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京都府精華町の相部さんのお宅でオルゴールセラピー

 京都府の精華町の相部さんのお宅でオルゴールセラピーを実践しました。相部さんのお宅は住宅街の中にあり近辺の方を集めて行われたのは、地域に密着したセラピーとして重要な試みです。オルゴールコンサートを中心にした前回とことなり、純粋にオルゴール療法としたことも今後のオルゴールセラピーの展開をする上で意義のあることでした。
 主催は相部さん、本部から佐伯所長、セラピストの阿左美君、川西市からセラピストの真嶋さんが参加されました。オルゴールはディスクオルゴールのポータースワンと144弁でラ・カンパネラに加え72弁でパッヘルベルのカノンを使用しました。
 総勢7名の少人数の会でしたので、始めはテーブルの廻りに集まって頂いて木のテーブルの響きを感じて頂きながらオルゴール療法の原理のお話しをしました。オルゴールを近くにおき、親しみを感じながら、さらに、床にバスタオルをひいて横になり、床からのひびきを全身に感じて頂いたのです。
 2時間の実践でしたが、相部さんのお宅は木の素材が活かされ、木の肌を実感出来る素敵なお宅です。天井の高さもあり、サロン風に窓が天井の高さまで円形になっているために響きは建物内を廻遊し、床からのひびきを身体に直接受けて、さらに強く実感出来たようです。
 高台の住宅街は、空気感も気持ちよく、騒音もなく、木のお部屋であることなど、ひびきの環境としては上の部でした。少し足の便を考えると遠方からのご参加は難しいと思いますが、相部さんが地道にセラピーを実践される条件は整っていると思います。
 当日セラピーを受療された中にがんにご関心の方がおられ早速オルゴール療法を始められるご意志を頂いたことは、私たちの励みにもなり、今回のような活動が確かに意義があり、このオルゴールセラピーを待っておられる方がすぐ近くにおられることを知らされました。心地よい一日でした。     オルゴールセラピーの原理