岸本病院 症例,改善例 オルゴール療法 |
症例 1 脳梗塞の後遺症 3ヶ月で首や視線を動かし小刻みに手を振る改善が見られました。
「脳梗塞の後遺症で当院系列の特別養護老人ホームに入所、意識はありましたが上肢麻痺、ものが言えない。
食事がむせて喉を通らないようになって特養では無理なので7月21日に本院に入院、点滴を始めました。
『顕著な回復は無理かも知れない』とご家族にお伝えしました。
少し落ち着いてこられましたので管を鼻から通して栄養経過観察しました。
少し太っては来ましたが言葉は出ず、こちらの問いかけに反応はなく、聞こえているのかどうかも判断しかねていました。
あまり状態はよくありませんでした。
10月からオルゴール療法を始め、枕元でオルゴールを毎日1時間火曜日、金曜日と週2回毎回1時間の療法を始めました。
11月10日から週3回、月、水、土に1時間のオルゴール療法を実施、12月も同じように実施しました。
11月の10日の副院長の回診時に左手がゆっくりですが、肩まで上がりました。
それからこちらの問いかけに小
刻みに手を振るようになりました。
はじめは振っているのかどうか判りませんでしたが、次第にはっきり触れるようになり、確実に反応していることが確認出来ました。
問いかけに顔をくしゃくしゃにして動かしました。それは結果的には泣き顔になりましたが。
精一杯の反応だと解りました。
12月1日、反応が早くなり、声も出るようになりました。
2日後、院長回診のときに『表情が出て来ている。笑顔が見える』と
報告がありました。
1月になって、よりしっかりと反応を見せるようになり、口を開けられるようになりました。
看護師が『明日はお休みですよ』と声を掛けると顔をくしゃくしゃにする表情を見せて顔で返事するようになり、手を小刻みに振りしかも早く反応するようになりました。
以前はキョトンとして表情もなく反応がなかったので、判っているかどうか不明でした。
首も動かせるようになったので、今は顔をこちらに向けて視線を会わせられるほどです。
表情がやわらかくなり、大きな目を開けるようになりました。
【総合経過観察】 10月からオルゴール療法をはじめて、11月には手が肩の線まで上がりました。
『こんにちは』と声を掛けると12月はじめに、初めて手を振り、顔面神経、視神経に反応がありました。
顔をくしゃくしゃにし、視線を合わせ、12月26日には話をするように口を開けて声が喉の奥から出そうになったのを確認出来ました。
年が明けてからは手を小刻みに早く振る反応をみせるようになっています。2008年2月7日 70歳代 女性 岸本病院にて
オルゴール療法の実践内容:
@ 72弁「パッヘルベルのカノン」15分間、
A 72弁「パッヘルベルのカノン」又は「アルビノー二のアダージオ」15分間
B 144弁白バラで「モーツァルト3曲」30分間 枕元で合計約1時間、タイムウオッチでオルゴールのゼンマイを捲く時間を
計ります。
副院長先生、看護師さんたちからカルテを見て経過報告です。
岸本病院のオルゴール療法を担当のスタッフ:
岸本副院長先生(中央)の院内外の信望が厚く診察のご希望者が多い為に
オルゴール療法に多くの時間が掛けられませんが、オルゴール療法の初診で親切なカウンセリングが受けられます。副院長先生を支えるスタッフの皆さん
● 京都府舞鶴市岸本病院>へ
脳梗塞の後遺症からの改善がはっきりと見て取れます。
ベッドの枕元でオルゴールを聞いた成果です。
10月から始めた院内療法ですが、脳梗塞の後遺症のような回復が見込めないと思われる症例でも1ヶ月単位の成果が観られます。
3ヶ月の期間、1時間をおよそ40回の参加での途中成果です。
ここでも副院長先生の励ましやリハビリの先生や看護師さんの総合的なケアに加えてオルゴールの高・低周波の影響で神経系統への回復を促進した結果だと思います。統合的な医療こそが慢性的な疾患を主にした今後の治療の在り方だと思います。クライエントにとっても嬉しいことでしょう。
