「🉐リウマチの腫れ,湿疹,かゆみ,赤く腫れ,鬱,むくみ,味が無い,集中しない,腫れ,這って歩く,不眠,口内炎が短期で良くなり,オルゴール療法に驚きです!(2)

 

“ひびき”による脳からのオルゴール療法

 

「🉐リウマチの腫れ,湿疹,かゆみ,赤く腫れ,鬱,むくみ,味が無い,集中しない,腫れ,這って歩く,不眠,口内炎が短期で良くなり,オルゴール療法に驚きです!(B)

 「オルゴール療法で、酷いリウマチから解放されて、1年経ちました。あれは、「何だったのかな?」と思っています。有名な病院をいろいろ訪ねて、大阪まで行きました。あまりしつこく求めた為に嫌われました。

 第一関節のヘバーデン結節も出て、更に、右手の第一関節にブジャール結節もでました。あのひどいリウマチがオルゴール療法で治って1年経ちました。

 この1月から太り過ぎていた体重が減りました。運動したり、引っ越しも影響しているのでしょうが、オルゴールで精神安定しました。オルゴールのお陰です。

 70才でリウマチを発症して10年間、病院に通って、「リウマチは必ず安定する」といわれても治らなかった。オルゴール療法入門の本を図書館でみつけて、日本オルゴール療法研究所に行きました。

 行くときには、立ち上がれるのか心配しましたが、療法の体験を受けて帰りには、駅の階段をスタスタ歩けたのです。直ぐにオルゴールを注文しました。オルゴールが届くまでに1ヶ月半掛かり、その間、オルゴールをレンタルして頂いたのです。

 3年間、杖をついて歩きました。リハビリにも通いました。痛いところをギュウギュウ押すので、余計に痛みました。クーラーで痛みが酷く,長袖を着て36℃で過ごせますが、23℃迄下げると苦しいのです。

 気圧の変化にも苦しめられました。低気圧なって、晴れていても、痛みました。横断歩道を1信号では渡れず、家事では、這うようにしてこなしていました。一千万円も掛けました。所長さんの『来てみなさい』の声に最後の砦と思って研究所に行くことにしました。あの苦しいリウマチが、1年間出てこないでいます!薬も使わず、副作用もなく、オルゴールの“ひびき”だけで、驚いています」 60才代女性 八王子市 日本オルゴール療法研究所 所長 佐伯吉捷

 
予約電話:
東京:03-6262-0741 営業時間 10時~17時
スイスオルゴールを始めて本格的に日本に紹介、オルゴール療法の創始者

オルゴール療法研究所所長佐伯吉捷

東京:0800-800-2512
横浜:045-663ー1072(火.木.土. 営業)
大阪:0120ー700ー704
「体験会」:60分間で原理の説明とひの木のベッドの体験会です。
「個別療法」:病状へアドバイスと個別療法す。
「会 費」:2,000円,個別療法:5,000円

「アクセス」

東京日本橋
JR
  • 東京駅 日本橋口 徒歩8分,丸の内北口 12分
  • 神田駅 南口から高架線路沿いに8分
  • 新日本橋駅 2番出口から4分
メトロ
  • 大手町駅B6出口から8分・A2出口から10分
  • 銀座線 三越前駅A8出口から7分
  • 半蔵門線 三越前B1出口から5分「横 浜 元 町」
大 阪 梅 田
JR阪神阪急
  • 各線 大阪駅 中央南口より徒歩6分
  • 西線 北新地駅 徒歩3分下鉄
  • 御堂筋線 梅田駅  徒歩5分
  • 谷町線 東梅田  徒歩3分
  • 四つ橋線 西梅田 徒歩5分
横 浜 元 町
JR:京浜東北線 石川町駅 元町口徒歩8分
みなとみらい線:元町中華街駅 徒歩7分

 

 

 

 

電話で無料相談 フリーダイヤル:0120-700-704

■東京日本橋本部 〒103-0021 東京都中央区日本橋本石町3-2-6ストークビル7F. TEL 0800-800-2512
■横浜元町支部 〒231-0861 横浜市中区元町2-83 ブルームーンビル5F TEL 045-663-1527
■大阪梅田本部 〒530-0001 大阪市北区梅田1-3-1大阪駅前第1ビル3F. TEL 0120-700-704
  • ネットで予約する
  • 小冊子無料進呈

「注」ひびきの療法が全ての症状を改善するものではありません。

自然界の“ひびき”によるオルゴール療法は、脳がコントロールするために心も身体も全身の不調を複数、同時に解くものです。そして、難病を初め、5千名の方の、病状が改善されてきました。その中で、耳鳴りや難聴、関節リウマチやジストニア、橋本病などさまざまの症状を200種を超えています。しかし未だオルゴール療法が触れていない病気も多く、それらを全てに渡って改善する臨床例をもっておりません。脳の自然治癒力が多くの病状を改善する原理は多くの改善症例からみて正しく、確かに手応えを感じて、おすすめしてきましたが、病状の改善に多くの可能性はもっているものの、すべての病状を解くと言い切るには、未だ次期早尚だと考えています。希望を持って取り組まれることを、お勧めしますが、確実性は今の段階で保証できない状況をご理解ください。