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電磁波過敏症みたび

1週間前の午前にグループ療法に8名の方が参加されました。その内の7名までが電磁波過敏症の方だったのです。そのことに驚きました。ここまで来たか!という感じです。
猶予のならない事態に何とかしなければならないと思いました。電磁波による血流障害から36の症状をに苦しまれ、3年前からオルゴール療法に取り組まれて奇跡的に改善され、年間7回もの旅行が出来るまでに回復された竹中さんにお声をかけました。
電磁波から救う会のようなNPO法人を作る必要を感じて、竹中さんに呼びかけ5人の方が参加されました。始まるまえに、ほとんどのお顔が見えないくらいに部屋の明かりを落とし、録音用のテープの電源も切って始めました。
この方たちにとっては、ビルの21階のセラピールームは酷な環境です。エレベーターもエスカレーターにも強く反応される方に申し訳ないと思いました。エスカレーターも手すりに蛍光灯のあるものは乗れないのだそうです。
竹中さんからご自分の職住が強い電磁波の環境にあって発症したこと、乳ガンを始め20の病名と16の症状を抱え苦しんだこと、オルゴール療法に出会って命を救われたことなどご自分の経験されたお話しがあり、その後実践に移りました。
今回、参加された方から一様に電磁波に対する関心、知識のない現状に対する不満と、電磁波の勉強会や研究会が知識や情報の提供だけで、解決方法がないことへの不満と不安を多く感じていることの切実な発表がありました。
オルゴール療法の恩恵を一刻も早く届けたい、電磁波過敏症から解放され、その途上におられる方やまだ電磁波の影響をご存じないで、うつ症状に苦しんでおられる方や産業医を含む医師や療法に携わるすべての方々の研究会を開催したい。
以前から”電磁波から改善する会”のような実質的に改善出来る会の必要を今回特に感じました。一瞬にすぎたあの日の会は強く印象に残りました。