の中に雲のように拡がっていたものが横に細くなり、
現在は縦に一筋になっています。目がすっきりしています。ご飯ごしらえも楽になり、自分でも物事がてきぱきと出来るようになったと思います。
買い物も疲れなくなり、胃腸が無茶苦茶軽くなり、いくら食べても大丈夫と自信が出来ました。
まだ両手、足などのしびれがありますが、しびれが切れて元に戻る感じで、好転反応だと
思っています。あちこちの痛みは少しですが、残っていて、出たり消えたりしています。
2004/2/16
「3月1日にMRIの検査に行きましたが、『医師が良くなっているので検査はしない』
と言われてびっくりしました。何か物足りない感じがしましたが、反面嬉しいです」2005/3/24
「10月になって、首が凄く軽くなり、頸椎の痛みがきれいになくなりました。脳梗塞の後遺症に
頸椎の痛みが始まりましたので枕を替えたり、いろいろと療法をしましたが、痛みは残りました。それが今
きれいになくなっています」 2004/10/21 70歳代女性
脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)の後遺症改善へコメント
「ご本人の言われるままに良くなって行った順に書き出してみました。70歳を超えて、
しかも脳梗塞の後遺症からの快復がこれ程に良くなって行く様に療法に参加されて
いる方々も信じられないご様子です。何よりもお顔の色が良くなり、療法終了後は
いつもリンゴの頬のように赤く染まります。これだけでも血行が良くなっていることが
伺えます。自然と出る笑顔にも良くなっている証を感じます。改善は一進一退と良く
言いますが、短期間に改善して行く様をここで一先ず症例として上げてみました。
励みにして頂きたいと思います。」
症例4 左上肢の機能全廃から肘が真っ直ぐ伸びてきました
「18年前の平成元年の夏に会社で電話を掛けているときに突然倒れました。幸い社内でしたから、すぐに救急車で病院に運ばれました。救急車に乗せられてから意識を失いました。倒れた時に強く目を打ち付けたようです。集中治療室では「生死が分からない」と言われたそうです。
脳内出血の後遺症で左上肢の機能全廃、左下肢の著しい機能障害と診断され、身体障害者等級表による級数は2級です。
「現在の血圧は正常で125−70台です。目は倒れた時に強く打ち付けましたが、視力は1.2です。肝臓も腎臓も検査の結果正常です。
「3月31日 個別療法と午前中のグループ療法に参加して今日で4回目ですが、昨晩は、朝の6時まで夜中に1回も起きず、びっくりするほどいっきに寝ました。
「4月5日 療法を受けた3回目のとき、大型のオルゴールで良く眠れました。4回目で直角に近く曲がっていた肘が柔らかくなり、左手が下に伸びて心地よい感じになりました。女房もびっくりしています。効果は抜群ですね。
脳内出血の後遺症のある人を沢山知っていますが、良くなった人はいません。18年前、医師が家族に『生死はわからない』と言われました。『これはもう治らないよ』」と言われて、それでも何か良い治療法はないかと探していてこの療法に出合いました。もの凄い効果で驚き感謝しています。」
2006年4月7日 兵庫県 60歳代 男性
肘の筋肉の緊張がやわらぎ、左腕全体の硬直が解けて腕が真っ直ぐ下に伸び始めている様子が形の上からも、ご本人の感覚からも伺えます。 2006年4月6日撮影
コメント
「早い時期に良い反応が出ました。同じグループ療法に通われている方が『発声がスムースになった』と言われました。研究所での直接療法に毎日のように参加出来たことも良かったのでしょうが、始めの個別療法で『ホームページで見つけたときにこれだ!と直感しました。信じてやります』ときっぱり言われたように、ご本人のこの療法に掛ける信念も良かったと思います。」
「4月8日 昨日の療法で肘がやわらかくなって、今日は、左手の指が真っ直ぐに伸びました。ご本人が驚き、『奇跡!』と叫ばれて、その声に療法に同席の皆さんから歓声が上がりました。改めて脳幹の刺激による当療法の効果が上がった瞬間に同席出来た興奮と余韻に皆さんがしばらく席を立つのを忘れた程です。 2006年4月8日
左手の指が拡がり、少し力が入るようになりました。未だ強いグッパーが出来る程ではありませんが
確実に体性神経の回復が見られます。 2006年4月8日撮影
症5 脳梗塞の後遺症からの痛みが100分の5に!
