オルゴール療法は途中で休んでも良いのですか?
何か用事が出来て、オルゴールから離れなければならない時は、ボタンを左にして止めましょう。ご家族とのお食事の時や邪魔にならない時は鳴らしましょう。お電話やお客様など来客者のおられる時は止めましょう。
邪魔になるか、ならないかはその時々の状態を判断しましょう。電話など、気にされる時は止めて上げましょう。ご自分の都合ばかり考えていないで、ご家族に配慮しましょう。
案外気が付かないのはオルゴールを気にされるご家族です。ご自分の勉強部屋がある時でも、気にされるご家族のおられる時は、毛布に包むなど配慮が要りましょうか? 日本オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