反応が出て分かることですが、
反応が出る以前から耳は聞こえていたのではないか?と思えることです。
タッチケアや声掛けは反応がないときでもやはり大切なことだと認識を新たにしました。
参考症例 ● 脳卒中後遺症の改善
舞鶴・岸本病院のオルゴールセラピールーム見学・研修会のご報告
10月9日に京都府舞鶴市の岸本病院に新しくオルゴールセラピールームが併設されました。その完成を記念して、9日、10日、11日と3日間、6回のオルゴールセラピー体験会を開催、11日の午後からは4時間を掛けてオルゴールセラピーの研修会を開催しました。そのご報告です。
病院に併設されたオルゴール療法室は響きの廻遊に効果的な5角形で、本漆喰と桜材の腰板、24時間の自然換気と電磁波対策、ガスの床暖房が施設されました。
5角形の1辺が病院と接し、4辺は空間、上下にも部屋がなく、病院から張り出された響きにとって理想的なセラピールームが誕生しました。
5角形に間取りした為にロスの出た廻りの空間は防音効果を高め、優れた音の環境となり、オルゴールセラピールームとしては質の高い空間となりました。
正面に配置されたオルゴールテーブルの上に72弁と144弁が並び重厚な音は、改めてオルゴールの響きの良さを実感出来ました。
参加者は、本部から5名、岸本病院から6名、オルゴールセラピストを中心に東京、横浜、金沢、兵庫、大阪、京都と総数31名のご出席を頂き盛況でした。
セラピールームの特徴や建築に当たってご苦労されたお話しの後、ポーターバロックを床に置いて、それぞれに寝ころび、オルゴールベッドに入り体験され、響きの素晴らしさに驚かれました。
新しい療法用の144弁のオリジナルのオルゴールとセラピーボックスが披露され、特に新144弁は研究室とリュージュ社の2年掛けての労作です。
音の透明度が高く、療法としての効果を考慮して仕上げられ、ホールの良さと相まって響きを強く感じられました。
ミーティングルームでは、各自持ち寄った症例を発表、苦しみの中で涙の言葉に詰まり、その中にも笑いがあったりで、感動と驚きの貴重な研修会になりました。
次の症例は、当院長がオルゴール療法を信じてくれた症例です。産後うつの方でお子さんの育児ノイローゼ気味で家から出ることが難しい状態でした。
CT検査する待ち時間の間も横になっておられました。はじめ立ってもふらふらするし、横になるほどに身体が疲れ、だるかったのでしょう。
オルゴール療法の後で表情が明るくなり、立ってもふらつかない『えっこんなの久しぶりです!』とご本人も信じられないと言われました。
看護師も『笑ってられる』と驚き、院長もその状態をみてびっくりしました。
院長もこの経験からオルゴールセラピールームを建てることに自信を深めたのです。
お年の方ですが、脳血管障害から足のしびれが 入院されたときは、この状態では、お引き受けしても、良い状態に出来るかどうか?と言う状態でご家族にもお話しました。
オルゴールを聞くと喜んで、段々良くなり、手も握り拳を振って反応を示すようになりました。
この方はこちらの病院に入院すればオルゴール療法をして頂けますか?とお尋ねされた方です。
お声も出ない状態だったのに声が出るようになった。お隣のベッドの方が驚かれました。オルゴール療法から帰ってこられて声が出るようになっている!手の力も次第に強くなりました」
【セラピスト・E.T.さん・金沢県】
認知症の不穏行動がオルゴール療法を始めると劇的に止まり殺人を犯さずにすんだと特異な改善例を発表されました。
そのごの活動として「重度心身障害児達のグループのお子さんに聞いて頂きました。
その日は『熟睡したことのない娘が7時間も熟睡した』と喜ばれました。
症例や介護医療のセミナーで資料配付、福祉活動の小グループやデイサービスの施設でのことです。
お年の女性ですが、カノンを聴いて『生まれ変わったように感じる』と71歳の女性が、『声が出る!』と叫ばれ廻りの方も驚かれ、喜ばれました。
