病院・クリニック・療法所の待合室は極上のヒーリングルーム
医院・クリニック・療法所の待合室は極上のヒーリングルーム
医院、クリニックの待合室は極上のヒーリングルーム、待ち時間を退屈させない音楽と、健康に良い“ひびき”
病院・クリニック・整体・接骨の待合室はとても居心地の良い空間です。ご自分や家族がお世話になっている! 信頼感のある待合室は空調が効き、さまざまなウイルスから身を守る清浄器が働き、クリーンな空気と水が常備されています。こんな安全で気の休まる処はめったにありません。
ある医院の待合室はおしゃべりの好きな方や寡黙な人々が受け入れられて朝からいっぱいの人だと聞きました。別の整体、接骨の医院では、待合室に足湯まで用意していると院長先生が言われて安全で気の休まるお部屋つくりにされていることに感心しました。
オルゴール療法研究所では、以前から市民病院のホールなどに生の”ひびき”で美しい音楽が流れている理想のホールを想像していました。来訪者の健康にも、空気の浄化にもきっと良いし、とても気持ちの良い空間になるのになぁと思っていました。その夢が、この度、ある小児科医院で実現したのです。それが”医院・クリニックの待合室は極上のヒーリングルーム”なのです。
オルゴール療法研究所で扱うオルゴールは、シリンダー型のオルゴールで15分、144弁では60分の自動演奏です。ディスクオルゴールは20分です。オルゴールのゼンマイの巻き上げ器はありますが、長時間の演奏は不可能でした。そこに新しく生まれたのが、パイプを持つストリートオルガンです。なんと,
カセットにいれた200曲を生の演奏をするものが実現したのです。当研究所では、それを8時間の長時間自動演奏して止まる世界で始めてのオルガンをドイツデライカ社に依頼し自動オルガンの出現に成功しました。
さらに、大きな音から比較的に音量を抑えて演奏出来る、11段階で音量を調節できる新型のオルガンをドイツのメーカーに製作製作依頼しました。音量の問題も有り、特にマンションやご近所の近い住宅事情では、少し小さめの音で、一方で、身体の調整には、大きな音量が必要です。その為に、音の変換器によって、ほぼ希望のオルガンの出現をみたのです。
待合室で、抵抗力のある、体力のついた身体にしておけば、少々のウイルスにも掛からないでおれましょう。知らない間にお元気になり、お病気から脱却されて、待合室で心とからだつくりができるなら、先生の手も掛からず、理想的な医院になり喜ばれて,人々の評判も上がるでしょう。
ゼンマイを蒔くのに、疲れたり、腕を痛めたりする心配もなく、故障の心配もなく、好きなだけ鳴り続ける自動オルガンは新しい分野を広げてお役に立つことが期待されます。