脳梗塞の後遺症 その発症からオルゴール療法まで M.Y. 2007.4.4.手記原文
「平成15年5月末、予想だにしなかった脳梗塞に倒れ急性期、回復期それぞれの病院に入院し、機能回復のためのリハビリに励んできました。退院後も週2回の頻度で自宅からの通院リハビリを続けました。この間、今から考えると、本当に長い日々でした。
発症から1年10カ月経って一昨年の3月に職場復帰を許され、4月から新しい職場に転勤することとなりました。
しかし、まだ社会復帰には自信もなく、リハビリを長期に受け入れてくれる施設も自宅の近くにはなく、またリハビリ時間もないという状態で今後の方向性も見えず自宅での自主リハビリをする以外に方法がない有様でした。
そんな中、オルゴール療法研究所のHPで脳梗塞の後遺症を抱える方の症例で開かなかった拳の指が開いている写真を見てオルゴール療法の存在を知ることとなり、この旨を妻に伝え、今後どうしていくかその対応について話し合いをし、平成18年3月、カウンセリングを受け、以降、週1回の頻度でオルゴール療法を受けることにしました。
杖はなくても何とか歩くことができるのですが、これに対し、左上肢は不自由でした。入院時に肩を亜脱臼していたり、自分自身の注意不足からベッドから落ちて左の肩、腕を打ったこともあり、回復期の病院で充分なリハビリが受けることができなかったことも機能回復を妨げる一因だったのかも知れません。
その結果、上肢に限って言えば、機能回復は芳しくなく、片麻痺に加えて「手指が不自由であり、手指を使う作業にはいつも困っていること」と「腕に痛みが生じていること」の2つの身近で厄介な後遺症を抱えなければならなくなったのです。
長いこの後遺症とのつきあいですので、リハビリの限界も理解し、何らかの自主リハビリを続けていますが、カウンセリングを受けた頃の症状は次のとおりです。
1、歩行時には指に力が入り、堅く内側に閉じられてしまいます。また普通時でもやはり内側に閉じられ気味で指の開閉は容易にはできませんし、箸、鉛筆も持てず、テーブル上に置いたカップも持てませんし食事時にも茶碗さえ持てません。
2、腕から肩にかけての痛みはいつから始まったのかはっきりと憶えていないのですが、以前 から麻痺側の肩から腕にかけての多少の痛みが感じられていました。当初は痛みの度合いが小さく気にならなかったのですが、2年ほど前から我慢できない尋常でない痛みに変わり、 それ以降は痛みのために苦しみ続けました。
痛みだすと、簡単な手作業をするにしても集中してできませんし、何をするにしても、つい億劫になってしまって根気が続きません。まさに痛みに耐えることだけで精一杯でした。ですから、出勤したとしても職場での8時間もただ痛みに耐えることで精一杯でした。
その痛みはひどく腕を締め付けられ、腕全体がひん曲げられるような痛みでした。この痛みを うまく表現することは大層難しいのですが、ちょうど湿らせたタオルを濡れた腕と仮定すればこれを強引に引っ張られながら強く捻られるような感覚です。
脳卒中でリハビリを受けられた方なら容易にご理解できると思いますが、しばらく動かしていなかった腕のストレッチを受ける時の強烈で耐え難い痛さです。
リハビリのストレッチで時として強烈な痛みがありますが、この痛みはストレッチの時間のみの短時間を我慢すれば済むことなのですが、私が今、抱えているこの痛みは長時間継続しますので我慢のしようがありません。
理学療法士や作業療法士の先生方といえども(に対しても)、自分の腕を預けたくない、触らせたくない気持ちになります。とにかくひどく厳しい痛さです。会社に出勤しないといけないと理解しているものの、出勤すればしたで、8時間の間、その強烈な痛みに耐え忍ばなければいけません。朝からわずかでも痛みの兆しがある場合は「痛いから仕事に行かない」「行かないとあかん」と私と妻との口論が始まることも再三のことでした。
この頃は何よりも痛みをとる(除く)方法もなく、情報もなく、さらに痛みをいくら訴えても他人に充分に理解してもらえない苛立ちの日々で、今まで経験のなかったほどの厳しい痛さでした。
しかし、この痛みにも特徴がありました。
例えばソファに深々とリラックスして座っておれば全く痛みは感じないのですが、仕事机につき、腕を真下にブラーと垂らす形にすれば50分も経過すると痛みが始まります。
地球の重力が大きく作用し、腕が重いという感覚に妙で強烈な痛みが加わったという感触です。
