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音楽ホールでのセラピーは理想的な環境

7月29日に福岡のアミカスの音楽ホールでオルゴールセラピーを実践しました。1時から4時半までの3時間半の時間内で多くの体験ができました。ヒーリングコンサートに続いて、響きは生命を維持する生物にとって大切な要素というお話しからオルゴールセラピーの原理まで、冷たい飲み物の後はセラピーの実践でした。質疑応答で終了しました。
2つ大きな成果をみました。一つは関節リウマチの痛みが全くなくなった方がおられたことです。耐えられない肘や足の痛みが3時間半後には全くと言っていいほど痛みが取れていたことです。ご自宅では72弁と144弁でオルゴールセラピーを実践されていてもなかなか痛みがこれほどには取れないと言われました。
ご自宅でのオルゴールセラピーの実践とこの音楽室でのセラピーの違いと言えば、ポーター社のバロックの大型のディスクオルゴールを長時間鳴らしたこと。3時間半の実践。響きの良い木の床に寝て頂いたことなどです。
大阪の本部での1時間強の実践では、大型のオルゴールを数台使用し、床に大きいバスタオルを敷いて横になります。横になるのは、血液の循環を良くすることと、リラクゼーションの体勢を求めた結果です。福岡の音楽ホールの床は音響的、即ち床の共鳴が良く、身体に心地良い振動をもたらしたことが効果を高めたのではないかと考えます。本部では大型のオルゴールが数台に対して、福岡では、ハンドオルガンとディスクオルゴール各1台でした。その分床の響きが福岡では高かったと思います。
季節的要素も重要です。梅雨が明けていない時でしたが、夏場の気温が高く、気圧は高かったと感じました。気圧と気温は関節リウマチには特に大きな影響を与えることが、この7年間の実践で得られました。
更に電磁波の有無も影響が大きいことが最近解りました。電磁波が主に血流障害をもたらすとしたら関節リウマチに対して強く影響していると考えられるのです。この方が電磁波を強く受ける住環境であることが解っています。この音楽室での電磁波が少なかったのではないかと考えられます。いつもの環境から離れてみることも大切な改善要素であることも考えてみたいのです。
二つ目の成果は、この床に寝て実践したことです。オルゴールセラピーのセミナーや講演会などでは実際に床に寝て響きを全身に感じて頂くのは物理的に無理があると思って実践して来ませんでした。ところが、福岡では25名という少人数であることと、音楽ホールの美しい床があったことから実現しました。ディスクオルゴールに頭を向けて円形状に並んで頂きました。
頭から入る響き、床から伝わる響き、天井から跳ね返る響きなど、音楽ホールを最大限に生かした今回のセラピー実践は、理想に近い形が出来上がったように感じました。完成度の高いセラピーだったのではないかと感じました。