これを見て院長も理解を示しはじめました」など実践状況などが発表されました。
【セラピスト・M.T.さん・兵庫県】
「変電所の側に引っ越してから、子宮筋腫、気管支肺炎、椎間板ヘルニア、乳がん、脳梗塞も3回など20種の病気など次々に引き起こしました。
電磁波からの症状と知り、オルゴール療法に出会いました。3ヵ月間胃ガンもありましたが、抗ガン剤が苦しくて辞めました。
オルゴールに絞って3年半で旅行も出来るほどになりました。
オルゴールを聞くだけでこれだけ回復出来るようになっています。
音が楽しく聞けるようになりました。乳がんの検査も5年目になり、胃がんの検査で『一点の曇りもないよ』と言われて驚き喜んでいます。
電気の下にもおれない状態で、もうどうでもいいという一歩手前の状態でした。オルゴールを聞いたときに頭の後ろが何か反応しました。
涙が止まらず、3ヶ月間毎日研究所に通い続けたのです。
今まで沢山の病院の科を訪ねました。信じられない程元気になり、この1年で6回の旅行が出来るようになりました。
進行性胃がんの手術でステージ4でした。『3ヶ月でだめなこともあります』と家族に告知がありましたが、苦しい抗ガン剤をやめて、オルゴールだけでここまで回復して、3ヶ月で駄目かも知れないと言われていたのが、今年満3年を迎えました。いま生かされていると感謝しています。
こちらの病院でも電磁波のことを理解して頂いて診療のお役にたてて下されば良いと思います」
【セラピスト・M.M.さん・兵庫県】
「姪が1年半出血異常でした。『排卵が出来ていないので赤ちゃんは無理かもしれない』と言われていました。
オルゴール療法をはじめてすぐに、あれほどひどい出血がピタッと止まり、半年後に妊娠し、今年6月に双子が産まれました。
男の子が2,800グラム、女の子が2,600グラムでした。『5400グラムと羊水とよく持ちこたえた』と医師が驚かれています。
便秘もなく、ホルモンのバランスもいいのかお乳もよくでて、双子でお乳が不足きみになるのが普通ですが、沢山出て助かっています。
終末期の義母が急性胃腸炎で入院、透析をしていた身にはこたえて弱って行きました。
オルゴールをお見舞いの3時間の間に聞いて頂いて、お顔が土色だったのに帰る頃にはピンク色になりました。
お見舞いの度にオルゴールを聞いて、喜んで、いつも『ありがとう』と感謝されました。
亡くなられましたが、週末期の患者さん全てにオルゴールを聞かせて上げると良いと思いました。
近所のワンちゃんが腸にがんが出来て末期で腹水がたまり、『8月いっぱいの命でしょう』と言われていました。
ペット用のオルゴールベッドを貸してあげて聞きました。
2回目は3時間聞いて腹水が300グラム取れたのです。あれだけ食欲なかったのに何日も食べられなかったのに、食べられるようになって、友人も涙が止まらないほどに喜ばれました。
ご本人も愛犬が可哀想で毎日オルゴールで急にすっきりして、肩の力が抜けてストレスが取れているようでした」
【整骨院 C.M.さん・大阪府】
@ 5年間のパーキンソンの方がはじめ歩くのも不便でした。毎日聞いて当整骨院で3時間聞かれました。
最近歩けるようになり、健康を取り戻されました
。
A 心臓疾患の80歳の方に毎日2時間当院で聞いてもらいました。
1ヶ月でICUでの術後の回復が医者が驚くほどによくなりました。顔色もよく、傷口もよくなりびっくりされ喜ばれています。
B 今日堺からがん患者さんをお連れました。『乳がんが見つかりました。それに肝臓でがんが見つかりました。
毎日三木整骨院で3時間きました。お陰様で気持ちが前向きで明るくなり今元気に過ごしています。
【気功整体師・T.Y.さん・京都府】
「25歳女性で、子宮内膜症、鎮痛剤服用しておられました。結婚するので痛みを鎮めてください。と言われました。
オルゴールを貸してあげて、下腹部に当てて聞いたらピタッと止まったのです。