またこの痛みについては視床痛の可能性も考えましたが、痛みの質が違うことやCT 、MRIの検査結果からも複数のドクターから「視床痛ではない」という見解をいただいておりました。 ただ、有り難いことにこの痛みは天候や気圧変化、気温変化には全く影響はありません。また就寝時(仰向け)でも痛みは感じられません。
しかし、一旦痛み出すと、職場の井戸端会議でも参加しようとする気が起こらず何事にも消極的になってしまって積極性だけではなく余裕さえもなくなり、心身ともに虚ろになっていかざるを得ませんでした。
そのような中、18年8月、知人が勧める某大学付属病院の痛み専門の麻酔科(ペインクリニック)を訪ねました。神経ブロックはもちろんのこと、脳と体内への電極(センサー)装着といった高等な技術を要する開頭手術の説明がありましたが、神経ブロックをするにはもう受診そのものが遅くて効果がはっきりしないためもあり、ここ当分は担当ドクターと相談しながら、まず投薬で様子をみることになりました。
診断は「脳梗塞後遺症 中枢性疼痛」ということで、「痛みは脳が梗塞を起こしたため、脳と上肢の神経束が正常につながっていない状況のために起こっているのですよ」と言われました。また、「難治性ですよ」とも言われました。脳梗塞が脳のどの部位か、またどの程度のものかによって後遺症として残る症状が変わってくるという説明もありました。
オルゴール療法の効果
1 指の開閉
オルゴール療法に参加して2ケ月経過した頃になり、例えばソファにゆったりと座り、手の甲を下にしてリラックスした時等、親指、薬指以外のほぼ全体の緊張がとれ、緩慢ですが、パーの形をとることができました。
また、以前のHPで紹介されていた方の症例として「夜、寝ていても自然に指が開くようになった」と仰っておられましたが、私の場合はまだそこまでできる段階ではありませんし、また指の開き具合等を比較しても、私の方が改善の進捗、改善が遅いようです。 またリラックスしたとはいえ、恒常的にパーの形をとることがまだできません。
このあたりは後遺症の度合いや個人差といった微妙なものもあるでしょうし、今後は少しでも機能の改善が進むことを念頭におきオルゴールを含め、手指の自主リハに努力する必要があるでしょう。
また、折角筋肉や関節の緊張がとれている指や腕も歩く場合に力を必要とする時には、どうしても拳が堅くグーの形になってしまいます。
なお、この頃からグループ療法の後で、上肢の筋肉が和らぎ筋肉が伸びるような感触を何度となく経験しています。
2 上肢の痛み
何回も繰り返しますが痛みは厄介です。痛みは自分自身が主観的に感じるものであり数値で表せない性質のものであり、しかも他人にその痛みの辛さをうまく伝えられず、一人で痛みを抱えていかなければなりません。
しかし、ある日のグループ療法の時にオルゴール療法研究所から「脳梗塞ではいろいろ改善されることが多いので楽しみですよ」と話をされていたことを憶えていてそれを励みにグループ療法を続けていました。
正直言ってやや焦り気味の時期もありましたが、麻酔科からは中枢系に作用する薬剤を、心療内科からは坑うつ剤をそれぞれ処方していただき、また一昨年からいち早く週に1回の頻度で鍼医院にも通い続けていました。
痛みの軽減と指の開閉の改善を比較しますと、オルゴール療法の効果は、私の場合、痛みの軽減の改善が指の開閉等の改善よりも相当長い期間を必要としました。
今から考えると昨年(平成18年)の9月から12月にかけて効果の兆しらしきものと思われる嬉しい感触があったことです。
それは何度かの療法後に肩から腕、拳の筋肉、関節の緊張が緩和されていることであり、簡単に言えば、堅くなっている筋肉が柔らかくなり(伸ばされる)、関節のこわばりがなくなるような感触でした。
そして痛みはきわめて稀にオルゴール療法直後になくなる場合もありましたが、概して オルゴール療法日以降、何日か経過した時期に痛みが軽減するような傾向がありました。 しかし、その反面、痛みが軽減しなかった時もありました。
今から思うと、なぜ気づかなかったのか、不思議に思います。オルゴール療法後、何日か経過して、時々「アレッ?今日は痛くないぞ!いつから(痛みが)なくなったんだろう」と気づく日が何度かあった記憶があります。そして、痛みの軽減はその翌日まで、もしくはその後数日間続くことさえありました。具体的に、例えば週単位で考えますと、私は日曜日か土曜日のどちらか一方の日を利用して週に1回オルゴール療法を受けてきましたが、極端に言いますと痛みを感じない日々(週前半)と痛みを感じる日々(週後半)が3〜4日ごと、交互に繰り返されているようでした。(「でした」とここで言うのは相当後日になって確実視されたという意味合いもあります。)
