慢性の副鼻腔炎と診断され、顔の前がもやもやしていました

「慢性の副鼻腔炎と診断されました。アレルギー性のものだそうです。体温はいつも35度台で自分では冷え症だと思っています。身体が温まることはなくいつも頭痛があり、もやもやとして集中力がありません。

今年の2月から母とオルゴール療法に通いました。療法後に身体が温まり、いつも体温は35度前半なのに療法が終わった時に35.9度でした。療法に通い始めてから1ヵ月が過ぎる頃から身体が温まるせいか深く眠れるようになりました。半年間母と療法に通いました。

この夏、久しぶりに療法に来て気がつきました。副鼻腔炎の症状が全くありません。自宅でいつもオルゴールを聞いているだけですが、慢性の副鼻腔炎が解消して、頭もすっきりしています。アレルギーと聞かされていますので、根底から治す為にオルゴール療法を続けます」 8/7 20歳代女性 A.F.

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「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。