自然界の豊富にあった”ひびき”が地球規模で少なくなっています。熱帯雨林の自然界からも大規模な砂漠現象化が進んでいます。様々の国が自然界を無視した結果が自然を壊しているからです。
大規模な開発が進み、短期間に、自然を壊しています。各国が気ままに主張する大規模開発は留まることを知らず、大森林の砂漠化が進み反省の色が見えないのです。
科学者たちが早くから警鐘を鳴らしているにも関わらず、反省の色はなく、このまま行けば、森の緑もなくなり、砂地の砂漠化がどんどん進むのです。
自然回帰は進まず、ビル街が進み、自然の生き物が極端に少なくなっています。科学者の助言を吸い上げる仕組みが必要です。そして各国が協調して、自然破壊を最小に抑える国際会議が必要です。適切な開発が大切です。日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