さてこのような不思議さの中で痛みがなくなる感覚を経験したのは昨年9月から12月の間であり、オルゴール療法の開始が3月でしたから痛み軽減がはっきりするまで約半年余りを要したことになります。
さて、ここでオルゴール療法の筋肉・関節等の変化と痛みの変化について整理したいと思います。総じてオルゴール療法を受ける前は、上肢(肩、腕、手指)には筋肉がつっぱって緊張気味で、関節もこわばっていることが多いのですが、療法を受けた当日はこれらが緩和されることが多く、ほとんどの場合に筋肉の緊張が除かれて柔らかになり関節のこわばりも弱くなっていました。さらに痛みは療法を受けた翌日から数日間軽くなることが多い傾向がありました。しかし、痛みが軽くならないこともありました。
さて、痛み軽減についてここ約1年から1年間半にわたる推移をまとめてきたのですが、この痛みは完全とまではいきませんが、9割方軽減(改善)され何とか気にならない痛みとなって心理的にも楽になりました。考えてみれば、長い間、痛みに耐えてきた辛さからここへきて解放されたのです。まさに嬉しいことです。
ただ、麻痺側の左上肢は健常な右の上肢と比較すれば何か違和感があり、それは「痛さそのもの」ではなく「腕に重みを感じる」という感触に近いように思えます。重さを含めて痛みと考えると、もし誰かに「痛みは残っているの?」と尋ねられたら、「数字で言うのは難しいのですが、痛みが残っている割合は以前と比べておよそ5/100〜10/100の痛みぐらいでしょうか」と回答するでしょう。痛みの度合いをいうのは大変難しくて、また、これがどういうものからきているのか、何が原因なのかも判然としませんが「重さ」を重要視するならば、筋力の低下がその原因の一つと考えられます。
そして、この痛みは生活の質を低下させるレベルではなく、生活等にそれほど支障のない範疇の痛さであってそれほど大層な痛みではなく、何とかここまでよく抑制されている痛みです。
もちろん、5/100〜 10/100という痛みを今後もこれで満足することなく方法を模索しながら何とか除去するように考えていかなければなりません。 2007.5.8
現在通院している医療機関は鍼院を始めとして、脳神経外科、心療内科、麻酔科(ペインクリニック)の4ケ所で、治療にはもちろん各ドクターは私の身になって診察して下さっていますが、各々のドクターに限定すればなかなか明確に満足できる治癒方法、手段がないように見受けられます。
そういう状況下で、これらの医療機関にオルゴール療法が加わったというのが現在の状況です。
本音を言えば、痛みの軽減については実感としてオルゴール療法に感謝するところがあり、「オルゴール療法で痛みが軽減した」との思いもありますが、心療内科で処方された坑うつ剤や麻酔科でいただいた中枢系に作用する薬剤の効果にオルゴール療法が何らかの形で作用し、その結果「総合的な痛みの軽減」に通じたのだと思います。
これからも可能な限り、片道、約1時間40分をかけて自宅から歩行を含めてJR等を乗り継ぎながらオルゴール療法研究所に訪れ、グループ療法に参画していきたいと考えています。そのうち、またきっと何かが変化し、不自由な手指の動きも自主的なリハビリ等を行うという前提のもとで改善し、かつ5/100の痛みも解消され、加えて療法日に決められた一定の歩行数確保により足の筋肉も自ずと鍛えられて歩行もさらに自然に楽になっていくことでしょう。
3 最後に
私はオルゴール療法研究所の特殊な音響効果が著しく良好な空間に多くのオルゴール等が設置されたオルゴール館でのグループ療法に週に1回参加しておりますが、会員になる頃に購入した療法に適当な「カノン」という曲の家庭用のオルゴールを購入し、家に備えていますが、オルゴール療法研究所所長以下、スタッフからも「グループ療法と併行して1日で最低でも2時間から3時間は聞いてほしい」といった指導をされています。しかしながら横着で怠惰な私に、常時妻から「あんた、どういうつもりでオルゴール療法のことを考えているの」、「しっかりと家でも聞かなければ効果がないのでは?」とのお叱りをもらっていることが実情です。
私の場合、現在、勤務に出ておりますので自宅での自由時間はあまりなく、平日では帰宅してからの夕飯までの時間、食後の時間、就寝前等の時間に極力聞くように心掛けておりますが満足できる時間のオルゴールを聞けていないのが現状ですのでこれからは自分自身の課題として受け取り、この姿勢と努力だけは続けなければならないと思っております。 2007.5.8 脳梗塞の後遺症 その発症からオルゴール療法まで M.Y.さんの手記より 2007.5.8.
