大阪中之島公会堂の中集会室で「オルゴールコンサート」

　クリスマスの時期に、1年の集大成として、クリスマスオルゴールコンサートを毎年恒例の行事として開催してきました。今年は横浜のみなとみらいホ－ルが、ホール改装の為、2年間のお休みをよきなくされました。それで、東京は、サントリーホールの小ホールの”ブルーローズ”で行うことにしました。

　大ホールは、音の良さでは、定評がありますが、小ホールの”ブルーローズ”は、新装なったところです。どれほどの音の”ひびき”か是非試してみたいのです。

　サントリーホール“ブルーローズ”で　”アンティークオルゴールの一つ一つがどのような音の魅力を引き出せるかホールに、興味があります。百年以上のたったアンティークオルゴールは、1年毎に音が変わります。そして新装成っだホールの”ひびき”でその。オルゴールの魅力はそれは果てしなく成長する”ひびき”の魅力です。皆さんと共さに楽しみましょう。

　オルゴールの魅力や療法を伝えて、五十年近くになります。ブルーローズでのオルゴールコンサートで私たちのオルゴールに掛ける思いを伝えてみたいと思っております。お近しい方を誘ってご来場をお待ちしております。

　佐伯吉捷講演の「コロナに負けないからだ造り」

　ホワイエでは、新しいカンガルーのゆりかごや低価格別仕立ての共鳴箱,新72弁のオルゴールなど,それに、今年で最後のお楽しみ袋のオルゴールベル、新古品のローズや、さまざまにオルゴールをお目にかけます。又会場では、共鳴箱や体験会の特別会費や、この年末の値上げのスワンの特別値段など、今だけの予約を受け付けます。