母のひどい下肢静脈瘤が跡かたも無くなって驚き!

 70歳の母は、膝下のひどい下肢静脈瘤がオルゴール療法を初めてからわずかの間に全くなくなりました。両膝下から全部の血管が膨らみ異様でした。

 病院では処置なしで長く苦しみました。手術となると、静脈の焼いて閉ざすか、切除だと言われていました。その内、肺気腫と心不全を引き起こして、医師から、呼吸困難で、いつ、何が起こるか分からないと言われました。

 有り難いことに、オルゴール療法に接して、極端に良くなり、孫と川釣りが出来るまでになりました。そのときに、母のあのひどい下肢静脈瘤が何もなくなり、40歳の娘の私の足よりつるつるになったのです。同時に外反母趾までなくなり、驚きました。

 日本オルゴール療法研究所から下肢静脈瘤肺炎の関係を説明して頂いて納得しました。「血管の中の弁が神経の異常から正常に働かなくなり、血液が逆流して止まり、ミミズ腫れの様子になるのが下肢静脈瘤だ」そうです。神経系の機能が弱まることで、逆流性肺炎などを引き起こすと考えられると教わりました。

 オルゴール療法をはじめてから、私のヘパーデン結節がほぼ改善し、母の心不全と肺水腫が改善され下肢静脈瘤と外反母趾まで良くなっています。有り難いです。

 

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。