症6 脳出血から足裏の激痛が今10分の6に!
「平成19年7月14日に脳内出血を起こしました。入院しましたが、手術はなく、点滴をして8月には退院しました。2,3日して血圧が200になったので、心配して再入院しました。右半身のしびれと痛みがひどく特に右足の裏は焼け火箸を当てるような、濡れタオルをしぼるような痛さが残り夜も眠れない日が度々です。構音障害も少しあります。ネットで脳卒中の改善症例を見て藁をも掴む想いで個別療法に参加しました。
装具も杖も使いませんが、外出時は不安で家族に付き添ってもらいます。痛みは四六時中続き、処方された鎮痛剤で、2,3日の効果があります。
以前は自然の多い岩手に住み、5年前に大阪に転居、今年の3月に新築のマンションに転居しました。脳出血を起こす前の血圧は160台でした。20年前に寒い朝に重い物を持ってぎっくり腰を起こしましたが、20年間少林寺拳法で師範までになり、病気をすることもありませんでした。
オルゴール療法は9月29日から受けました。療法4回目の10月8日に右膝と右肘、脇腹にびりびりと反応がありました。
1週間経って気持ちの変化が起こりました。焼け火箸を当てるような痛さが何となく良くなって行く感じがあり、閉塞感から解放されるような気持ちなりました。
10月13日、8回目に、今まで足が痛くて触れなかったのに手で触ることが出来るようになりました。むくみが取れています。朝薬なくして出られました。療法終了後、痛みが増して薬を飲みました。
10月26日14回目あれ程痛かった足の痛みが10分の6になっている。足を触っても痛くないので妻にマッサージを受けられるようになりました。まだ手足の冷えがあります。オルゴールを冷えのあるところに当てると調子が良いです。
12月に入り、気温も一桁台になり、まだ寒くなると思い、ある程度痛みも厳しくなると覚悟していましたが、順調でビッコを引くことも無く普通に歩くことができました。
12月最初の週末、トイレに行った時に気がついたのですが、以前は排尿時に右膝に突っ張り感があり、痛くてほんの僅かしか曲がりませんでした。まっすぐな状態を180度とすると、7〜8度くらいしか曲がらなかったです。
この突っ張り感が軽くなってきて、20度くらい曲がるようになりました。
坐骨神経から膝に掛けての筋肉の緊張が緩和して膝全体の硬直が解けて膝の曲がりが大きくなっています。
撮影して画像をみたところでは、20度以上曲がっているようです。体温が上昇して神経系統が改善されると
筋肉の緊張が解けて行くのが普通です。やがて全身の硬直した筋肉がやわらかくなって行きましょう。
膀胱周りの筋肉も緊張が緩和したのか、常に残尿感があり一日に10数回はトイレに行っていましたが、今は10回前後になりました。
まだ、右半身(肩、肘、指、脇腹、膝、かかと、足の裏)全体の痺れは、根深く残っていますが、
回復にあまり過度な期待はせずに、日々自分が取組むべきことを着実に行うことが大事であると思っています。
何かのコラムにありました。お釈迦様の言葉ですが、
『過ぎしことを悔いず、未だ来ぬことに憧れず、今を大切に踏みしめてゆけば、身も心も
すこやかなり!』40歳代 男性 大谷 誠
大変早い反応が出てご本人も驚かれています。『この痛みが10分の1になればどんない良いか』と希望がわいてこられました。その気持ちがリラックスを起こし血管を広げて更に良い効果が期待できるのです。
こうして身体でお感じになれば、少しでも長く聴きたい、もっと効果的な聴き方をと意欲が出て来ましょう。体力も気力もある方ですから、きっと早期に改善されて行くと思います。経過報告をお願いしてこの方を手記を書いて頂きましたのでお名前とを掲載させて頂きます。 40歳代 男性 大谷 誠様
●「オルゴール療法をはじめて」大谷 誠様 手記より
症7 脳内出血の後遺症が改善に向いて、歯ぎしり 解消
「主人は、平成3年に脳梗塞、平成15年12月8日に左視床下部に脳内出血で入院しました。手術をせずに済みましたが、
脳内出血の後遺症が遺りました。その後、転倒打撲から右大腿骨骨折と硬膜下血腫を起こし手術を受けてからは後遺症状が以前よりひどくなりました。
嚥下は大丈夫ですが、構音障害で言葉での表現が出来ずアー、アーと大きな声を出すことしか出来ませんので"嬉しい"とか"悲しい”
とかを書いたカードで意志表現をしています。目は見えていますのでテレビはよく見ます。
右手と右足が不自由で車いすを使用します。介護保険の認定では要介護区分"5"で最重度の介護を要する状態です。痛みはないようです。
リハビリがとても嫌いで、言語療法を受けたときも本人はプライドを大きく傷つけられたようでした。歯ぎしりがひどく、