もう一つは、手根幹関節症の方ですが、固まっていた手がオルゴールを聞いて15分でペタッと手が開いたのです。本人もびっくりされました。
整体をせずに、手を触れていませんので、これはオルゴール療法だけの純粋な症例です」
【セラピスト・T.N.さん・兵庫県】
「家の猫ですが、6月から元気がなくなって、神経質になり、腎臓が悪く点滴してもらいました。
点滴もやめてオルゴールを聞きました。最初後ろ足でふらふら歩くのがやっとだったのに、今しっかり歩けるようになりました。一昨日3.2kgになりました。
18歳ですから人間では90歳くらいです」
私自身は、オルゴール療法をすると、ボランティアで疲れるストレスが凄くよく取れるのを最近感じます。
何とかこれを人に伝えたいと思っています。
【セラピスト・Hさん・京都府】
「リウマチ熱、椎間板ヘルニア、PTSDもあり、緊張感が強いのですが、オルゴールを聞くと、痛みが少なくなりますので、もっと聞かなければならないと思っています。
福祉施設で聞いてもらいました。車いすでこられるかたですが、笑顔のない方が笑顔が出て、明るくなったり、ベッドの上で聞いて頂くと心が安らぐと感じておられています。
オルゴールを聞くと嬉しくて帰りには外まで見送りにこられる程です」PTSDからのフラッシュバックが起こったときに痛みを感じるんですがオルゴールを聞くと不思議に痛みが取れています。
【セラピスト・M.A.さん・京都府】
「家族がなかなか信じてくれませんので、今日これだけの方が一生懸命やっておられ、集まって症例を発表している貴重な皆さんの写真を撮らせてください。家族に説得力あります」
【セラピスト・S.A.さん・神奈川県】
「甲状腺腫瘍の疑いで摘出、乳がん、交通事故で脳挫傷、くも膜下血腫、頸椎損傷で、46時中ひどく痛みます。オルゴール療法のホームページを見ただけで何故か涙が止まらなくなりました。
強い痛みで毎日1時間くらいしか眠れない状態が続いていました。先ほどの方の乳がんから脱却された方のお話にまた涙が止まりませんが、あのとき、オルゴールに触れてこれで全部出来ると思いました。
私もこのオルゴール療法でいいんだという安心感から涙が止まらなかったのです。
痛みの箇所をオルゴールに当てるとはじめ痛みが強くなる感じがしますが、段々螺旋状に痛みが少なくなって行きます。
高校の教諭をしていましたが、所長に『お仕事をお辞めなさい。家族のところに帰りなさい。人のお役に立ちなさい。ご自分の病を治しなさい。』と言われて妙に納得してホントに教職を辞めました。
これからの人生をこのオルゴール療法で行きたいと思っています」
がん末期の友人にオルゴールを聞いて頂きました。声もでない状態でしたがオルゴールを聞いて『きれい』と一言言われました。声が出なかったのに『阿左美さんも気を付けて』と言われ翌日亡くなられました。
【M.F.様・東京都】
ここまで貴重なオルゴール療法の体験談を聞かせて頂いて驚いています。想像を絶することでした。
【主任カウンセラー・島 美代】
オルゴールの聴き方でおろそかになっていることがあります。それは、脳への聴き方です。患部を重視するあまり、聞く脳幹への刺激が抜けることが多いのです。
食後と寝る時は割と出来るのですが、気を付けてあげましょう。くも膜下出血の方に頭の下に置く方法をご指示しましたが横向きしか出来ないのでそのままになっていた。
横向きで聞いてくださいと教えました。そんな方法があるんですか?と言われ実施して、2週間くらいで効果が出ました。
聞き方によって効果が違ってきますので、お配りした文を参考にしてみて下さい。
【岸本病院副院長先生】
本日は遠路当医院にお越し頂きまして有り難うございました。
【日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷】
本日は、オルゴールセラピールーム見学・研修会にご参加有り難うございました。このような研修会を今後も続けて開催して行きたいと思っています。ご協力をお願い致します。