スポーツ障害の後遺症改善とひびきの効果

大量の酸素が必要なスポーツでは、肺と心臓の機能を最大限に上げなければなりません。そして持久力を上げるには、疲れの指数である乳酸値を下げ続けることが重要だとされています。持続力が勝負のスポーツ競技では、筋力の持続と集中力を如何に長く持ちこたえるかが大切です。
 
心拍を上げ、血液の供給量を上げて、栄養と酸素を臓器に送り続けるには、脳のコントロールが大切になってきます。
 
スポーツに必要な瞬発力を上げるには、自律神経と運動機能をコントロールする体性神経が高い水準で働かなければなりません。
 
体力作りにも、交通事故や家庭内での事故の一時的な機能低下にも、それをコントロールしている生命中枢の脳の機能をアップさせる必要があり、その為に、脳の機能を上げるには、脳に良質のひびきを届ける必要があることを、先の交通事故の驚異的な回復の事例から、理解されましょう。
 
子供たちの体力増強にも国際的なスポーツ競技にも、または、交通事故や生活内の事故の後遺症回復にも高齢者の機能を蘇らせるにも全てが脳の機能を上げなければならないと気が付けば、新しい視野で、この分野にもひびきのオルゴール療法の貢献が考えられます。
 
自然界と同じ豊富な周波数を同時に脳を中心にして生体に密着して届ける必要があります。個体伝導は、空気伝導より30倍以上1000倍を超えるひびきの効果が期待できるからです。症状の重たいものには、更に強いひびきが必要であることを臨床的経験から取得しました。

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。