隣に寝る私には耐えられないほどです。血圧が高く降圧剤を今も服用しています。
オルゴール療法は、3ヶ月間、ローズのレンタルからはじめました。レンタルした2日目にあの激しい歯ぎしりが見事に止まり、
固まっていた右手の指が伸びているのを見てびっくりしました。リラックスしたと思えるときに手の指が伸びています。
それによく寝るようになりました。3日ほどよく寝て、脳内出血の後遺症に、この療法は効果があると確信したのです。
発症後5年が経ち、兵庫県から大阪市に引っ越して来たのを機に、以前から訪ねたいと思っていた大阪本部の個別療法を受けました。
11月27日、【体温、右手の指間28.4℃、左手の指間29.5℃やはり指間の体温が低く血流が悪い】オルゴールを聞いたとき、大声で何かを
表現しましたが、意味は分かりませんでした。『嬉しいの?』と聞くと頷く。外で大声を出されると廻りに気遣う。顔をしかめて
訴えるその表情にも変化が出ている。『とても嬉しい』ときは表情がしっかりしている。大型のオルゴールには『聞くのが好きだ』
『来て良かった?』には笑っているだけ。ハンドオルガンには、首を振ってリズムを取っている。『大きな声を出していいよ』と言うと
嬉しそうに大口を開けて声を出す。【深呼吸の為にも口を大きく開けるのも良いとセラピストからアドバイス】
12月4日、ディスクオルゴールのポーターバロック:アーウーと大声を出す。スワンエリートでは、手をテーブルの上に無理に
置くと嫌がって泣き出す。その後で右手の指2,3が広がる。肩が45度位まで上がる。夜4日ほど眠れていないせいか盛んに
あくびをしている。オルガンで"童謡の雪"を聞くと手拍子し、腕を上下動させ、歌いたいのか声の高低をつけようとしています。
その後‘カノン’‘アダージオ’‘モーツァルト’を聞かせて頂く。眠たいと訴える
12月10日、【血圧測定 109/79】拘縮している右手が伸びたので写真撮影して頂く。144弁の上に足を乗せて聞くと
右の下肢がやわらくなっている!車いすに固定するのが楽になっている。今の気持ちを聞くと『悲しい』のカードを選ぶ。
『元気だったことを思うと今は悲しい』ということだと理解しています。デイケア周2回、ショートステイ月2回。
2008年12月10日 60歳代 男性 H.O.さん 大阪市
エンジニアで工作機械の工場管理職と東南アジアの発展途上国への出張も多くハードな仕事から高血圧症となり脳内出血の後遺症
を引き起こされました。奥様のストレスになっていた歯ぎしりがすぐに改善されたことも、手足の拘縮が少し解けたことでも
改善が見られました。低い体温が改善されて血行が良くなって今後の改善が楽しみです。
脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)の後遺症改善 オルゴール療法
− 優れたオルゴール療法 −
オルゴール療法は心身の恒常性を取り戻す健康法です。薬を使わず、脳を正
すことで、自律神経とホルモンの分泌を正常にし、様々の疾患を同時に治癒し
て行く療法です。「一つ一つの疾患を対処的に治すのではない」と云う言葉は
重要な意味を持っています。ほとんどの症状は、自律神経とホルモンの分泌の異常
から起こり、血液の循環を悪くし、体温を下げ、白血球が正しく稼働せず、
免疫力を失い、一番弱い処に症状として現れます。これが病気です。現代医療では、
それを治す為に一つ一つに処方されます。薬や手術の功罪があって、副作用に苦し
み、生活の悪環境も手伝い、身体を元に戻す力を失っています。
オルゴール療法は脳が正しくなれば、身体は良くなるという原理に基づ
いています。ここに上げる50を超える症例の全てに優れた効果をもたらし
ていることを見て、オルゴール療法の真の姿を理解して頂きたいのです。
殆どの方が4つ、5つの疾患から解放されている事実をご覧になって下さい。
ご自分の関心のある症状を個々に理解されて後、全体をご覧になってみて下さい。
本来身体に備わっている自然の治癒力をお感じになれるでしょう。ご自分にも当てはまると思っ
て下さい。気がつかない病気までも良くしていく優れたオルゴール療法がこの世に
生まれたことを喜んで下さい。
脳卒中・脳梗塞,脳出血,くも膜下出血の後遺症 参考 ● 複合疾患を改善した感動の記録
私達はこの2年間慎重ににオルゴール療法を進めて来ました
胎教に良い薦められたのが縁で、当研究所の佐伯吉捷は、30年近くオルゴール
の研究を続けました。10年程前からスイスオルゴールが高血圧症や脳卒中の後遺症改善
など様々な疾患を治して行くことに気がつきました。
大阪大学を始め、研究機関と共同で検証を進めて、5つの医学会で発表して
来ました。そして、2002年の6月から世界に先駆けて、正式にオルゴール
