生理不順と出血を解消して妊娠、双子の赤ちゃんに恵まれました
『2週間も止まらない生理不順が解消し気分がとてもらくです。』と昨年生理痛と生理不順が解消された女性のご家族からご報告がありました。その方から嬉しいご懐妊のご報告がありましたのでお知らせします。
「去年10月に妊娠していることを医師から告げられました。現在順調に推移しています。2週間も止まらなかった生理の出血が去年の3月からオルゴール療法に取り組んでからピタッと止まり、頭痛が取れ体温が35.5℃だっとのに36.6℃にまで上がり驚いていました。
生理不順が正しく来るようになりました。そして昨年10月の妊娠していることを告げられて驚いています。妹の娘の気持ちは懐妊してまだ不安でしょうが、このまま無事に生まれて欲しいと祈るような気持ちです。
妹の子宮腺筋症の激痛が取れてオルゴール療法って凄いと思っていました。いろいろな療法でも良くならなかった子宮腺筋症が良くなり、そして妹の、結婚した長女の生理不順とひどい出血がなくなり、オルゴール療法の有り難さを改めて感じていました。
結婚当初から不正出血があり医師から『妊娠し難い』といわれていました。昨年の2月6日にオルゴールが届いてから毎日まじめに聞きました。3年間不正出血が続いていましたので、あのままだと排卵が正常に行われないと感じていました。オルゴールを聞き出してから排卵も正常になり、6ヶ月で妊娠したのです。驚きと感謝でいっぱいです。
身体が瞬間に元に戻り、双子に恵まれ、本人の長い不安も取れ喜んでいることでしょう。今回もオルゴール療法の凄い力を実感しています」 26歳女性 兵庫県
不妊 不妊症 不育症へコメント:
以前から不妊症に類するものにも原理的には、オルゴール療法は有効だと思っていましたが、この度のご報告でこのような状態でのご懐妊が確かめられて研究所でもやっと上がった症例に素直に喜んでいます。
赤ちゃんを産む為の子宮とその周辺部位は女性にとって最も重い生命の根源に係わっています。最近の電磁波などで、排卵の異常や精子の減少などで世界的な警告がなされています。現代のストレスは、大きく母胎を正常に保つことを難しくしているのだと思います。
このような症例で不妊の解消についてすぐに大きな成果を言うことは出来ませんが、他の多くの症例から上がっている効果で過小評価も出来にくいと感じます。瞬間的に作用するオルゴール療法は、益々有り難い存在になって行くと思われます。
「妹の娘の異常出血がなくなり、半年後に身ごもり来月には待望の赤ちゃんが生まれる予定です。オルゴールがお腹の赤ちゃんの発育にも良いと聞き、毎日聞くようにしていたようです。
最近妹から心配で相談の電話がありました。『オルゴールを聴き過ぎるとお腹の赤ちゃんの発育がよくなって大きくなりすぎるのではかいか?大きくなり過ぎたらどうしようかと思い始めたらお腹が張ってきて臨月でもないのにいつ生まれるか?と心配で臨月まで聞くのをやめようかと思っている』と娘が心配しているというのです。
「私は電話で次のように話しました。『オルゴールは赤ちゃんを大きくするためではない。脳を始めいろんな機能を正常に育てる為だから心配はいらない。発育を正常にして行くのだから、元気な赤ちゃんに育つ為に聞くのだから、食べ過ぎとは違うのよ。赤ちゃんにとって一番良い状態にするのだから、信じて!』と一心に説得しました。
そしたら、不安が取れたのでしょうか?途端に苦しかったお腹の張りがうそのように取れたと報告がありました。その後の検診で医師から『安定していますね。極普通ですよ、何も言うことはありませんよ!』と言われて良かったと胸を撫で下ろしています。赤ちゃんが大きくなりすぎたらどうしようと心配するだけでお腹が張るような身体に異常をもたらすことが起こることを学びました」
赤ちゃんが欲しいと思うだけでお腹が大きくなる想像妊娠のお話しが時折、報じられています。精神的な影響というのは、身体に大きな変化をもたらしています。このお話しもそれに準ずる例だと思います。強い思いこみや、ストレスなどが病気を生み、回復を遅らせていることを思えば、リラックスして血液の循環を良くして、おおらかな気持ちなる美しい音楽のオルゴールがいかに大切かを教えさせられます。
もうひとつ、胎教にオルゴールが大切だというお話しがあります。美しいと感じるときのみ深まる情緒の器を胎教からオルゴールで育てて頂きたいと思います。情緒の器は感性の源だと言われます。物事を理解したり、感じたり、思いやりを深めたりは、この情緒の器が深い、浅いにあるということですから、胎教から美しい生の音楽を聴いておくことが大切だと思うのです。
その生の響きに豊富な高周波・低周波が沢山あるかによって、その効果に大きな影響があるというのですから、胎教とオルゴールセラピーは深い関係にあると言えるのです。赤ちゃんがお腹にいるときから、美しい生の音楽や、豊富な”ひびき”に触れることをお勧めします。
コメント:
2月25日のこのブログでご報告しましたが、結婚以来「異常出血であなたは妊娠は無理ですよ」と婦人科から言われていた方です。その方が本日10時に赤ちゃんが生まれました。何と双子の赤ちゃんでした。しかも、男の子と女の子で、男の子が2,800gと女の子が2,600gだそうです。
快挙ですね、良かったですね、奇跡ですね。ご報告を受けて思わず叫びました。『臍の緒も大きく立派で、これだけの体重をよく持ちこたえたね』と産婦人科の先生に褒められたそうです。
妹さんのお嬢さんは、医師から『もう妊娠は無理』だと言われ、お腹が大きくなり過ぎて心配されましたが、無事に生まれてほんとに良かったと胸をなで降ろされたのです。
医師のお話では『この大きさまで安定してお腹の中で育つのは珍しい』『2,500g未満だと低体重児だが双子で5,300gで羊水と赤ちゃんの重さで、しかも便秘もなく』と言われて『感謝の気持ちでいっぱいです。オルゴールのお陰です』『赤ちゃんをおきらめていたのに双子でしかも男女がいきなり生まれて来て幸せ、奇跡です』とご家族中で喜ばれています。
写真の中で男の子は『やっとのびのび出来たわ』という姿勢だそうです。『オルゴールを一心に聞いたお陰でお腹の中でしっかり成長させてもらった、しっかり育った、お陰様だという、格好だ』と医師が言っているそうです。今日10時4分に男の子、6分に女の子、全て無事完了しました。嬉しいです。