症例 1 脳梗塞の後遺症 足の感覚が戻ってきました
15年前に建設会社に勤めてていた頃でした。1日の仕事が終わっていつものように風呂、夕食をおえて床につきました。
朝目覚めたときに身体が動きませんでした。左半身が麻痺を起こし、床から出ることが出来なかったのです。
脳梗塞の後遺症と付き合うようになりました。足に装具を当て歩行もなんとか歩けるのですが、不自由でした。
お風呂に入るときに足の感覚が無いために熱いと感じる感覚も、足がお風呂の底についているか?の感覚もありませんでした。
●岸和田市 みどり病院へ
3ヶ月前から院内でオルゴール療法という珍しい療法が始まり院長先生に勧められて毎日院内のオルゴール療法に
顔を出すようになりました。
始めは足に装具をつけて階下まで降りるのもつらく、それでも院長先生に励まされて毎日出席しました。
2ヶ月たった頃からですが、感覚のなかった足に熱さの感覚が戻ったのです。足の裏が風呂の底についたときの感覚も戻っています。
リハビリの効果もあったでしょうが、今オルゴール療法に顔を出すことが日課となりつらい毎日だったのが楽になり、
療法に参加するための励みになっています。 70歳代 男性 みどり病院内
脳梗塞の後遺症からの改善がはっきりと見て取れます。病院内に設置されたオルゴール療法室での始めての成果です。
10月から始めた院内療法ですが、脳梗塞の後遺症のような回復のむつかしい症例でも3ヶ月の期間が一つのめどと考えて良いと思います。
3ヶ月の期間、30分間をおよそ60回の参加での途中成果です。院長先生の励ましやリハビリの先生などとの総合的になされたケアの
お陰でしょう。このような統合的な医療こそが慢性的な疾患を主にした今後の治療の在り方を示しています。クライエントの側にとって
も有り難いことでしょう。治れば良いとの考え方から新しい療法を取り組まれた医院の柔軟な姿勢が評価されます。
参考症例 ● 脳卒中後遺症の改善
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