療法をオルゴール館で始めました。1日に平均10名の方がグループ療
法に参加され、この2年近くの間に約5,500名の方に参加して頂き、その結果、
短期間に顕著な治癒例が上がったのです。
大阪府医師会報に推挙して頂きました。ある医師会の会長さんが、優れた療法です。我々の医療を
超えるのではないかとも言われました。それほど優れた症例が上がったのです。
短期間の間に良くこれだけの治癒例が上がったと、ドクター達が驚かれるほどになりました。
薬を使わずに脳卒中(脳梗塞)や視床痛や脳挫傷など、良くこれだけの疾患を改善したと
驚かれていますが、むしろ薬を使わないで、自然の治癒力を上げる手法だからこそ、
かえって身体の回復力が出来たのではないかと思います。
『副作用のない療法がどれほど有り難いか』と痛みを解いた視床痛の方もおられます。
「今後も研究機関と研究・検証を進めて、お役に立つ療法として広く知られるように
なりたいと思っています。希望を持ってオルゴール療法に取り組んで下さい。
○ 健康月刊雑誌「はつらつ元気・7月号」にオルゴール療法紹介
「耳鳴りやめまいが次々に治るオルゴール療法」として6ページで特別レポートされました。
体験談として「耳鳴りや偏頭痛の解消、肩と首のこり改善、動悸とめまいが解消」
など高血圧や糖尿、リュウマチの改善されている現状が記事になっています。
2004/6月2日発売、芸分社、124ページに掲載
○ テレビ放映 「からだ元気科」 日本医師会後援 製作・日本テレビ
5月27日(金)11時〜11時25分 全国放送
日本テレビ 「からだ元気科」 日本医師会後援
毎週テーマを1つ取りあげ専門医の解説を加え
その予防・治療を紹介する医療専門の番組です。
今回は「頭痛」の原因とされる「ストレス」の対処改善法の一つとして当療法が取りあげられました。
○ 大阪府医師会報掲載 「Vol.322平成14年9月号」
大阪府医師会報にご掲載頂きました。オルゴール療法の概略と橋本病、鬱病、筋無力症、リウマチ症状、
口内炎など5つの症例を上げました。涌井耳鼻咽喉科の院長先生は「通常では有効な治療法が確立
されていない、難病やそれに類する症例に対しても確実な臨床的成果を上げられつつあります。ストレス時代に
おいて、ますます需要を増大させている心身医学における
無視できない手法のひとつとして今後の発展が期待されます」とご紹介を頂きました。
脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)がオルゴールで改善出来る、脳卒中
(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)を予防するとは、常識ではとても考えられないことですが、
血液の循環を良くする、末梢血管までの血液の流れを促進して、脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)を防ぐ、
改善出来る、こんな
安全な方法があるなら試してみませんか。そのことを理解する為に脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)とオルゴール療法の関係をみて
みましょう
1.オルゴール響きが脳幹に働きかけると、自律神経が正常になり血行を良くします。
2.交感神経の優位から肺と心臓の働きを助けて全身に沢山の酸素と白血球を運びます。
3.副交感神経の優位は、血管拡張物質、アセチルコリンを出して末梢血管にまでの
血液の流れを良くします。
4.消化器系の臓器の働きを活発にして、消化を助け栄養を取り込み血液に載せ全身に運びます。
5.脳幹の働きでホルモンの分泌が正常になり体内30種以上のホルモンは体内の機能を正常にします。
オルゴールを聞き始めると約10分間で体温36.5℃が37℃まで上昇します。体内の機能が活発に動き始めます。
脳幹の働きが血管の壁を柔らかくして、血液の循環をスムースにし、末梢血管にまで栄養と酸素を送り込み
ます。体内の老廃物を排出して血液をサラサラにし、流れを良くしていると思われます。
血液の良好な循環は、リンパ球を含む白血球の活動を助けて頼もしい援軍となります。
体温が冷えているときは、このような活発な活動がみられないように思います。年間沢山の方がオルゴール療法に
通われる方の中で、一様に身体が熱い、手足が温かい、こんなにも汗をかいた、涙が止まらない、と云われます。
低血圧や冷え症を治しているのを見て、体温が上がり血液の循環が正常になると体内の全ての器官がうまく作動し始め
体調を整えて行くのを実感しています。体温を上げ、自然に血流を促すことがあらゆる疾患に重要ですが、
特に循環器系の疾患に不可欠のことであると思います。
汗は体内の不純物を排泄する機能と云われています。体温を上げて不要な水分を体外に出し、
涙もまた同じ役目を持っていて大切です。老廃物の溜まったドロドロの血液を白血球がサラ
サラにしています。梗塞や血栓にならないように活躍しています。皮膚は不要な脂を排出する
働きをします。体温が適度に上昇することが身体を正常にするために必要だと感じます。
全てが自然の営みで、体外に出た現象は身体を正常に保つ重要な発症であると解りました。
さて、15分間のオルゴール療法で37℃まで上がった体温はその後2時間ほどは持続し、
やがて36.7℃で推移して、心拍も落ち着いてきます。約6時間程で平温36.5℃になります。
夜12時に15分間のオルゴール療法を開始して6時間程で元に戻ります。その持続力が凄い
と思います。病態の重い方は1日の内、3時間置きくらいにオルゴールをお聞きになると
効果が持続し顕著です。多くの検証が待たれますが、この脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)
の改善法はオルゴール療
法の理論上は誠に凄い効果だと思っています。
身体を正常に戻して行く仕組みとして、ご参考になると思います。
脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)の後遺症改善と予防の為のしくみ
第1番目に先ず自律神経失調を正常にすること。
第2番目に交感神経の優位から全身の血行を良くし全身を温めます。
第3番目に副交感神経の優位から消化器系を正しくして栄養摂取をします。
第4番目にホルモンの分泌を正しくして心身の自然の治癒力を引き出します。
動物は本来、神経の中枢である脳幹から全身の神経へ伝達されて、心身の機能が正常に
働くように出来ています。この仕組みが壊れた状態で多くの疾病が起こります。即ち
自律神経系の異常が大きな原因とされています。さらにホルモンの分泌の異常は多くの
障害を引き起こしています。ホルモンの分泌の正常化もまた脳卒中の症状を改善する
のに大切です。
脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)の後遺症改善と予防 オルゴール療法
オルゴール療法では、3.75ヘルツの超低周波から100キロヘルツを超える超高周波までを豊富に持つ
オルゴールを聴き脳幹の血流を促進します。先ず交感神経を大きく刺激して血液の循環を活発にします。
心肺機能を高め酸素と栄養素を血管に送り込み、細胞の活性を行います。
次に徹底的なリラクセーションから副交感神経の優位を導きます。気持ちの良いとき末梢神経から
血液中にアセチルコリンという化学物質が流れ血管の壁を柔らかくして栄養と酸素を運ぶ赤血球を
末梢血管にまで運びます。リンパ球を沢山造り、リンパの流れを良くします。
真のリラクセーションは成長ホルモンを豊富にし、その結果、細胞を新しくします。脳幹は全身の
主立った30種類を超えるホルモンの分泌が正しく行われているかを監督・調整をします。
オルゴールの響きにある高・低周波は脳幹を刺激し、血流を促進し、自律神経系、ホルモンの分泌を
正しくし、全身の機能の調節を行います。従って脳幹を正しくすることが大切であることが判って来
ました。その原理を基にしたオルゴール療法で脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)を予防し、脳卒中(脳梗塞)を早く改善させています。
この脳卒中(脳梗塞)にたいする症例も私達に大きな希望を与えてくれました。
脳卒中(脳梗塞,脳出血,くも膜下出血)改善に対するコメント
病気を治すのではなく、病気にかからない仕組みを「予防の医学」「未病の医学」と云いますが、
病気を予防することに多くのドクターが関心を持たれ研究が進められると経済効果は勿論、文化の発
展にも大きく寄与しましょう。生活のロスが少なくなり、家庭の中が円満になり、少なからず平和な
生活が望めましょう。
オルゴール療法の特性は、高・低周波の響きと、楽しい音楽と、美しい音色です。オルゴール療法は
恒常的な心身をつくることを目的とします。脳を正常にすることで、心身の恒常性を保ち、万病の元
である、血液循環障害を改善する優れた療法と云えましょう。予防医学の面からも期待できる真の健
康法と云えると思います。お試しになって下さい。
脳卒中・脳梗塞,脳出血,くも膜下出血の後遺症 関係症例 ● 自律神経失調へ
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